字体は口ほどにものを言う

出版を目指す販促・プロモーション・プレゼンテーションアドバイザーの塚越です。
意外なほど見落とされがちですが、フォントというのは表現する側の人間にとって、とても大切な要素です。
提案書やカタログ、Web・・・MS Pゴシックしか使わないのではモッタイナイです。
個人的な感想ですが、Windows系PCで育ってきた方々はあまりフォントに興味がないですね(笑)
フォントの選び方一つでその文字が与える印象がガラッと変わります。

どこに使うのか? 誰に見せたいのか?
そんなことをイメージしてフォントを使い分けることも効果的な販促施策です。
皆さんの資料やPOP、カタログ、メニューなどを見直してみてはいかがでしょうか?
出版を目指す販促・プロモーションアドバイザー|塚越



