うちの前の公園のさくら。t市にはたくさんの公園があり第六公園、通称名はダイロクと言って広~いです。
ここが1番好きな場所。ぷりんを抱っこして歩いた公園・・・
それまでは(ぷりんの病が発覚するまでは)
じっくりお花見するなんてこともなく、季節の移りゆく姿に目を向けることもなく、
命には限りがあって、
いつも私に寄り添ってくれていたぷりんに確実に早くその日が来るってことも考えずに大事な日々を過ごしてしまいました。
今、思えば、
なんてもったいない事をしたんだろうって・・・
もっともっと一緒の時間を大事に過ごせば良かったと。毎年毎年巡ってくるさくらの季節をなんてもったいない事をしたんだろう・・・
でも
仕事と最低限の家事と子育て(これはほとんど放任していたに等しいので偉そうに言えませんが)でいっぱいいっぱいで、
こんなにも近くにたくさんの花々、木々があることを再発見できたのは
2009年5月に旅立ったぷりんのおかげです。
自分の足でお散歩がかなわなくなったぷりん。やせてガリガリの身体をバスタオルでくるんでこの公園に来るのが日課になりました。
ゆっくり、ゆっくり。
ダイロクを1周したら桜のそばに下ろしてあげました。
最後の春に一緒に見たさくらは本当に美しくて、今年のように花冷えが続いたおかげで花もちもよく、
春の訪れと共にちかくの公園にはいろんな花が次々と咲き、
木々の芽吹きから新緑があふれるように湧きだしてくる植物のエネルギーをぷりんにも分けてもらいたくて。
下におろすとあたりの匂いを、風を、感じていたよね。
お外は楽しかったよね。
そらがうちの子になってからは毎年ぷりんを偲んでお花見散歩をしています![]()
ぷりんもきっと一緒にお散歩しているはず![]()










