twiterでは、フォーローしあっている状態のプリント関係のお仕事をしている社長さんです。
まだ顔も見た事はないのですが(twiterのアイコンがご本人で有れば、私は知っている事になりますが)、お問合わせ頂いたご質問にお答えする前文に、私の考え方を長々と書かせて頂きました。
書いている内に、前の会社を辞めてから、今までの自分を振り返る事ができました。
今日は、改めてブログに書き記してみたいと思います。
これまでの㈱スタンスのいきさつは書かない事にして

書いても一向に構わないのだけれど、私の品格が落ちてしまいそうなので


もともと営業が好きでこの仕事をやっています。
お客様の所に行くのが楽しくてしょうがない

怒られた客のところにも(独立してからはほぼ無いですが)、ケロッと翌日笑いながら訪問する事もできるし

お客様の所に行くと、一つでも「宿題」を頂くのが嬉しいです。
お客様が困っている事を、一つ解決できて、お客様が喜んでくれると凄く嬉しいです。
色々ないきさつで、創立当初、仕入れ値が思うようにならず、その結果が良い方向に向かったのだと思いますが、お客様の悩みを聞く事しか方法が無かったんですが

単純な話、お客様が繁盛してくれなければ弊社も繁盛どころか成り立ちさせしません。これはどんな商売を生業にしていても同じ事だと思います。
お客様の役に立つ事は、資材屋として十分条件ではないけれど、絶対に必要条件です。
シルクスクリーンの資材・機械を販売している会社で、情報発信の量・精度で一番になろう
そう決めたからホームページを作る事にしました。
そう決めたのでtwiterでつぶやく事に決めました。
日本国中には、もっと情報を欲しがっている方があちこちに居るはずだと思います。
カレーを作りたいから八百屋に行ったら、サツマイモを買わされた・・・・
例えが極端かもしれませんが、そんな資材屋の噂を良く聞くのです。
もっともっとこの業界が良くなりますように。。
価値を見出して貰えているから買ってもらえる。弊社はそういう会社でなければと思います。