血の上の教会からネフスキー大通りに戻ります。
サンクトペテルブルクは、このように運河が多い街。

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ディナーにホテル近くのロシア料理のお店に入りました。ナイフとフォーク
たしか、イエルプで夫が見つけたでしょうか。
地元の人にも通っている、ほどよく品のある
それでいてかしこまらない店です。

ボルシチ。塩味もさほど強くなく好みの味です。

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ビーフストロガノフ&マッシュドポテト。

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日本で食べるそれとはまた違うビジュアル。
ソース少なめ。肉がっつり!
肉好きには嬉しい&クリーミィで美味しいー。
玉ねぎなどの野菜と煮込んであって家庭的な味。
マッシュポテトも若干の酸味がほどよい。

私はこの2品でお腹いっぱい。
もう少し色々頼みかったけど(^_^;)

さて。
夜は、マリインスキー劇場で、オペラ鑑賞です。
ホテルから20分程の距離なので、歩いてみました。

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サンクトペテルブルクの夜は、
こうしてライトアップさせた建物が多いので、
大きな通りは、明るく比較的安全でした。

とはいえ、
ホテルからマリインスキー劇場からは
路地のようなけして明るくない道が近道。
あたりはBAR、商店がちょこっとあるだけ。

特に、遅い時間帯は酒場で酔っ払ってる人もいるので、
このような道を通らざる得ない時は、
初めての方は少しの距離でもタクシーをおすすめします。

そして、さらに冬場は足場が凍っている。
私は、雪用のブーツを履いていきましたが、
夫は底に滑り止めが付いている程度の革製ブーツ(オペラ鑑賞なのでおしゃれした(^_^;))
なので、頻繁にツルッと滑っていました。

そんな状態で、大酒を浴びたロシアの大男に絡まれたら、逃げることさえもできず、ひとたまりもありません叫び

今思えば、私たちもずいぶん大胆なことをしたな、と後々肝を冷やしましたあせるあせるあせる

そして。
マリインスキー劇場。

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上演前の劇場内。
広い、大きい、豪華絢爛。

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お客さんが徐々に入ってきました。

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演目は、ドン・カルロ。
約4時間の超長編です。
言語はイタリア語。字幕はロシア語。

言語がさっぱりわからない&オペラ素人の我々にこの長丁場、耐えられるでしょうか⁉️

私は、ストーリーを一応予習していったので、
言葉が全く分からなくても、あのシーンだな、とか
イメージができたけど、、
全く何も予習していない夫は。。
なんと、1幕が終わったのと同時にクロークにまっしぐら!
芝居がやっと終わった~と思ったんでしょうね(ー ー;)

それからは悲惨でした。。。
2幕、3幕、4幕と続き。。
頑張って物語についていっていた私も、
ついに4幕目で脱落。
とっくに夢の中に突入している夫と共に、
二階最前列という恵まれ、かつ目立つ席で
船を漕いでいたのでした。
もうね、綺麗なのびのある歌声がまた眠気を誘うのよ。。ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ
全く呆れられただろうなー。
すいません!

観客はみんな着飾った人ばかり。
幕の間には、シャンパンや軽い食事を楽しんだり。
劇もこの休憩時間も丸ごと楽しみにきているようです。

眠くなったのは、ひたすら私達の芸術に対する向学心、探究心の無さに尽きますですが(^_^;)、
も一つ言えるのが。
厚着をし過ぎたこと❗️

劇場に限った事ではありませんが、
極寒の地の建物内はたいていの場所は、
セントラルヒーティングでかなり暖かい!
北海道在住の方なら常識ですね。
寒さに対する備えは、完璧なのです。

だから観客は皆分厚いコートをクロークに預けると、
ノースリーブドレスの女性もたくさん。

なので、私は暑くて暑くて、具合が悪くなったほど。

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ホテルまでの道のり。
ホント、街が綺麗で忘れられない。

広場にあるクリスマスツリー。

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ニコライ1世の馬上像。
向こうに見えるは、ホテルアストリア。

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外の冷たい空気にさすがに頭も冷却され、
眠気も吹っ飛び。
無事に到着しました。
くれぐれも皆さまは、裏路地は気をつけられるよう。。

明日に続く。