ありがたいことに、最近立て続けに前職のお客さんから色んなメッセージを頂戴しております。
こういうのは続くときは続くと言いますが、ホントありがたい。嬉しさ満開です。
嬉しいなぁ。。。
ホント、嬉しいなぁ。。。
少し東京が恋しくなってきた。。。(ノω・、)
連絡頂くと、いつも思うんです。
『俺、本当に東京に行って良かった』って。
初めて上京したときは、新宿エルタワーから地下を通って
PEPEの100円均一でゴミ箱買ってくるのにも地下で迷子になって2時間かかって、
上司に「営業、回れる?」と本気で心配されていたことも、今となっては良い思い出。
毎日5件くらいのお客さんを回るように心がけながら、
ひたすら新規営業をしていたら、いつの間にか沢山の魅力的な方に恵まれて、
貴重な経験を沢山させてもらっていた。
そして、退職した今、ただの営業マンだった俺に連絡を下さる方々…。
俺、超幸せです。
何か、色々思い出してきた。
1年目の時に新規で求人を頂いた機電系エンジニア派遣会社の募集で、
「軍事系機械エンジニア」という求人で応募が0件だった時に、
あまりの自分の力の無さに思わず謝罪に伺ったときに涙してしまった会社で、
担当のお爺さんが「もう一度君の顔を見たくなってね。」ともう一度チャンスを
頂き、20件の応募を集めて採用をして頂けたなんてこともあったなぁ。
定年退職されると聞いたときも、その時の話をして2人で涙。
その後、碁が好きだったその方から個人的に前職で出版していた碁の本を
割引できないかと問い合わせもらって、プレゼントしようとしたら、
ポケットに代金をねじ込まれたこと。
あれからもう3年。お元気で碁を楽しんでいらっしゃるだろうか。。。
送別会をしてくれたシステム会社の社長が、連れて行ってくれた寿司屋で、
俺を「友達」と言って大将に紹介してくれた嬉しさ。
何にも変えられん。
ある出版社は、求人をしっかり成功させてくれたご褒美だからと、
送別会をして頂くのに、社長に決済とってわざわざ御馳走してくれて、
話題の新作を6冊(うち1冊は妻用!)もプレゼントして頂いたり。。。
あげく、地元の割烹にもつきあってくれて。。。
ある酒類メーカーの方は、「お前に良い肉食わしてやる!」と言って社内で社員にカンパ募って
A5ランクの肉(8枚で4000円)をガッツリ食わせてもらったり。
膝つき合わせて採用のコンセプトを考えたり、あの方とはいつも真剣勝負だったなぁ。
良く飲みにも誘ってもらって、いつも採用の話で真剣になりすぎて
結構な頻度でヒートアップしてたなぁ。。。
この前の日記で書いた、元上場企業役員だったシステム会社の社長は、
他の営業にお前を自慢しといたぞ!なんて言ってもらったりして、
すげー嬉しかったなぁ。
社員にかける愛情もピカイチで、採用してもらった社員には必ず会わせてくれたし、
いつもその人がどんな風に育ってるかを教えてくれてたなぁ。
あぁ。。。
クレームなんかも沢山あったけど、今となってはそれも良い思い出だな。
営業マンとしては本当は微妙なんだろうけど、
人間として人間らしい関係を商売の延長線上に見ていたことが、
今こうやって連絡をもらえたりすることに繋がっているのかなぁと思っています。
売上げにならなくても、誰かに頼られる、相談されることが幸せだったなぁ。
月に100時間残業してても、別にそんなことはどうでも良かったし。
お客さんが笑顔でいてくれたことが一番の報いだったから。
あー、俺、ちょっと良い仕事してたのかもな。
なんて、今全くできてない仕事に直面しながら思ってみたり。
なんか酒も飲んでねぇのに、徒然だな。
東京離れて、たかだかまだ3ヶ月。
でも、時々東京にいる皆に会いたい衝動に強く突き上げられるのです。
こういうのは続くときは続くと言いますが、ホントありがたい。嬉しさ満開です。
嬉しいなぁ。。。
ホント、嬉しいなぁ。。。
少し東京が恋しくなってきた。。。(ノω・、)
連絡頂くと、いつも思うんです。
『俺、本当に東京に行って良かった』って。
初めて上京したときは、新宿エルタワーから地下を通って
PEPEの100円均一でゴミ箱買ってくるのにも地下で迷子になって2時間かかって、
上司に「営業、回れる?」と本気で心配されていたことも、今となっては良い思い出。
毎日5件くらいのお客さんを回るように心がけながら、
ひたすら新規営業をしていたら、いつの間にか沢山の魅力的な方に恵まれて、
貴重な経験を沢山させてもらっていた。
そして、退職した今、ただの営業マンだった俺に連絡を下さる方々…。
俺、超幸せです。
何か、色々思い出してきた。
1年目の時に新規で求人を頂いた機電系エンジニア派遣会社の募集で、
「軍事系機械エンジニア」という求人で応募が0件だった時に、
あまりの自分の力の無さに思わず謝罪に伺ったときに涙してしまった会社で、
担当のお爺さんが「もう一度君の顔を見たくなってね。」ともう一度チャンスを
頂き、20件の応募を集めて採用をして頂けたなんてこともあったなぁ。
定年退職されると聞いたときも、その時の話をして2人で涙。
その後、碁が好きだったその方から個人的に前職で出版していた碁の本を
割引できないかと問い合わせもらって、プレゼントしようとしたら、
ポケットに代金をねじ込まれたこと。
あれからもう3年。お元気で碁を楽しんでいらっしゃるだろうか。。。
送別会をしてくれたシステム会社の社長が、連れて行ってくれた寿司屋で、
俺を「友達」と言って大将に紹介してくれた嬉しさ。
何にも変えられん。
ある出版社は、求人をしっかり成功させてくれたご褒美だからと、
送別会をして頂くのに、社長に決済とってわざわざ御馳走してくれて、
話題の新作を6冊(うち1冊は妻用!)もプレゼントして頂いたり。。。
あげく、地元の割烹にもつきあってくれて。。。
ある酒類メーカーの方は、「お前に良い肉食わしてやる!」と言って社内で社員にカンパ募って
A5ランクの肉(8枚で4000円)をガッツリ食わせてもらったり。
膝つき合わせて採用のコンセプトを考えたり、あの方とはいつも真剣勝負だったなぁ。
良く飲みにも誘ってもらって、いつも採用の話で真剣になりすぎて
結構な頻度でヒートアップしてたなぁ。。。
この前の日記で書いた、元上場企業役員だったシステム会社の社長は、
他の営業にお前を自慢しといたぞ!なんて言ってもらったりして、
すげー嬉しかったなぁ。
社員にかける愛情もピカイチで、採用してもらった社員には必ず会わせてくれたし、
いつもその人がどんな風に育ってるかを教えてくれてたなぁ。
あぁ。。。
クレームなんかも沢山あったけど、今となってはそれも良い思い出だな。
営業マンとしては本当は微妙なんだろうけど、
人間として人間らしい関係を商売の延長線上に見ていたことが、
今こうやって連絡をもらえたりすることに繋がっているのかなぁと思っています。
売上げにならなくても、誰かに頼られる、相談されることが幸せだったなぁ。
月に100時間残業してても、別にそんなことはどうでも良かったし。
お客さんが笑顔でいてくれたことが一番の報いだったから。
あー、俺、ちょっと良い仕事してたのかもな。
なんて、今全くできてない仕事に直面しながら思ってみたり。
なんか酒も飲んでねぇのに、徒然だな。
東京離れて、たかだかまだ3ヶ月。
でも、時々東京にいる皆に会いたい衝動に強く突き上げられるのです。