特別に記事乗せる


裏金問題の在日自民党は逮捕とか国税庁動くとかありますが


国税庁は笑っておく、以前伝えたよ全て支配されてると


はっきり言えば国税庁はとくの昔から分かってる、国税庁も犬




特別編記事/飛鳥先生

2022年7月17日が、何故、偽イスラエルで「第三神殿」が建設されるタイムリミットだったかというと、白人の偽ユダヤ(アシュケナジー系)が、「レガシー(遺産)」と認定された「死海写本」発見

から、『旧約聖書』「ダニエル書」の預言にある、「7週+62週=69週(7×69=483日)の1年4カ月後の1948年5月14日、イギリス(Rothschild)とアメリカ(Rockefellerで)の後押しで、偽イスラエルが建国されているからだ。

 

 2021年3月16日、再び「死海文書」が別の処から発見され、同様に1年4カ月後の2022年7月17日の「シオン祭」の時に「第三神殿」が建設される筈だった……が、イスラエルの「レガリア/王権・正統性」が無ければ「第三神殿」は‶仏造って魂入れず〟となる。


その「レガリア」があるのが本物のイスラエル、血統的「ヤ・ゥマト(ヤハウェの民のヘブライ語)」の日本で、現在、天皇徳仁【なるひと】陛下が実質管理する「伊勢神宮」内宮にある「合せ鏡2枚の八咫鏡【ヤタノカガミ】:十戒石板」と、外宮にある「胎児が宿る子宮(肉壺)の八尺瓊勾玉【ヤサカニノマガタマ】:マナの壺」、一夜にして芽が吹き葉が茂り花が咲く草薙剣【クサナギノツルギ】:アロンの杖」を強奪せねばならない。

 

 勿論、まともに頼んでも譲られるわけではない為、アメリカは、「横田基地」を中心に攻撃部隊の「海兵隊」を占領軍として配置しつづけ、イスラエルのモサドの息が掛ったセキュリティ企業を日本の重要施設全てに配置している。


2022年7月17日が差し迫る中、在日シンジケートの黒幕の森喜朗と、李氏朝鮮の正統な血統を持つ安倍(李)晋三を中心に、天皇徳仁【なるひと】陛下暗殺の仕掛けが着々と推し進められたが、RothschildとRockefellerの企みを先読みした男達がいた。

 

 老害のジョー・バイデン大統領と息子のハンターにより、ロシアの目と鼻の先のウクライナにアメリカ国内で認められない「生物ゲノム兵器開発研究所」「バイオ兵器工場」を、「アメリカ国防総省/ペンタゴン」のブラックバジェットで建て、ゼレンスキー政権の財務省にRothschildが加わった段階で、プーチン大統領が切れたのだ。


勿論、RothschildとRockefellerは、初めからウクライナを撒き餌にロシアに攻め込ませ、そこから一気に「第三神殿」建設に持っていき、怒りに燃えた全イスラム諸国と、シーア派とスンニ派を結ぶロシアが一体化し、ゴルバチョフとの約束を二枚舌で破ったイギリス提案の「東征NATO」に、ロシアが打って出ることがアメリカの「CIA」との段取りだった。

 

 その為、イギリスが早々に「Brexit/ブレグジット」でEUを離脱し、トランプを横目で見ながらNATOからも離脱して逃げ出すつもりでいる。

 

ところが、その手口を先読みしたプーチン大統領は、「冬季北京五輪」と「パラリンピック」の僅かな間隙を縫う事で「ウクライナ侵攻」(2022年2月24日)を決行、一番驚いたのはRothschildだった。

 実はプーチン大統領の敵はアメリカでもイギリスでもなくRothschildで、ナポレオンを使ってモスクワまで進撃させたのはRothschildの潤沢な資金だったし、ロシアの栄光あるロマノフ王朝を、レーニンを使って消滅させたのもRothschildの莫大な資金だった。


「ロシア正教会」最高位のキリル総主教もRothschildの手口を知り抜く人物で、厳格なロシア正教徒のプーチン大統領と密談し、Rothschildのイスラエルを使った‶偽奇跡〟の裏を掻き、ロシアが「Great₋Reset(新世界秩序)」の「Power Game/パワーゲーム」の主導権を握る為、「第三神殿建設」の前にウクライナに侵攻した。

 

 これに激怒したRothschildは、Rockefellerに命じて「第三神殿建設」を火種に「第三次世界大戦」を起こす計画を一旦棚上げする為、2022年7月13日、バイデンをイスラエルに緊急訪問させ中止を決定させる。

 

 一方、プーチン大統領も、2022年7月17日の「第三神殿建設」があることを想定し、7月19日に「第三次世界大戦」の主導的立場となるイランを訪問したが、透かしに会い両者痛み分けとなる。


この予想を超えるプーチン大統領のしたたかさで、老害バイデンが次々と仕掛けた「民主主義圏」と「G7」でロシアを封鎖しても効果が無く、逆にEU内で足並みが崩れ、ウクライナ支援疲れで疲弊する中、流石に偽ユダヤのイスラエルも我慢の限界を超え、「遅延死ワクチン」の生存期限が2024年から顕著になる為、イスラエルのネタニアフ首相にも「イルミナティ【後期】/Illuminati(Late-day)」の尻にも火が付き始めた。


そこで、イスラエルの諜報機関「モサド」は、「ハマス」にワザとイスラエルを総攻撃させ、それを盾に復讐する権利を得たメタニアフ政権は、パレスチナ人を合法的にホロコーストし始め、イランを巻き込んで一気に「第三神殿建設」へ加速する動きに出た為、バイデンと民主党は一気に守勢に回ることになった。

結果、RothschildはRockefellerに一刻も早く日本からイスラエルの「レガリア」を奪う最終手段を要請したのである。

 

 バイデン政権がこれに協力しないと、イスラエルが国際非難の集中攻撃を受けるどころか、Rothschild製預言も外れた上、更なる大恥をかくことになる為、「イルミナティ【後期】/Illuminati(Late-day)」は必ず「第三神殿」を建築しなければならない!!


一方、岸田政権以外は切り捨てられる羽目に陥った自民党は、ここに来て「統一教会」の反撃を受け始める……神道を廃止して「統一教会」を国教にする密約を一方的に破られたからである。


それでも岸田に従う在日シンジケートは、「マイナンバーカード」と「健康保険書」を2024年12月22日迄に登録しないと、保険証は使わせない策に打って出た。

 

 日本人500万人以上の個人情報が「マイナンバーカード」を通して中国に漏洩しても関係が無く、他人と重なる無茶苦茶な「マイナンバーカード」でも一切を黙殺、日本人の保健証から判明する‶遅延死データ〟を2024年中にRockefellerに手渡さないと、在日シンジケートは‶名誉アメリカ人〟として特権が受けられなくなる。

 

 そこで自民党を中心に、現行の「健康保険証」を2024年12月2日に廃止することが閣議決定、強制的にRockefellerの命令を決行することで、五月雨式に個人財産を確認できる「キャッシュカード」も大量議席数で決行する手筈でいる。


「遅延死ワクチン」で殺した後の日本人に財産と資産は不要で、「日本大震災」と「遅延死ワクチン」で倒産する大企業の資産と資金も全てRockefellerが頂戴し、自民党によって日本の全資産はアメリカへ合法的な「日米併合条約」で譲渡することになっている!!

 

 その為の仕掛けが、2020年の偽パンデミック(新型コロナ:COVID19)で、イギリスの「P&O社」が所有し、アメリカの「プリンセス・クルーズ社」が運航する豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の‶横浜三カ月コロナ公演〟だった!!

 

 「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客の殆どが糖尿病など基礎疾患を持つ高齢者だったが、第二次安倍内閣下では薬が届けられず、3カ月もの無駄な隔離でストレスばかりを与えれば、下船後に体調を崩して死亡するのは当たり前だった。


それ以前から、第二次安倍内閣の感染防止対策に疑問を持つ「神戸大学」の感染症専門内科医の岩田健太郎教授が、何度も乗船を拒否された挙句、とうとう「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗り込んだ時、感染防止対策のイロハも守られていない素人の現場を見て唖然、そのずさんな様子をビデオ撮影して暴露したように、「ダイヤモンド・プリンセス号横浜三カ月公演」の舞台裏は、本当のハリボテだった!!

 

 その時、酒と煙草と不摂生で多機能不全に陥っていた志村けんが突然死し、それを「アメリカ大使館(極東CIA本部)」が最大限に利用し、日本人の殆どに幼児が感染しても死なない「新型コロナ:COVID19」に恐怖させる原動力にした。

 

 Rothschildの「国際金融機関」と直結する銀行と郵貯に関わる日本人や、その日本人で構成される日本企業、その日本人と日本企業がある日本の全資産は、「新型コロナ後遺症(実態は遅延死ワクチン接種)」による未曽有の「多死社会」による日本経済崩壊で壊滅する!!


が、それをカモフラージュする為、ユタ州にある巨大地下軍事施設「エリア52」の「新型HAARP/NEW-High Frequency Active Auroral Research Program」と「MUIR/Modular UHF Ionospheric Radar;.446 MHz」により、「南海トラフ地震(南海・東南海・東海)」、「日本海溝地震」、「千島海溝地震」、「東京直下地震」、「富士山山体崩壊噴火」等で数千万人規模で殺傷する!!


結果、経済が成り立たなくなった日本は、岸田内閣によりRothschildの「IMF/国際通貨基金」の強制介入を受け入れ、日本人一人一人の国(財務省)への借金1286兆4520億円(2024年2月9日時点)未返済の為、莫大な借金は「IMF」でも肩代わりできない為、岸田内閣がアメリカとの併合を願い出るのである。

 

 斯くして、伊豆諸島の「青ヶ島」東方12キロに位置する「東青ヶ島海丘カルデラ熱水域」に眠る無尽蔵の「熱水金鉱床」、つまり、「金」の濃度平均で1トンあたり17グラム(主要な金鉱山では1トン3~5グラム)の48平方キロメートル範囲数百の「Chimney/チムニー」もアメリカ、つまりRockefellerの物となり、Rothschildの「新世界構築」を永久に維持する為の資源にされる。

 

 勿論、近年、茨城県沖で発見されたサウジアラビアに匹敵する原油量の油田もアメリカの物となり、在日の血を引く岸田文雄とその家族は最高の名誉アメリカ人として迎え入れられる仕掛けである。


終わり〜



TAKAO〜より