おはようございます
ニュースでは48年ぶり

しかし。
最強に寒いですねー

今朝の東京の気温は−4℃

ニュースでは48年ぶり
の冷え込みとか?

こっちはそんなもんじゃねーぞ!

というエリアの方々も
おいでかと思いますが、、



スミマセン



やはり極寒には慣れてません

日々騒いでおります

数年前の冬に訪れたロシアを思わず
思い出し、(とはいえ意外にも冷え込まず
訪問中は−1〜−3℃くらい)
その時レベルの防寒着装が必要だな、
と思い知っています



って最近降った都内近所と変わらぬ景色↑



かなり警戒し着込んで超厚着(ヒートテック、セーター、ダウンベスト、ダウンコート、タイツ2枚、防寒スカート、イヤーマフ、ネックウォーマー)だった
割には、気温−1℃程度で若干の拍子抜け(^▽^;)

この時↑の年末年始、
なんでわざわざ寒い時にさらに
極寒の地に行ったんだろ〜

今にはない発想かも。
5年前ですら若いのー

こうも寒いと、
頭の中は暖かい地への
逃避モード(^▽^;)
雪が降って以来、
ここのところ脳内で旅行ばかり
しています



今まさに今年末のゴルフ合宿計画を
立てていますが、
あれこれ検討している過程で
出ている候補としては。。
候補その❶
ニュージーランド
カウリクリフス- Kauri Cliffs
ニュージーランドゴルフ紹介サイトより
New Zealand Golf Course
New Zealand Golf Course
ケープキッドナパーズ Cape Kidnappers
ニュージーランドゴルフ紹介サイトより
New Zealand Golf Course
New Zealand Golf Course
うう。写真綺麗。
行ってみたい

選択肢にもなく、頭の中にも
全く浮かびもしてませんでしたが、
いろいろ調べていたら。
GDOのサイトで下記の記事を見つけたのが
きっかけ。
5つの理由として、
1.安い
2.混んでない
人口が少ないお国柄故とか。
3.景色が良い
4.ホスピタリティーがある
5.プレー時間が長い
夏場の日没が22時位だとか
とある。
2013年当時の記事なので、
事情も変わって来ているかとは思うけど、
なるほどなーと思う。
南半球だから真夏ですが、
1〜3月のニュージーランドは日本の夏と
違って湿度も低くカラッとしており
ベストシーズンとか。
み、魅力的

オゾン量が減少しているエリアだけに
紫外線
は相当強いらしいから要注意


しかし。
飛行機の乗り継ぎ、
アクセスを考えるに至便とはいえない。
いくら今年の休暇の日数があるといえど、
移動時間でかなりロスする見込み。
ラウンド数が
減っちゃうのはマイナスポイント

候補その❷
タイ
昨年夏はチェンマイでの
6連チャン体験済み

山岳地帯だから真夏でも
過酷な暑さという
感じではなかった

バンコクやプーケット、
パタヤなどになると
また気候も違うはずだけも、
日本の真夏を体験していれば、
割と大丈夫そう

ゴルフコースも充実して
ホスピタリティ高いイメージ

そのほか、
スパトリートメント
や

食の好みなど
ゴルフ以外の要素も充実しているのは
かなりポイントが高い

候補その❸
台湾
なんたって気候が温暖なのは魅力

近いから滞在日数も無駄なく
ラウンド数にも支障がなさそう

10年前に行ったきりだけど、
普通に観光地としてもみどころ沢山あるし
食事も美味しいしポイントが高い

候補その❹
いつも通り近場の
国内合宿
スキルアップを目指すなら
この候補も実は捨てがたい

慣れた手順、段取りでプレーできる
快適さはやはり魅力で、
スコアマネジメントに集中できる

うーん。
悩むなぁ。。。

と言いながら、まあこういう時間が
サイコーに楽しいわけです

結局、何処にも行かない!
って事もあるかもですね




