帽子の木型がない時 オリジナルの型を自分でつくることがあります。


でも、それは とても時間と手間がかかります。


そんなときは  自分の手加減で形を作っていきます。

フリーハンドで創る…と言っていますが、同じものは2度と作れないので 正真正銘の世界にひとつの帽子となります☺️