意外と知らない!?あなたの印刷物にぴったりな紙質とは? | 印刷通販PrintFesta Staff Blog
みなさま、おはようございます<音符
毎度おなじみ、おかちゃんですおでんくん

今日はタイトルにも書いてあるように
印刷についてのお話をすこし。

よくお客様からのお電話で
「このマット紙90kgってなんなのー?」というご質問を受けます。
この90kgというのは
簡単にいえば紙の厚さのことです。
とはいっても紙一枚が90kgなのではなく、
一定寸法の紙を1000枚まとめた時に何キロになるか
ここの表記は変わるんです。

なので、一般的にはこの数字が少なくなればなるほど
紙は薄くなる
ということです。

今回は弊社が取り扱っている紙の中から
上質紙、マット紙、コート紙の違いを紹介します。

■上質紙
紙の表面に光沢がなく、厚さとコシがあるので
よく雑誌やチラシなど多くの印刷物に利用される。
上から文字を書くのには適しているため、
紙が厚くなると郵便葉書や名刺などにも用いられています。
しかしマット紙・コート紙に比べ、色が全体的に沈んでしまうため
フルカラー印刷、写真入り印刷などには適しているとはいえません。
皆様の生活の中にあるもので例えてみると、
コピー用紙を思い出して頂ければいいと思います。


■マット紙(マットコート紙)
正しくはマットコート紙といい、
印刷面は鮮やかで光沢のある仕上りになります。
コート紙よりも表面処理によって光沢が抑えてあり、
カタログやポスター、書籍の本文などに用いられています。
しかし、インキを多量に使用するようなデザインですと
裏移りが発生する場合がありますので、
そのようなデザインには適しているとはいえません。
皆様の生活の中にあるもので例えてみると、
百科事典の中のページを思い出して頂ければいいと思います。

■コート紙
光沢があるため色の見栄えは良く、
写真入り印刷にも適しています。
チラシ・パンフレット・DMなど幅広く用いられています。
しかし表面をコーティングしてあるため、上から文字が書きにくく
書き込みの必要な葉書きやカードには適さない場合があります。
皆様の生活の中にあるもので例えてみると、
折り込みチラシを思い出して頂ければいいと思います。

詳しくはこちら

いかがだったでしょうか?
少しは紙質のことがご理解頂けたなら幸いです。

次回は「意外に知らない!?納期にまつわるあれこれ」です。
お楽しみに!!