トリムマーク (トンボ)の正しい使い方と塗りたし
トンボとトリムマークは形は同じなのですが、機能や作成方法が違うため
ここではトリムマークとしてお話させていただきます。
家庭用プリンターではそんなに使用することがありませんが、
印刷の際にはとても重要な役目をはたします。
刷り上がった印刷物を断裁する時、このトリムマークを目印にして裁ち落としていきますので
正しいトリムマークの使い方をマスターしないと、印刷の仕上がりが思っていたものと違って
しまうことがあります。
トリムマークの正しい使い方

トリムマークの作り方
1. 仕上がりサイズに合わせて長方形を作成
2. 「塗り」や「線」の設定はなしにする
注意!! 線設定をありにしておくと線幅が影響し、断ちラインが少し外側になってしまいます。
3. フィルタ→
4. クリエイト→
5. トリムマーク

とても簡単です。 特に3~5の行程に関しては秒殺でお願いします。
これがキレイな印刷物を作るための第一歩となります。
ちなみになぜ「トンボ(トリムマーク)」という名前になっているかというと、
センタートンボが昆虫のトンボに似ているからだそうです。
ここではトリムマークとしてお話させていただきます。
家庭用プリンターではそんなに使用することがありませんが、
印刷の際にはとても重要な役目をはたします。
刷り上がった印刷物を断裁する時、このトリムマークを目印にして裁ち落としていきますので
正しいトリムマークの使い方をマスターしないと、印刷の仕上がりが思っていたものと違って
しまうことがあります。
トリムマークの正しい使い方

トリムマークの作り方
1. 仕上がりサイズに合わせて長方形を作成
2. 「塗り」や「線」の設定はなしにする
注意!! 線設定をありにしておくと線幅が影響し、断ちラインが少し外側になってしまいます。
3. フィルタ→
4. クリエイト→
5. トリムマーク

とても簡単です。 特に3~5の行程に関しては秒殺でお願いします。
これがキレイな印刷物を作るための第一歩となります。
ちなみになぜ「トンボ(トリムマーク)」という名前になっているかというと、
センタートンボが昆虫のトンボに似ているからだそうです。