地震
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240704/11/principletakao/39/f4/p/o0702108015459162542.png?caw=800)
さ〜あどうなるか下半期
ある月日は書かない
ある人から連絡きて
接種者だが、接種しても大丈夫で今頃なぜか体調悪くなり繰り返し、接種しても死なないと思っていたらしい
それで僕のとこに連絡
とりあえず緩和は先に伝え
後は会って話して、やり方教え
完璧は無いからね、マイクロ残れば増える
暑い夏に何が起きるかな
mRNAナノウイルスを互いに交換だから
更にレプリコンワクチン
一部記事
既に日本人は「自民党」に従い、ビル・ゲイツが誘導する「mRNAワクチン」を接種しつづけた結果、2021年は前年よりも67000人多く死亡し、2022年は更に13万人多く死亡し、2020年と比較すると一年で20万人多くが死亡したにも関わらず、殆どのマスゴミは黙殺している。
単純計算だけでも、3年間で日本の死亡者数は48万人増え、日本政府は因果関係について判らないの一辺倒で、半島系出先機関と化したNHKは、単に高齢者が増えたことが原因の「多死社会」に過ぎないとする。
広島と長崎に落とされた原爆&東京大空襲の死者数30万人でも大変な規模だが、50万人が亡くなっても全く平気である。
今や「梅毒」は、「mRNA遅延死ワクチン」接種が始まる前の2020年の2.5倍に激増、「人食いバクテリア」も2023年過去最高を記録、2024年は昨年を上回り感染者の30パーセントが死亡、明らかに日本人の免疫機能が破壊しているのが分かる。
そんな最中に登場する日本開発の「レプリコンワクチン」は、少量接種で十分な抗体が作られ、体に優しい次世代型ワクチンとされ、現行の「 mRNAワクチン」と比べ10~100分の1程度の接種量で済む為、短期間で日本国内全人口分の製造が可能 となる。
そんな最中に登場する日本開発の「レプリコンワクチン」は、少量接種で十分な抗体が作られ、体に優しい次世代型ワクチンとされ、現行の「 mRNAワクチン」と比べ10~100分の1程度の接種量で済む為、短期間で日本国内全人口分の製造が可能 となる。
日本製「レプリコンワクチン」の基本原理は、「mRNA ワクチン」と同じで、従来型との違いはヒトの細胞内で自己増殖する点である。
リボヌクレオチドが多数重合した一本鎖しかない「RNA ウイルス」は、RNA を増やす酵素(RNA 依存性 RNA ポリメラーゼ)を持っていて、これを「mRNA ワクチン」に組み込んでいたが、「レプリコンワクチン」を接種すると、目的のウイルスタンパク質と同時に、RNA を増やす酵素を一気に作り出し、その為、「レプリコンワクチン」が勝手に細胞の中で増殖する気味悪さを持っている!!
これを言い換えれば「加速が止まらない!!」で、製薬側にとっての最大のメリットは、免疫が長く(一生涯もあり得る)続くことで、mRNA の投与量が従来型より少ないため、副反応軽減も期待されているとする。
この「レプリコンワクチン」は、「第二世代 mRNA ワクチン」として数十年前から開発が進められていた技術で、「RS ウイルス」、「狂犬病ウイルス」、「サイトメガロウイルス」、「ジカウイルス」、「インフルエンザウイルス」に対しても、全て自己増殖型の「レプリコンワクチン」で解決するとし、感染症以外にも「癌」、「アレルギー」、「自己免疫疾患」への応用が期待されるとする。
最大の問題は、「mRNAワクチン」同様、人工的なゲノムで発生する「プリオン蛋白質」が突然変異し、「異常プリオン蛋白質」になって増殖する力が、更なる自己増殖機能で数倍~数十倍に拡大する可能性である。
要は、更に強力に脳を溶かす「レプリコンワクチン」が登場したことになる!!
そもそも「mRNA」をゲノムにより人工的に抽出した段階で「プリオン蛋白PrP」が自動形成されるが、人工的な遺伝子操作でヒトの手が入った場合、暫くすると見た目には分からない「プリオン蛋白PrPSc」へと変貌、脳内にある自然の「プリオン蛋白PrPC」に取り付き乗っ取ってしまうのである。
アミノ酸配列は同一である為、殆ど気づかれることがなく(実際、検査で見極めはほぼ不可能)、脳髄が溶ける症状が起きた事による電子顕微鏡検査で、ようやく立体構造が異なっている事が判明、その時はもはや治療は不可能で、脳が急速に溶けるに従い、「健忘症」、「性格異変」、「不眠症」、「脱力感」、「虚脱感」、「麻痺」が起こり最後に絶命する!!
これを「CJD/クロイツフェルト・ヤコブ病」と言い、平たく言えば「BSE/狂牛病」のことである。
その為、遅延死目的の「mRNAワクチン」と違い、「レプリコンワクチン」は早い段階で確実に脳を溶かすことが出来る。
「mRNAワクチン」以降、グレーゾーンだった「ワクチン・ウィルス」が「レプリコンワクチン」の登場により更に明確になるだろう。
極論すれば、肺を含む体内で自己増殖した「レプリコンワクチン・ウィルス」が、接種者を介して次々と他人に感染する事が懸念されている。
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