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2024年4月、４年前に決着（？）したと思われた小池都知事の「学歴詐称問題」が再び炸裂、今回は、側近中の側近だった小島敏郎が暴露し、『文芸春秋』が、卒業を証明する文言を書いたとされるジャーナリストAにも接触している可能性が高い為、一大スキャンダルとしてSNSで爆発的に拡大した。
ところが、肝心の「四大新聞社」、「NHK」、「民放TV」は全て黙殺、腐ったメディアと揶揄される〝マスゴミ〟の面目躍如を邁進中である。
日本の中核メディアとされる新聞とTVが、なぜ小池百合子都知事をこれほど庇護し、緑の狸の徹底擁護に回るのかは謎とされるが、「ASKA サイバニック研究所」では歴然で、終戦直後のアメリカの占領政策「WGIP／戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画」遂行の目的で、在日韓国人・朝鮮人を日本人の支配階級にした事に由来する。
彼ら「三国人」にアメリカから与えられたのが「在日特権」、「在日就職枠」、「特別永住権」、「通名制」で、在日はそれら特権をフルに使い、殆ど無試験で「読売新聞社」、「朝日新聞社」、「毎日新聞社」、「産経新聞社」に大量採用され、TV局も事情は同じで、霞が関省庁も含め、日本は在日シンジケートに軒を貸して母屋を取られた状態が今の四大新聞社の上層部であり、TV局の上層部である。
自らを坂本龍馬と例えるナベツネの「読売新聞社」でさえ、数年前に「WGIP」が知られるや、大あわてて「在日就職枠」を撤廃したが、日本中の自治体は東京都を含め、今も尚「在日就職枠」を継続し続けている。
在日が支配するマスゴミが小池都知事を守る理由は、小池百合子が兵庫県の在日朝鮮人だからで、在日の「清和会（安倍派）」が支配する「自民党」の窮地を救う可能性が出てきた矢先でもあるからだ。
今ここで在日シンジケートの希望を背負う小池百合子まで潰されたら、在日シンジケートの日本支配体制に〝赤信号〟が点ることが歴然だからだ!!
つまり、今の小池百合子は在日支配の「自民党」を救う起死回生の一発であり、希望の星になっており、全マスゴミが結集してでも在日の牙城を守り通さねばならず、それが日本を完全支配するアメリカの強い意志でもある。
その小池百合子の実家は兵庫県芦屋市にあるものの、元々、芦屋は日本のビバリーヒルズというに相応しい高級住宅地で、小池百合子の父の小池勇二郎は、芦屋から土地の入手を拒絶され、仕方がないので〝芦屋市〟の名だけでもと神戸市から外れに引っ越した。
小池勇二郎とは、戦後の闇市を仕切りアメリカ軍とのつながりで払い下げ物資を扱った三国人（在日韓国人）だった為、芦屋の住民は毛嫌いして拒絶したのである。
元々、芦屋は区画が明確にされ、第三者が勝手に家を建てられないようにされている。
その代わり、在日シンジケートとしてアメリカとのつながりを使い、戦後の特効薬とされた「ペニシリン」の輸入でアメリカに優遇され、本人も政治家を目指すが落選、その後、会社を潰した為、カイロで日本料理店「なにわ」を経営する関係で、「アラブ首長国連邦」や「カイロ大学」と密接なつながりを持っていた。
後は言わずとも皆が知る通り、口先の嘘と詐欺でTV局に入り、才女を世覆って伸し上って散々甘い汁を吸い尽くした女である。
2011年8月31日、李明博【リミョンバク】（前）大統領のコメントを紹介するが、李明博は韓国の「SBSテレビ」のトーク番組に出演していた。
「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせる。私が日本に全てのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。これを日本人は何も知らない。フジテレビがその証拠で、日本人はよだれを垂らしながらフジテレビの番組を観ている。だから私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だからだ!!」
このTV映像は自民党の命令で全TV局から流れなかったが、日本人の意識改革は殆ど手遅れで、特に地方の高齢者の頭は自民党命で白痴化していった。
「TBS」は更に酷く、「Nスタ」 のディレクターは 在日ではない韓国人の朴眞煥で、（元）韓国空軍将校が番組を仕切り、局内に在日が多数入り込み、韓国の言い分を認める方針を貫いている。
NHKの女子アナの半数は韓国系で、上層部は在日で占められ、在日支配の「自民党」の宣伝機関と化し、日本放送協会ではなく韓国放送協会に改めるべきで、韓流ドラマで日本の女性層を白痴化させている。
その在日シンジケートは、日本人の王になる筈だった安倍（李）晋三を消える弾丸で失い、「統一教会」と「自民党」の偽装離婚を何とか誤魔化した矢先、自民党最大勢力の「清和会（安倍派）」が危機に陥り、黒幕の森喜朗に検察の手が伸びた矢先、今度は小池都知事に火の粉が飛ぶに至り、下手をすれば在日支配の「四大新聞社」、「TV局」、いや霞が関の「省庁」にまで飛び火する流れに発狂状態へ突入した!!
