特別編・記事


記事のある一部はのせないので


記事・飛鳥先生


「いいヒト」と「ヒトがいい」は全く別で、後者は間抜けの意味である……今の日本人は果たして前者なのか後者なのだろうか?

 

 これまでは、ビル・ゲイツの罠にまんまと嵌り、世の中で何も起きていなかったにも拘らず、ゲノム遺伝子操作で創られ、臨床試験も無い「mRNA(メッセンジャーRNA)」という 〝人工的ウイルス〟を、自ら進んで体内に接種し、それもリンパが防いでくれる皮下注射ではなく、一発で体内深くまで浸透するアメリカ式合理主義の筋肉注射で取り込んだ以上、デトックスでもしない限り、体内で怖ろしい事が起きていく。


実際、ゲノムワクチンで免疫機能が著しく破壊された体内に、防ぐはずだった「COVID-19」が侵入すると、破壊された免疫の壁を擦り抜け、接種者の細胞に潜り込んだ後、細胞内で変異して別の株が誕生し、それが接種者の肺から口を通して空中に吐き出され、新たな変異株として免疫不全を起こした接種者に次々と感染させていく。

 

 これが接種するほど感染する「ブレークスルー」で、非接種者は免疫があるので、どんな変異株であれ感染することは無い。

 

 ところが、接種者が吐き出す変異株や「mRNA」の破片で、非接種者はアレルギー反応(正常の証拠)を起こしたり、体調を崩す「シェディング」が起きるが、言い換えればむしろ正常に免疫が闘っている証拠なので致命的ではない。


「遅延死」は始めは気付かれないようゆっくりと進み、途中で徐々に加速度が上がり始め、ボーダーラインを超えたら一気に加速度が上がる為、RothschildとRockefellerはゲノム遅延死溶液の接種が進んだイスラエルを、2024年度中に暴走させないと、軍人を含むイスラエル人がバタバタと死ぬことになる。


一方のウクライナの戦況はガタガタで、ウクライナに構い過ぎたNATOは、ゼレンスキー大統領が求める度に、膨大な数の兵器や砲弾、弾丸を援助したことで、肝心のNATOの軍事力であるミサイルや砲弾、弾丸が減り、結果的に兵力が低下、イスラエルが最終ゴールとする2024年7「月17日の「第三神殿」建設が成ったと同時に、激怒と憤怒に燃えたイラン、サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦、ヨルダン、イラク、アフガニスタン等、全イスラム諸国が一斉に結集、イスラエル擁護を掲げるフランスなどEUと「第三次世界大戦」を勃発させる。

 

 これでEUは自動的に限定核戦争の戦場となり、アメリカ議会はロシアとの全面戦争を怖れて参戦せず、ヨーロッパは遅延死どころの話ではなくなる。


同じ事が日本では別の形で起こり、アメリカが茹で蛙の日本人を最新型地震兵器の「HAARP」で、「南海トラフ地震(南海・東南海・東海)」で九州、四国、紀伊半島、名古屋、静岡、神奈川を完全破壊、「日本海溝地震」で再び東北を壊滅させ、「千島海溝地震」で北海道を次々と壊滅、「東京直下地震」で1000万都民をほぼ皆殺しにし、「富士山」、「箱根山」噴火で東海地方を完全破壊し尽くすが、日本中の全ての火山も連動させることで、更に多くの日本人を虐殺していく。

 

 その間隙を縫って、のエルサレムの「第三神殿」建設に不可欠の「レガリア(王権)」である「ユダヤの三種の神器」と「契約の聖櫃アーク」を、アメリカ海兵隊とモサドが日本から強奪する


ところが、それが失敗に終わる可能性が極めて高く、その場合は既にイスラエルが製作してある「レプリカ(複製)」を使い、取り敢えずの「神殿建設」を決行、本物は後で入れ替えればいい。

 

 今のイスラエルの暴走劇は、全てを最終ゴールの為であり、RothschildとRockefellerが後ろから紐を引いている。

 

 一方、日本人の殆どは「遅延死ワクチン」、「大地震」、「巨大津波」、「大火災」等で数千万人の死を前に放心状態となり、そこへ「富士山山体崩壊噴火」によって、日本列島の背骨の「東海道本線」、「東海道新幹線」、「東名高速道路」、「新東名高速道路」が全て圧し折れ、日本経済は完全に壊滅する。


これからの日本人は死ぬも地獄、生きるも地獄を思い知らされ、国として成り立たない状態に落ちっていく中、伴侶や子を失った叫び声が日本中に響き渡ることになる。


そんな中で食糧難が襲い、そこで堂々と登場するのがアミノ酸を大量に含むゲノム巨大蛩【コオロギ】パウダー入り食糧で、自民党政府御用達のゲノム巨大蛩で栄養強化した救援物資を食べたら最後、ゲノム遺伝子操作で付着する「プリオン蛋白質(PrPC)」が、「異常型プリオン蛋白質(PrPSC)」となり、消化器系から直接脳に届いて脳髄を溶かす「BSE/狂牛病」と同じ「クロイツフェルトヤコブ病」を発症、治癒方法が無いまま短期間で大量死する。

 

 更に、消費者が知らない間に、在日系自民党と農林水産省が、アメリカの命令で着々と次の手を打っており、それが全ての米を人体の危険レベルの10倍以上の放射線を当て、カドミウムに強い突然変異の「あきたこまちR」を販売、全国規模で「放射線突然変異米」に移行する計画で動いている事が判明した。

突然変異の食べ物を体内に入れたら最後、何が起きるか分からないまま、「自然界でも放射線は降っている」、「遺伝子が放射線で壊れることで安全な米になる」という理屈は科学ではなく、農水省を支配する在日シンジケートは、日本の米だけでなく野菜や果物にも放射線で突然変異を起こさせることが決定、日本人を使ったモルモット実験と、大和民族抹殺が在日支配の「自民党」の圧倒的多数で法案化されていた。


そもそも「放射線育種米」を作る国は日本くらいで、欧米各国はそんな米は受け入れないし、在日が支配する霞が関の「農水省」は、放射線育種米も‶有機認証〟にする無茶苦茶ぶりで、EUでは種苗に放射線をかけることは〝有機〟と認定しない。

 

 ヒトは安心の為に有機を買うのであり、日本の有機が放射線OKなら、日本の食の安全は崩壊し世界の信用はがた落ちとなり、日本は信用を失う最悪の事態となる……

 

 このことから、アメリカの命令が無いと動かない日本の仕組みの元凶、「日米合同委員会/Japan-US Joint Committee」の姿と意図が見えて来る……アメリカの帝王ディヴィッド・ロックフェラーの最後の言葉「日本人を、女子供も含めて全て殺せ」が実行に移されているのだ。


「あきたこまちR」は、従来の特「あきたこまち」と、放射線を照射して品種改良した「コシヒカリ環1号」を交配して開発した新品種なので安全というのは10年もしてから言うべきで、「新型コロナ」、「コオロギ食」と全く同じ体制側の専門家が安全性を科学的見地とやらを振りかざして、行政と一緒になって説得して来る。


 このままでは日本の米は発狂する!!


「放射線育種」は偶然性に賭けるやり方で、放射線の次に来るのは「ゲノム遅延死ワクチン」「ゲノム巨大蛩パウダー」に続く、遺伝子操作した「ゲノム編集米」になるからである!!

 

 秋田県の放射線育種米が、自民党のいつもの手口で、知らぬ間に圧倒的多数で「ゲノム編集」に代わる法案を通す手口が見えているからだ。


「漢方」で女性の避妊に使われるコオロギを、ダイエットに効く謳い文句で「コオロギパウダー」を製造、最初は「コオロギ入り」の表示を「アミノ酸・等」でOKとし、そういう類を使わないメーカーの「無添加」を法律違反とする法案を成立させ、次の段階となるゲノム操作で創る巨大コオロギを磨り潰し、「異常型プリオン蛋白質(PrPSC)」を接種させるのと全く同じである。

 

 体制側の専門家は「コオロギでもアミノ酸になれば同じ」、「海老を食べるのと変わらない」で、全く同じパターンである。


 参考までに、「放射線育種米」に猛反対する『食からの情報民主化プロジェクト』の印鑰智哉【いんやくともや】氏の警告文を転載する、



重イオンビームという放射線をあてて、遺伝子の1塩基を破壊した低カドミウム米を今後の日本の主要な品種にしていこうという方針を農水省が2018年に決定した。」

 

 「農水省はすべてのお米を汚染されていない地域含めて、100%放射線育種米に転換させる方針を立て、それをもっとも忠実に実行しようとしているのが秋田県。秋田県は2025年から放射線育種「コシヒカリ環1号」の後代交配種「あきたこまちR」に全量転換させる計画。このままでは、従来の「あきたこまち」は秋田県では2024年で終わりになってしまう


「重要なのはカドミウム汚染地をなくすこと。しかし、その問題よりも米に入らなければいい、という問題だけに矮小化にされようとしていることに懸念せざるをえない。低カドミウム米の栽培ではカドミウム汚染はそのまま残り、さらに下水汚泥肥料などによって、カドミウム汚染が高まる可能性もある

 

 「この問題は秋田県の問題に留まらない。農水省は全国でやれと号令を出し、すでに全国での200品種を超える品種の放射線育種版が作られつつある。つまり、この問題は日本全体に及ぶ」


「政府は、放射線育種は問題ないと言っているが、これまで世界で行われてきたガンマ線照射による放射線育種は世界ではほぼ終わっていて、施設は閉鎖されている。」



やっているのは日本くらい(中国の動向は不明)。そして今回使われているのは従来のガンマ線ではなく、はるかに強いエネルギーを集中的にあてる重イオンビームである。その安全性を裏付けるデータや実験は存在していない」

 

 「確かにかなり前から原子力の平和利用という名目のもとで、放射線をあてて突然変異させた品種は作られて、市場に出回ってきた。しかし、その品種ばかり100%になった事例はなく、毎日そればかり食べてきた人もいない。もし、放射線育種米だけしかなくなって、それを毎日食べ続けるということを、10年後、20年後、続けたらどんな影響が起きるか、誰も予想できない」


「放射線育種によって作られた『コシヒカリ環1号』やその後代交配種である『あきたこまちR』はOsNramp5という遺伝子が破壊されたことによってカドミウムを吸収しないと同時に、生物の成長にとって欠かせないマンガンを吸収しにくくなっている」

 

 「そのためこの品種は、ごま葉枯病になりやすい(これは農水省も確認済み)。マンガンが豊富でない水田では余計にマンガンを足してやらなければならなくなる。『あきたこまちR』でなければ不要な対策を多くの農家が負担しなければならなくなる」


「遺伝子が1つ壊れていて、人の手を使ってマンガンを足してやらないと育たない生命力の弱い品種がこの気候変動が激化する今後の気候に耐えられるという保障はない」

 

 「ごま葉枯病以外の病気も出てくる可能性がある。その品種を100%にするというのは食料保障の観点からもありえない」

 

 「『遺伝子の1塩基しか壊れていないので安全』というが、1塩基を壊すことでその遺伝子はそれまでとは異なるタンパク質を作る(フレームシフト)を長期的に食べた時に健康にどんな影響をもたらすか、実験は行われていない。安全は確かめられていない」

 

 Rockefellerは大和民族を在日シンジケートが支配する「自民党」と「霞が関省庁」の手で抹殺する気で、気付いた時は全てが手遅れとなり、後は発狂するしかない未来が口を開けている。



後ほど・追伸〜で



TAKAO〜より