ネタが切れつつある・・・という噂も聞きます

休みの日には、書店に良く足を運ぶんですが。以前はパソコン関連の雑誌や書籍ばっかり買っていました

最近は殆ど買いません。月刊誌なんか、毎年周期的に同じような記事ですし

変わって、歴史や宇宙関係が今の旬です

ついこの前、探査船「イトカワ」が話題になりました。
色々な本を読んでいる内に、まず思うことは
「人間の叡智は凄い事になってる

って事です

光はまっすぐ進む・・・・のではなく、光は一番近道を進むらしい

詳しくは何らかの書籍に載っていますのでお読みいただくとして

地球から見て太陽の真裏に位置する筈の恒星が見えている・・・・これが光は一番近道を進む・・という事らしいです

光は太陽の重力(正確には、太陽の重さに因って歪められた、太陽周りの空間)に引っ張られるように、カーブして進むという・・・・
にわかには信じられない

あと、
今私達が知っているのは3次元に時間を足して4次元の世界ですが、
実は10次元まであるという・・・・・なじぇ


大昔、お風呂にザブンと入って、王冠の不純物を発見する方法を見つけたアルキメデス・・・・
木から落ちるりんごをみて万有引力の法則を発見した(現在は否定されている)アイザック・ニュートン・・・
そして、特殊相対性理論や一般相対性理論を導き出したアインシュタイン・・・・・・
一体どんなのうみそしてたんだろうか・・・・・