コイツラ日本人じゃないからね
日本人見せかけ名前をロンダリングした在日
ちゃんと見ると分かる顔
ワクチン誘導したり打ってと言った医師の病院行けば、確実その病院で病気され死ぬだろな
札幌市の講演でご一緒させていただいた
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年2月28日
ジャーナリストの船瀬俊介さん
ゴキブリが日本人のことを笑っているそうです。 pic.twitter.com/VjvBKlyAKz
なんで輸入禁止したか、僕は分かる
好き勝手買う人には分からないだろ
その好き勝手が更に遅延死亡招く
🇷🇺ロシアでは2月27日以降、19の物質が禁止される。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) 2024年2月27日
その中には最も人気のある砂糖代替品のひとつである甘味料のステビアも含まれている。
🐸国民の健康第一。 pic.twitter.com/jwYwIlrYKX
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中絶された胎児の細胞を、食品添加物として販売する会社
セノミックス社は、食品添加物を開発するアメリカのバイオテクノロジー企業である。
2001年頃、セノミックス社は、HEK293細胞を用いて、ヒト細胞培養で発現させたことのある「独自の味覚受容体に基づくアッセイ系」を用いて、いくつかの風味増強剤の特許を取得した。
HEK293細胞は、生物学や医学の研究に広く用いられている細胞株であり、1970年代初頭に中絶された、健康な胎児の腎臓の細胞を、遺伝子組み換え技術を使ってクローンを作り、それを基に原材料としたもの。
セノミクスの製品は、風味の強さを増幅することによって機能する。これは、味覚受容体を発現させ、添加物に反応する受容体のシグナル伝達を測定することによって行われる。
添加物の使用量は非常に少量(100万分の1以下と言われている)であるため、セノミックス社には消費者に成分を報告する義務はない。
セノミックスの製品は、"人工香料 "という広いカテゴリーに分類される。同じ理由で、同社の化学物質はFDAの安全承認を受けていない。(Wikipediaより)
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日本の添加物規制の緩さは異常💢💢👎
世界の食品添加物認可数の比較
・アメリカ:133種類
・ドイツ:64種類
・フランス:32種類
・イギリス:21種類
・日本:約1500種類
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)