記事・飛鳥先生


2020年2月3日、横浜港に寄港したイギリス所属で、アメリカ運営の豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で「新型コロナウイルス(COVID-19)」の感染が確認され、客船ごと封鎖される異例の事態に発展、毎日、ワイドショーやニュースで「ダイヤモンド・プリンセス号劇場」が3カ月公演された。

 

 が、この時点で既に日本では新型コロナが拡大した証拠が出て来て、それがもう消えている事実も判明して公開されていた。



2020年3月13日、アメリカ政府は「新型コロナウイルス(COVID-19)」に対し『国家非常事態/National Emergency』を発令する!!

 

 『国家非常事態宣言』は、1941年12月8日の「真珠湾攻撃」と、2001年9月11日の「9・11アメリカ同時多発テロ」しか発令が無く、アメリカが戦争状態に突入したことを意味した。


 2020年3月29日、日本のコメディアン志村けんが、新型コロナウイルスによる肺炎の為、東京都内の病院で死亡した時、親族に看取られる事が禁止されたことに日本中が震撼した。


後に判明した事だが、志村けんはヘビースモーカーで、2016年に肺炎で入院、2020年1月には胃のポリープ除去手術を受けるなど満身創痍だった為、十分な基礎疾患があった事になり、インフルエンザでも死亡した可能性がある

2020年4月、アメリカの感染者数は52万人を超え、死者は2万人を突破、人口密度が高いNY市はホームレスなど身元不明者の遺体を、ロングアイランド湾に浮かぶ離島「ハート島」に長い穴を掘り、棺桶を並べて埋める集団埋葬を行った。

 

 ところが、この期間中、アメリカのインフルエンザの発症者ゼロとは一体どういうことだ?


 一方、イギリスのTV局が流した動画が世界中に流される……ロンドン在中の30歳代の若い女性(タラ・ジェーン・ラングストン)が、基礎疾患が無いにもかかわらず新型コロナウイルスに感染、一気に重症化した為「ICU/集中治療室」からスマホで「私を見て、コロナを軽く考えては駄目、もうICUに入って十日以上、何十日たったかもわからない……」と激しく咳き込みながら訴えた。


彼女の両手は点滴チューブとカテーテルがつながれて痛々しく、鼻には人工呼吸器のチューブが見える……ところが、ICUで10日以上の重症患者なのにスマホを持っており、その間、スマホを充電していたのかという以前に、両手の爪は派手なマニキュアが塗ってあり、肺、動脈、静脈の輪切り映像、特に血栓をスキャンする「MRI/磁気共鳴画像診断装置」が使われた筈だが、彼女の首には金属製の十字架の金属ネックレスが光っている……。



これらは明らかに異常で、当時は殆ど日本では知られていなかった「クライシス・アクター(Crisis actor)」、つまり政府による国民への「マインドコントロール」と「監視強化」を正当化する目的で雇われる俳優と考えて間違いなかった。

 

 このイギリスとアメリカの連携プレーは、そのままRothschildとRockefellerの関係を意味し、「ASKAサイバニック研究所NEO」は、即、この事態総てが「FAKE」と断定した。

既にこの頃、日本では殆ど何事もなく事態が経過し、欧米人が首を捻るほど日本人の重症化率が低い理由が謎とされ、白人種が食べない「海産物(昆布・ワカメ・海苔)」、「納豆」、「みぞ汁」、「豆腐」の和の朝食に含まれる血液サラサラ効果ではないかとされ、更に「緑茶」に含まれる「カテキンサン」によるウイルス&細菌殺傷効果かもしれないと噂され始める。

 

 2020年12月27日、「ジョンズ・ホプキンス大学」のジュネーブ・ブリアン女史が、「CDC/アメリカ疾病予防管理センター」のデータから、老人の死亡原因のTOP3の1位が「心筋梗塞を含む心臓病」、2位が「誤嚥による肺炎」、3位が「インフルエンザ肺炎」で、新型コロナ禍の老人の死亡原因のTOPが「新型コロナ死」としても、それ以外の老人死亡の病気は大激減しており、驚くべきことに全体的な全米の老人の死亡数は例年と同じだった!!



基礎疾患老人に危険なのは「風邪」「インフルエンザ」で、「CDC」が「インフルエンザ」で重症化した老人も〝コロナ死〟としてカウントした事実も後に暴露され、それ以前のインフルエンザ感染数は〝ゼロ〟という非現実的な結果が弾き出されていた。

 

 それを証明するように「PCR検査」で陽性の殆どが「インフルエンザA型かB型」と判明、高齢者の死亡の殆どが実は「インフルエンザに」よる肺炎死で、「COVID-19 」のワクチン接種で死亡した高齢者は「PCR検査」で陽性だった場合コロナ死としてカウントしていたのだ。


要は、日本人を例に出すまでもなく、免疫が完成していない幼児が感染しても何ともない「COVID-19」を、ビル・ゲイツが恐怖を煽り当てていただけで、むしろ「mRNAゲノム遺伝子操作ワクチン」の方に、何らかの思惑による仕掛けがある可能性が増大し、EUやアメリカでは接種しない人が増大した。

 

 が、日本人は別で、あれほど日本は奇跡だと言われていたにも関わらず、イギリスの「ダイヤモンド・プリンセス号3カ月公演」と、アメリカのビル・ゲイツによる「似非パンデミック」で発狂し、今や世界一の接種率(80・4パーセント)という恥ずかしい結果を生み出した。



アメリカと比較しても、日本人はアメリカ人の46パーセント以上も多く死亡し、世界平均の8倍以上も死んでいる。

 

 発狂した日本人は、マスクをしない人に罵声を浴びせ、自警団まで闊歩し、一般人も非接種者に対し以下のような言葉を浴びせかけた。


「なぜ打たない?」、「とりあえず打てばいいのに」、「打たないで怖くないの?」、「本当に打たなくて大丈夫?」、「打たなきゃいけないんだよ」、「打たないと働けないよ」、「タダで打てるんだよ?」、「打って損はないよ」、「打てば安心だよ」、「みんな打ってるよ」、「お願いだから打ってもらえませんか」、「他の人が感染したらどうするんだ」、「打たないの、嘘でしょ」、「TVでは早く打てと言ってるよ」、「自分勝手な考えだな」、「無責任でしょ」、「陰謀論を信じてるんだ」、「あんた死ぬよ」、「その内にスペイン風邪の時みたいになるよ」、「もう家に来ないでくれる」、「打たなきゃクビだぞ」、「法律を守れよ」、「無責任だなぁ」、「長生きしないよ」、「世界中みんな打ってるんだよ」、「会社辞めて貰えるかな」、「他の人に迷惑でしょう」、「恥ずかしくないの」、「保育園に子供をこさせないでくれる」、「田舎へ帰って来るな」、「昔なら死刑だぞ」、「親を大事に思わないのか」、「どんな頭してんだ」、「マスクはどうした」、「マジ、信じられない」、「え、そっち系」、「責任取れるの」、「馬鹿じゃない」……


考えてみれば分かる事だが、臨床実験をスルーして登場したゲノムワクチンは、アメリカの「ファイザー」、「モデルナ」、そしてイギリスの「アストロゼネカ」で、ここにもアメリカのRockefellerとイギリスのRothschildの構図が見えて来る。


 勿論、何も手を打たなければ、接種後3年で遅延死するよう仕掛けられ、よく生きて4年とされる。



記事・終わり

僕も2020年からいち早く毎日伝え続けきた

もういくら伝えても無理だと2022年冬に感じた

2021年に接種したら、どうなるか、また未接種者が感染してしまうことから様々伝えた

現在は早く緩和するなり手を打たないと、三途の川だろ

接種者が緩和しても手を打っても確率は低いが、やらないよりましだろ

緩和やらデトックスやらをヤルやらないはいくらか変わりはあるかも

正し、異変プリオン蛋白は甘くはない

僕らは伝え、ワクチン出る前に散々伝えた

生きる死ぬも接種者しだい

正し楽に死ねない、忘れるな

報道はやらないが、現在も死亡から体調不良は続きいる



TAKAO〜より