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キャリアもパートナーシップも充実させたい

女性をサポートする

 

ライフキャリアコーチの谷口 絢子です

 

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つい先日のこと。

 

「一流の人から学びたい」

「ホンモノに触れたい」

 

その話の流れで出てきた

「一流」「ホンモノ」が

 

「ハイブランドのアートディレクターから

アートを学んだ」

「海外の王室御用達の〇〇に触れた」

 

みたいなことだったんですよ

 

 

 

で、それを聞いた時の私は

 

「すごい!」

「かっこいいな〜」

 

と、感心して聞いてたんですが

 

なーんか後になって

ちょっと引っかかるような違和感を感じたの。

 

 

 

で、今日そのことについて

考えていると

 

わかったんです

違和感の正体が・・・

 

それは
 

何がホンモノなのか?

一流とは何か?

 

その基準が

「ハイブラン」

「どこぞの国の王室」

そう考えている自分がいるんだな

 

ってこと。

 

私はとことん権威性とか

「すごい人が認めたもの」とかに弱いのですよ

(やだ、恥ずかしい🤣)

 

(現代アートの評価軸も

中々、世俗的なんですよね〜

これもまたどこかで)

 

 

「自分軸」とか

「自分らしくあろう」とかよく聞くじゃない?

 

「一流」「ホンモノ」の話は

そういうことを大切にしている人

の中でされてたのに

(私も含めてね🙏🏻)

 

そこで無意識に採用されている評価軸は

 

「自分」じゃなくて

「ブランド」や「権威」なんだからね😇

 

なんと皮肉なことでしょう〜

(だから、自分の頭で考えること

は大事なんだよね)

 

高級ブランドやどこぞの国の王室であることが

「一流」「ホンモノ」の証になる世界もある。

 

でも、私は違う

 

(だって、高級ブランドでのその人のアートも

王室で御用達であることの基準も知らないんだもの。

それを知っている人は十分にそれが基準になるのでしょう)

 

はずなのに

 

自分の頭で考えられて

いなかったんだな

 

と言う、お話でした

 

 

 

 

 

 

昨日の新講座の記事について

たくさんの反応をいただきありがとうございます🙏🏻

 

「〈考える〉〈思考〉とか、なんか難しそう」

 

「絢子さんはお勉強できそうですもん」

 

みたいなメッセージを頂きまして😇

 

 

伝えるのって難しいぃぃぃ

って頭を捻っております

(でも、こここそが楽しいポイント、

ワクワクしちゃう)

 

ひとまず、お伝えしたいのは

 

安心してください

「難しいこと」

「勉強みたいなこと」

は一切なし!です。

 

 

どう考えたら

 

私はこう思うから

これは「ホンモノ」よ

って言えるのか?

 

私はこういうところを尊敬していて

これが「一流」と思うの

と、自分の本当の感性に気がつけるのか?

 

そんな思考のヒントを

一緒に探しましょう!

 

 

 

そんなイメージです。

伝わるかしら🥺?

 

 

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・11年間勤めた公務員から

起業のキャリアチェンジを2021年に叶える。

 

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・「パートナーシップもキャリアも大切にしたい」

そんな女性をサポートしています

 

・兵庫在住、夫と2人暮らし

 

・NLPマスターコーチ

 

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