最近、やけに高校時代に聞いてた尾崎豊を聞きたくなることがあったりする。
なんやろね。青春時代を懐かしんでいる様なそうでないような。
高校卒業から10年経った今、改めて彼の10代の頃に作った3作品を聞く。
改めて彼の投げていたテーマの深さや、あの頃聞いていて答えが出せなくて思い悩んだことに対して、自分なりの答えを明確に持てていたりする自分に気づけて、それなりに10年で変わった自分を認識したりして。
それにしても、尾崎はよく10代の頃にこんな豊富な誤謬でもって素晴らしい詩を書き上げたもんだ。紛いもない天才っつーのは、こういうことなんだろうなぁ。
今朝、立命館アジア太平洋大学の10周年記念デザインのバスを見た。
俺の代があの大学の一期生。
もうあれから10年。あっという間に過ぎていた。
これから10年はきっとまたあっという間に過ぎる。
また10年後、尾崎を聞いた時にまた違う角度からの景色が見えているだろうか。
なんやろね。青春時代を懐かしんでいる様なそうでないような。
高校卒業から10年経った今、改めて彼の10代の頃に作った3作品を聞く。
改めて彼の投げていたテーマの深さや、あの頃聞いていて答えが出せなくて思い悩んだことに対して、自分なりの答えを明確に持てていたりする自分に気づけて、それなりに10年で変わった自分を認識したりして。
それにしても、尾崎はよく10代の頃にこんな豊富な誤謬でもって素晴らしい詩を書き上げたもんだ。紛いもない天才っつーのは、こういうことなんだろうなぁ。
今朝、立命館アジア太平洋大学の10周年記念デザインのバスを見た。
俺の代があの大学の一期生。
もうあれから10年。あっという間に過ぎていた。
これから10年はきっとまたあっという間に過ぎる。
また10年後、尾崎を聞いた時にまた違う角度からの景色が見えているだろうか。