先に記事・飛鳥昭雄一部の預言
「富士を目指して攻め寄する、大船小船 あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽【おお】ひ、海を埋めて忽【たちま】ちに、天日【てんぢつ】暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光現はれぬ、これこそ救いの大神と、救い求むる人々の、目に映れるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨降らす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折りしもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨地【つち】震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風止み雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣【しろきぬ】の神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪【ひざまづ】き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸開けたり。」(『日月神示』「富士の巻」第24帖)
「富士、火噴ふかぬ様拝んでくれよ、大難小難にまつりかえる様拝んでくれよ、食べ物頂く時はよくよく噛めと申してあろうが、上の歯は火だぞ、下の歯は水だぞ、火と水と合わせるのだぞ、かむろぎ、かむろみぞ、噛むと力生まれるぞ、血となるぞ、肉となるぞ」(『日月神示』「水の巻」第15帖)
岡本天明からすれば、将来の日本人は何を言っても言う事を聞かない為、「富士、火噴ふかぬ様拝んでくれよ」と願うのであり、「上の歯は火だぞ、下の歯は水だぞ、火と水と合わせるのだぞ」で、「火山噴火」が上の歯で、「巨大津波」が下の歯で、出口王仁三郎が唱えたように、火と水で「火水【かみ】」となる為、富士山崩壊は避けられないのだろう。
日本はタイムリミットは遠に入り
あえて伝えるなら令和元年から
タイムリミットが動きいる
未然に知ること、起きても未然に知れば対策はできる
TAKAO〜より