和して同ぜず | プリンター卸人のブログ

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プリンター卸市場というWEBサイトでプリンターの卸販売をやってます。

主にOKIデータとEPSONのレーザープリンター情報を綴ります。

我が家のペットや日々思うことなども。

どうもどうも。
今日、我が家で飼っているミドリ亀
カメキチに餌をあげていたら「シャー」って鳴きましてね叫び
前に奥さんが「亀が鳴いた!」って言ってた時に「嘘つけよ!」って相手にもしなかった事をちょっと謝罪した
プリンター卸人でございます
ϵ( 'Θ' )϶シャー




さてさて

今日はプリンターとはまったく関係のない、私の独り言です。




で、【和して同ぜず】
このブログのタイトルなんですが

先日、テレビで書道家の武田双雲氏が口にした言葉でしてね。

意味は、平たく言うと
集団の和は重んじるけど、変に同調しないよ。自分の軸は崩さないよ。ってこと。

この言葉の出処は
『論語・子路』で孔子が「子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」と言った前半部です。


私、この言葉を知らなかったんですが、この言葉を聞いた時に、身体に電気が走るような感じがしたんです。

「これやー!この言葉すげぇしっくりくる!」って…

武田氏も言っていましたが、
最近の日本人は【和して】の部分だけ残って【同ぜず】が無くなってる人が多いと思うんですね。


【和して同じる】になっちゃってるように思うことが多いんです。

没個性。

表層を装い、芯のない、軸のない…
人に合わせてる方が楽だと…

空気を読み、場に、集団に合わせることが良い事だという雰囲気。


私ね、これがどうにもこうにも嫌いなんです。

つまんねー!って。



大人達だけでなく、子供たちの世界もそんな空気になってる。
そんな気がするんです。

これからの日本の将来に憂いを感じずにはいられないんです。

みんなが自分の頭でじっくり考えて軸を持ち、こうだって思うことをどんどん寄せ集めたら、もっともっと良い組織が生まれて、もっと良い国になるのに…
そう思うんです。


この流れは変わらないのでしょうかねぇ…



和する事だけでは
人の英知は萎縮し
発想は貧困化する

そう思います。


ふぅ。


それではまた。


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