裏側に真実がある

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特別・記事・飛鳥先生

今回は、裏から日本の危機を実証していくが、おそらく多くの人は今回の「CIA」のずる賢さに呆気にとられる筈である。

 

 2024年の朝ドラ『ブギウギ』は、笠置シヅ子の半生を描いた作品で、好調な視聴率を維持しているが、伏線の「吉本興業」の存在も大きな売りになっている。

 

 中でも「吉本新喜劇」といえば、芸能事務所「吉本興業」に所属するお笑い芸人劇団で、その前身の「旧・吉本興業」は1912年(明治45年&大正1年)4月1日、吉本吉兵衛(通称・泰三)とせい夫婦が、「天満天神」近くの寄席「第二文芸館」で寄席経営の第一歩を踏み出したことを始めとする。


その後、1915年(大正4年)、南地法善寺の「蓬莱館(旧・金沢亭)」を買収、「南地花月」とする花月の誕生となり、「第二文芸館」を「天満花月」に改称していく。

 

 1916年(大正6年)、「吉本興行部」を正式に名乗り、1921年(大正10年)、初代・桂春団治が吉本専属として初席の高座に上がった年、東京浅草六区の「御国座」を借り、後の「よしもと浅草花月」を中心に、東京進出の第一歩とし、東京・神田の「川竹亭」も買収して「神田花月」を立ち上げる。


「太平洋戦争」を「わらわし隊」の派遣や、ラジオ番組「皇軍慰問報告演芸」で生き抜き、吉本せいが買った「(初代)通天閣」の鉄材を軍に寄付、戦後も笑いに飢えた日本人に次々とお笑いタレントを輩出し、藤山寛美が率いる「松竹新喜劇」と双璧を成していく。

 1980年(昭和55年)4月 、「フジテレビ」が漫才のスペシャル番組『THE MANZAI』を放送、それを期に起きた空前の「漫才ブーム」に乗って「東京吉本連絡事務所」が正式に開設、多くのスタータレントが誕生するが、その裏で「松竹新喜劇」追い落としの秘策を水面下で進めていた。


 当初、「フジテレビ」は、「吉本新喜劇」と「松竹新喜劇」のお笑い芸人を、それぞれ半々で東京に呼ぶ手はずだったが、吉本側はそれを不服とし、100パーセント吉本の芸人でなければ、超売れっ子の天才漫才師「横山やすし」と「西川きよし」を出せないと突っぱねた。


結果、『THE MANZAI』を吉本で独占した「吉本興業」は、TVを起爆剤に起きた「漫才ブーム」に乗って拡大、東京から日本を制覇して、1982年(昭和57年)、タレント養成のため「吉本総合芸能学院(NSC)」を開校、気付けば、全TV局のニュースを除く殆どの番組に、吉本芸人が必ずいる体制になった。

 

 更に、「吉本興行」は日本中の全地域(地方自治体)に事務所を置き、そこに必ず一人の芸人がいて、自分で仕事を取る体制を敷き、コンビニ、老人会、新装開店の店を自ら捜して仕事を取る体制が出来上がった。


 その頃、TV界を支配した「吉本興業」が、次の制覇先を政界に絞り打って出る情報をキャッチした飛鳥昭雄は、何カ所かでその話を公開、小説化する企画も進めていた。


数年前はまだ噂の段階だったが、TV局が「吉本興業」に逆らった場合、「わかりました、ほな、うちの芸人全部おたくさんから引き上げさせてもらいまっさ」で、そのTV局の重役の一つか二つの首が飛ぶことになるとされた。

 

 お笑い界を支配し、NHKを含む全TV局も支配した「吉本興業」が、次に狙うのは日本支配、つまり「政界進出」となるのは当然の成り行きといえる。

 

 その為には一部法律を変えねばならないだろうが、『日本国憲法』で「政教分離」が定めていても、池田大作の「創価学会」が「公明党」を興してもお咎めなしの国ではクリアーできるだろう。

 

 それに「吉本興業」は、横山ノックを「参議院議員選挙」で大勝させ、その後の「大阪府知事選」にも当選、西川きよしを「参議院議員選挙」で当選させた実績を持っている。


すると、国政でも地方選でも「吉本興業」の立候補者は全てお笑い芸人となり、その選挙応援に有名な芸人が駆け付け、さながら「宣伝カー」「講演会場」は爆笑の渦に包まれ、日本中が閉塞感に押しつぶされる今、吉本芸人の政治を笑い飛ばす勢いは、加速する事はあれ減速することは無い。

 

 そうなると「自民党」の腰巾着の「公明党」など蹴散らす事になるのは確実で、下手をすれば「自民党」も追い落とすことも可能となる!!

 

 吉本芸人が多数当選すると、「国会答弁」は笑いの舞台と化し、「国会中継」も前代未聞の高視聴率を上げ、日本中が笑いの渦に巻き込まれ、古い政治家は次々と落選する羽目に陥るだろう。

 

 その為には、西の「吉本興業」と東の「ジャニーズ事務所」が手を繋げば怖い者なしとなる筈で、この東西の両巨頭が手を組めば、若者層も選挙に駆け付け、その様子は正に小泉(朴)純一郎顔負けの「劇場型選挙」となる!!


この事態を最も恐れるのが、小泉(朴)純一郎を使って「劇場型選挙」を起こし、日本経済を破壊した東京の「アメリカ大使館(極東CIA本部)」である!!

 

 アメリカは、戦後、日本人を無能・無力化する「WGIP/War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける為の宣伝計画)」を実行、在日朝鮮人を一等国民に上げ、三等国民に落とした日本人を、進駐軍の残飯を喰らう犬以下の扱いにするよう指導した。

 

 一方、在日朝鮮人には、「在日特権」「在日就職枠」「特別永住権」「通名制」を与え、日本の中枢である政界、省庁、大学、マスコミ、TV局、新聞社、広告業界、エンタメ業界に次々と送り込み、アメリカの命令で日本人を支配する在日シンジケートの構造を創り上げた。

 

 アメリカは、在日シンジケートの巣窟となる「自民党」の「清和会(安倍派)」を圧倒的議席数で支配させ、毎年、「年次改革要望書」を日本政府に送り付け、日本をアメリカの命令通り動かしてきたが、「自民党」の腐敗政治で国民の怒りを買い、「民主党」が政権を奪ってから「年次改革要望書」は途絶えてしまう。


苛立ったアメリカは、「自民党」を復活させる為、「民主党」の菅政権下で「HAARP/High Frequency Active Auroral Research Program(高周波活性オーロラ調査プログラム)」を発動、「3・11/東北大震災」を起こして日本中を「ショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)」で引っ繰り返す策に出た。


当時の日本人がいう想定外の巨大津波で「福島第一原発」(できれば福島第二原発を含む)を破壊し、「民主党政権」を瓦解させれば、李氏朝鮮の末裔の安倍(朴)晋三を担ぎ出し、自民党政権を樹立させればいい……

 

 「自民党」の復活後は、「横田基地」の占領軍が日本を支配する「日米合同委員会/Japan-US Joint Committee」を2週間毎に日本の霞が関官僚、つまり在日シンジケートメンバーに命令、それを自民党が法案化させる構造に変わった。

 

 が、調子に乗った安倍(李)晋三は、国会答弁で「私が国家ですよ」を宣言、最大派閥である在日グループ「清和会」を引き継いだ勢いで、次の首相に麻生太郎らが推薦する「第三次安倍内閣」が樹立すれば、圧倒的議席数に物を言わせて「永久総理大臣」になるつもりだった。


その前の段階で、李氏朝鮮にとって邪魔な天皇徳仁【なるひと】陛下を、政府専用機「ボーイング777-300ER」に乗せ、韓国新大統領「尹錫悦(ユン・ソンニョル)」の大統領就任に「国賓」として向かわせ、その途上で墜落事故を起こす段取りもアメリカとの間で出来ていた。

 

 その為に用意されたのがアメリカ駐日大使のラーム・エマニュエルで、自民党一党支配体制の日本に「二大政党制」を不要とするアメリカ中枢部の意見を代行、むしろ超安定を目指すには安倍(李)晋三を日本国王(永久総理大臣)にする事を容認、圧倒的多数の議席数で法案を通す手筈も用意されていた。

 

 が、肝心の安倍(李)晋三は、2022年7月8日、奈良県の近畿日本鉄道「大和西大寺駅」で、元自衛隊員のスナイパーの軍用エアガンと氷結弾で暗殺されてしまうのである。


2024年、日本を完全に終わらせる決定を下した「DS/Deep₋State(深層政府)」は、もはや「自民党」も不要で、バイデンの言いなりの岸田内閣を最後とする為、安倍派も二階派も元木派も全て解散させ、岸田の一党独裁体制へとシフトした。

 

 その時に邪魔なのが、アメリカ型劇場選挙を企て、自民党政権を引っ繰り返しかねない「ジャニーズ」と「吉本興業」だった……



僕から追伸〜


岸田が総理なったとき、岸田で日本崩壊させ終わらせる伝えたね





日本人国民も悪い

長年生きて何も学ばない年寄りは傲慢や老害なり

大人や親は知ったかぶりなりすぎTV鵜呑み

自民党や公明党を日本人政治家だとずっと思っていて

何回も騙され何一つ学ばないで

自民党やら票入れ、あげく安倍晋三暗殺も自民党に票

令和元年に僕は言っただろ、日本国内は最後の戦いきてる

伝えても、まず見ない調べないボーとボケ呑気

その結果がワクチンで殺られ

そのワクチンは必ず頭に来る仕組みさえ見ない「遅延死・遅延体調不良」

日本は最終段階が令和元年からはじまり

岸田で終わらせ、日本国民数千万人が死ぬ計画


TAKAO〜より