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What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

今日は、ヴィクトリアマイルの日ですな。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

 

◎ 8枠 17番

アスコリピチェーノ   1着

 

○  6枠 12番

シランケド   3着

 

▲ 5枠 10番

ボンドガール   16着

 

△ 1 枠 2番

ステレンボッシュ   8着

 

×  5枠 9番

アドマイヤマツリ   7着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(最後方からの怒涛の末脚一閃!2歳女王が再び輝く時)

アスコリピチェーノ

 

(遂に掴んだ人馬共に涙の初G1勝利の大輪のバラ)

テンハッピーローズ

 

(豪雨の向こうへ!白きマイラーを越えてゆく一筋のメロディー)

ソングライン

 

 

(5月のシンデラストーリー、無敗の汚れなき純白な芝マイラー)

ソダシ 

 

 

(史上初!古馬マイルG I完全制覇達成の瞬間!)

グランアレグリア

 

(華麗なる7つ目のティアラは圧勝でレジェンドへ)

アーモンドアイ

 

(若きオーストラリアの天才と目覚めたマイル女王は

レコード決着)

ノームコア

 

(雨を切り裂き去年の雪辱、白夜の夜明けは突然に!)

ジュールポレール

 

(我慢して我慢して最後の一瞬に掛けた瞬発力)

アドマイヤリード



(諦める事なき真っ直ぐな女王の頂きを連覇!)

ストレイトガール


(競馬史に残る大波乱、大接戦を制す!真っ直ぐな女王降臨)

ストレイトガール

 

(逃げ切って逃げ切った連覇達成!ヴィルシーナ)


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(遂に掴んだ女王の称号、ヴィルシーナ)


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(遂に掴んだ!マイルの女王!ホエールャプチャ)


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(新世代女王は三冠牝馬だ!アパパネ)


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(最後まで諦めなかった、女王の座を継承ブエナビスタ)


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(ウォッカISウォッカ。7馬身差の圧勝!)

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(ウォッカを押えて驚異の末脚、エイジアンウインズ)



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(苦労の先には栄光の歌を・・・、コイウタ)

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

 

◎ 4枠 8番

アドマイヤズーム   14着

 

○ 3枠 6番

イミグラントソング   11着

 

▲ 2枠 4番

ヤンキーバローズ   9着 

 

△ 5枠 9番

マイネルチケット   8着

 

× 7枠 15番

アルテヴェローチェ   13着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。

なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(大接戦と大波乱の金字塔は外から一気にやって来た!)

パンジャタワー

 

(皐月賞からの巻き返し!ライバルを尻目に悠々の先着)

ジャンタルマンタル 

 

(勝利の美酒は、シャンパンの一択!)

シャンパンカラー

 

(ハイペースでも末脚一閃サソリの一撃!)

ダノンスコーピオン

 

(クロフネ襲来から20年目。鼻差届いた海外の

名血が東京で花開く)

シュネルマイスター 

 

(9年前の父の無念を息子が打つ!ディープ孫世代

初G1制覇!)ラウダシオン

 

(蘇った比類なき闘争心!外枠からの強襲)

アドマイヤマーズ

 

(腹を括って道中後方待機からの強襲!)

ケイアイノーテック

 

(小細工一切無用!先行策からの父娘制覇の王道を行く)

アエロリット



(1000m逃げたら追っ手なし!残り600mはヴィクトリーロード!)
メジャーエンブレム

 


(我慢からの一気の開放へ!親子制覇だ!)

クラリティスカイ



(一世一代の逃亡劇完遂!ミッキーアイル)

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(大波乱は10番人気の追い込み一閃!

マイネルホウオウ)


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(無敗のマイル王はマイルの血脈から・・・

カレンブラックヒル、華麗なる逃亡劇)


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(譲れない3歳マイラーの座、亡き父へ捧ぐ

グランプリボスの圧勝)


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(更なる進化 ダノンシャンティー末脚爆発)

 

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(レースレコードで圧勝した、ジョーカプチーノ)


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(そして、ダービーへ末脚一閃!ディープスカイの圧勝劇)


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(雨を斬り裂き17番人気の乙女の栄冠 ピンクカメオ)

 

(1600m勝利への方程式証明完了! ロジック)

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

 

◎ 4枠 6番

ヘデントール   1着

 

○   5枠 9番

シュヴァリエローズ   7着

 

▲ 5枠 8番

ショウナンラプンタ   3着

 

△ 6枠 11番

マイネルエンペラー   5着

 

× 7枠 13番

ジャスティンパレス   6着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(最後は騎手の腕が試されたステイヤーへの栄光!)

ヘデントール

 

(人馬初のG1制覇!夢の始まり夢の実現へ新たなる息吹)

テイオーロイヤル

 

(3年ぶりの淀に咲いたステイヤーの新星が突き抜けた)

ジャスティンパレス

 

(凱旋門まで一人旅!3200mの旅は続く!

騎手は三世代で天皇賞・春制覇)

タイトルホルダー

 

 

(どーしても欲しかった!令和の盾の称号を!)

ワールドプレミア 

 

(この距離この盾だけは譲れない!史上5頭目の連覇達成!)

フィエールマン

 

(平成最後の天皇賞春、菊花賞馬の力は伊達じゃないぞ!

騎手は8大競走完全制覇達成!)

フィエールマン 

 

(10度目の虹の架け橋、笑顔なき勝者の激走)

レインボーライン

 

(譲れない武豊、負けられないレコード連覇!)

キタサンブラック



(3200m走って僅かハナの差数cm盾男完璧なエスコート)
キタサンブラック

 



(祖父メジロマックイーンの血、再びの淀へ!

ゴールドシップ6冠目の旅路)

 



(キングオブステイヤーここに降臨!フェノーメノ連覇達成!)

 


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(待ってろ三冠馬!宝塚記念へ向けての挑戦権!

フェノーメノ)


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(大波乱を呼んだ、大逃亡劇で三冠馬を完封。

ビートブラック)


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(超スローのレースを我慢した最強世代、ヒルノダムール)


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(遂に叶った、ジャガーメイル。天皇賞の栄冠)

 


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(去年の勝ち馬マイネルキッツ)


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(次の世代への道しるべ、アドマイヤジュピタ)

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(世代交代は順当に!メイショウサムソン)

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(圧巻のレコード決着!飛んで来たディープインパクト)

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

をここ7年程続けて来ておりましたが。

更に去年は、出会った場所(ころ)へ帰ろうという訳で。

ライブハウスやイベントスペースやら劇場を再訪して。

 

初めましてを迎えた思い出深い場所を当時のエピソードやら

昨今の出来事の理不尽さや不条理さなんかも入れたりと。

 

長文のつらつら記事で、誰が読むんだ!?っていうレベルに

なりましたがw

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

まいまして。いよいよ困ったもんだと思い巡らせまして

ふと気づいた翌年は、”劇場への誘いの旅”でした。

 

今一度(いまひとたび)みなさんを劇場へ来てもらおう!

という。珍しく!?”誘う”というスタンスでした。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと一緒に芝居を観に

行って観てはいかがでしょうか?という1年間の企画でし

たが。行ける劇場の数もそんなにある訳でもなく、去年

だけの限定で旅は完結しました。

 

そして今年!ある子との運命的な?出会いをきっかけに、

こちらを始めてみようと思います。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド

 

ポポくんとヤックルの

トコトコきたよ・・・。シーズンⅤI

 

実は来年2025年のシーズンは、ブログ開始から17年

目に突入します。

我々の旅は、まだまだ続く事になる・・・でしょう。

 

5月はこちらです。

 

みなさまを、ご案内いたしましょう。

 

 

 

(JR総武線馬喰町駅、都営新宿線馬喰横山駅、

都営浅草線東日本橋駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

(お待たせぇ〜!)

 

ポポくん:お待たせぇ〜!

みなさん、こんにちは!お昼休みだね!

 

ヤックル:ふぅ〜・・・。

 

(やってきました)

 

ポポくん:何だか久しぶりにやって来たね!

 

ヤックル:うんうん!

 

ポポくん:ここはもうぼくも、ヤックルくんも何回も来ているし!

ここが楽しい場所だというのはわかっているんだよ!

 

ヤックル:るん!

 

(パンダウンしまして)

 

ポポくん:もう、早く行きたくて仕方がないのよねw

 

ヤックル:うんうん!

 

黒い幕:噂では、ここに来るのもあと何回と言う事になりそう

なのよねぇ〜・・・。

 

(そろそろ行こうか!?)

 

ポポくん:最後の直線で一気に加速しちゃおうかな!?

 

黒い幕:やめとけwやめとけw

 

ヤックル:ん!?

 

(ほな!)

 

ポポくん:ほな!先に行ってるよぉ〜!

 

ヤックルくん:うんうん!

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

きつねの裕子🦊皆様、ご機嫌麗しゅうございますぅ〜。

 

グラハム🐻お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

マンセル🐻久々に、馬喰横山に来たねぇ〜!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:ポポくんはもう行ったのかな?

 

黒い幕:行ったよ!

 

きつねの裕子:あの子はいつも元気ですわね。

 

グラハム:ポポくんとヤックルくんは現地合流だもんね。

 

(この道も何回来た事かねぇ〜・・・)

 

マンセル:久々にまたここに来ちゃったねぇ〜!

 

グラハム:いつものルーティーンみたいなのが懐かしさすら

あるよねぇ〜。

 

きつねの裕子:長年、ここを来ると。この景色の先が楽しい!

という事だけは間違いないですね。

 

(それでは。付いて来てね)

 

グラハム:開演時間は大丈夫ね!?

 

黒い幕:大丈夫ですよ。

 

マンセル:今日は誰ちゃんの舞台なの!?

 

黒い幕:今日は、郁未ちゃんだぞw

 

きつねの裕子:郁未さまですね!お久しぶりでございます。

 

(馬喰横山の筋道・・・)

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

(到着〜!)

 

ポポくん:ついたよぉ〜

 

ヤックル:ふぅ〜ふぅ〜w

 

(今回もここなんだね)

 

(本日はこちら)

 

A-Garage

GO。JET!GO!GO!

 

(今回もこれだね!)

 

ポポくん:今回もGO。JET!何だね。

 

ヤックル:るん!

 

(今回はC班を見に来たのだw!)

 

(郁未ちゃんだね)

 

ポポくん:最近すっかりボクには興味ないのかなw?

会話の数が減っちったよね。

 

ヤックル:ん!?

 

(今回はプロデューサー的な立ち位置らしいね)

 

ポポくん:それでは、ぼく達は先に入ろうかな!

 

ヤックル:うんうん。

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

(いつもの街並みを感じながら〜)

 

きつねの裕子:あれ!?何だか看板少なくなりましたか?

 

マンセル:そーかな?

 

グラハム:地下のお店は変わってないけどねぇ〜。

 

(本日はこれなのね!)

 

(なかなか4ショットが撮れないのでね)

 

マンセル:コロナもあって、昔のように抱っこしてもらえない

からねぇ〜。

 

グラハム:チェキもアクリル板の向こうとこっちだからねぇ。

仕方がないんだよなぁ〜。

 

きつねの裕子:コロナで色々と演劇界隈の日常と常識が全て

様変わりしてしまったのですね・・・。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

グラハム:久々にいうぞ!それではみなさんとは、ここで

お別れですよ。

 

マンセル:いつものように、外観をご覧ください。

 

きつねの裕子:良い席を確保してくれているかしら?

ポポくんとヤックルくんは・・・。

 

(GO.JET!GO!GO!へ行く)

 

どっかの観劇初心者なのか?ぎょーかい知ったか星人なのか

知りませんが。

舞台の感想をXやSNSに書くな!ネタバレ書くな!とか、

大騒ぎしている奴がいるようですが、そんな事はありません。

そもそも演劇界隈で、既に何度もロングラン公演している

作品だけではなく。既に公演が終わっているものに関して、

何度も何度も語られる事を望んでいるのです。

だからと言って?推理小説で、犯人はあいつだ!みたいな

事を書いたら〜とか思うかもしれませんが。

その犯人に至るまでの道程は書いてはいけない、なんて誰が

決めた事なのでしょうかね???

 

というか、一般常識のある人が。推理ものの作品でいきなり

犯人をバラすバカがいると思う方が、本当に演劇素人!

 

今までそんな事を聞いた事ありません。

10数年、演劇関係の方々や。舞台関係者の人から、そんな

話を聞いた事もございません。

 

完全に1人の人間が、勝手に個人的に思った。個人感情や、

個人認識、個人基準、個人的見解が全ての世界を支配して

この世が形成されている訳ではございません。

 

そう思うなら、個人的に勝手に思っていたら良いだけです。

ただ間違えているのは!それを他人へ強要する姿勢です!

それが横のファンに対するものだけではなく、相対するタレ

ントや演者、推しやたまたま知り合ったネット配信者。

舞台の共演者や劇団なんかへの理不尽で不当な要求等の全て。

自分の考えを押し付け、その意に反したら弁護士立てて訴えて

やる!みたいな。半ば脅迫も込みで。

 

あなたの思考は犯罪そのものです。

タレントへのカスタマーハラスメント。

ファンや赤の他人への強要罪だったり、脅迫だったり、

モラハラでもあり、ストーカー行為や個人情報の検索等も

含めて。どれを一つとっても全てが犯罪行為です。

 

それと同時に、そういった行為を受けた側の。受け手側の

感情が全て正しいという、そのロジックをブーメランにして

お返しいたしましょう。

そうなんです、あなたは犯罪者です。

犯罪者だと思ったら、あなたはもう立派な犯罪者です。

どこの誰かも知らない相手から声を一声掛けたその瞬間から、

あなたは立派に警察へ突き出される存在になったのです。

 

気をてらってぶっ飛んだ認識をひけらかして、厄介ヲタを

やっていればまだ良かったのに。自分の考えた事が正しいという

歪んだ認識を押し付けた瞬間。

 

あのファンの中には犯罪者がいるんだな!という事が

世間には広まったのです。

そして、そのファンが誰のファンなのか?そんなファンを

抱えて居る演者にはうちには相応しくないと考える劇団で

あれば。何も言わずに、何も騒がれる事もなく。

演劇業界の中で知れ渡る事になり、同時にキャスティングの

候補からどんどん外されていって。起用されなくなる。

自動的に演劇業界からは、干される!という事に直結して

くるのだ。だから毎回言うように、

 

熱狂的ファンこそが本当の敵なのです。

 

舞台作品はもう演者の手から離れて、それらをお金と時間を

払った人のものなのです。

それを全くどこの誰かも知らない人にとやかく言う権利も、

その本人の意識を強要される所以もございません。

 

という、演劇の常識だけではなく。社会の一般常識として、

きっちり知っておかなければならないのは・・・。

 

世の中、あなたを中心にして世界は回っておりません。

そしてそれぞれの舞台や劇団、劇場単位でそれぞれのルールや

モラル、規範に沿った公演を行っている訳で。

そのルール、規範、モラルに反することの無いようにと。

演者とお客さんの中でその空間をより良きものを作ろうと

している訳であって。

個人感情を最優先に考えた客は、正直いえば演劇の世界において

 

邪魔でしかありません!

 

 

(撮影OKの最後の曲)

 

郁未ちゃんとも、随分と長い事この作品に関わって来て。

遂には!と、この長い長いシリーズ作品のプロデューサー的な

存在になりましたね。

これは我々としても本当に嬉しい限りで。

 

初めて出逢ったのもここであり、この作品であり。

 

あかね役で、後に立っている。赤いスカジャンにポニーテール

に、ジーンズのホットパンツで現れた。

 

なんてハキハキした演技なんだろうか!?と、1発で射抜かれ

た感覚でそれからずっと観るようになったのですが。

最初は、あかね役しかという・・・しかもそうそう頻繁に公演

があっても出演があった訳でも無い。

どうなんだろうか?という感じではあったのだが。

 

いよいよガールズを演じるようになり、青の美月役を中心とし

た役とシリーズを演じるようになった。

というのは、このシリーズの中で最も位重要な役回りが来た

事で。ようやく認められる存在になったんだなぁ〜と。

 

そこからはトントン拍子に、今回の早紀だったり。黄色の夏代

だったりと。1人ガールズ3役こなせるとなると、ユーティリ

ティーに配役でつけられるようになるのは大きなポイントに

なっていった。

 

もちろんそれだけではなく、他の作品でも主演の役が回って

来たりと。この劇団の中ではなくてはならない中心キャストに

なったのは非常に大事でもあります。

 

(お!?我々に気づかれた!)

 

ポポくん:おぉ〜い!🧸ノシノシ

 

こちらに気付いてポーズを頂きました。

なお、動画撮影は当然NGです。指定された曲と時間のみ静止画

の撮影は許可されておりますので。

違反行為ではございません。

 

(集合写真の切り抜きですが・・・)

 

これは約1年前の映像ですが、まだまだ現在もGO.JET公演は

一旦終了したのですが。

劇場の入ったビルの解体に伴い無くなったのですが、再び両国

でのスタジオで再開したりとしておりますが。

実はまだ再開から行っておりません。ちょっと舞台デトックスに

なっております。

手ハートを頂きました。

 

(そして集合写真)

 

(ハートも頂きました)

 

ただ今回非常に厳しかったのが、お客さんの少なさには

ちょっと泣きそうにはなった。

時には、演者よりも少ない時もあったりしたので。そこは

君たち何とかならんもんか!?ってね・・・。

さすがにSNSでの告知少な過ぎるだろうよ・・・ってなる。

もちろん、全然やってない訳ではないのでしょうが。

どっかのぎょーかい知ったか星人みたいに、みんな当たり前の

事はちゃんとやっていて当然。同じだけのハードルを越えて

いるのですが。ならばどこの木の股から人が生えてくるのか?

んな筈もない。少子高齢化は着実に文化の分母を削っている

という事をみんな実感で分かっている事なんです。

 

それをまた当たり前のように、自分があたかも見つけた打開策

みたいに語るのは。申し訳ないが、失笑www

 

全てのエンターテイメントに関わる人々が、本来するべき

自分の仕事や責任、責務、任務。を、やらずして今の苦境が

用意されている訳ではありません。

ただし、一部では全く自分の責任を果たさない。さぼり癖の

ある役者も当然いる訳です。

 

そんな一部のなんちゃって役者は、淘汰されていいんです。

 

ただ淘汰されてたまるか!と、粉骨砕身動いている人達だけは

この先も幸多き演劇を続けられる事を願うのは。

何も私だけの思いではありません・・・。

 

(さてとそろそろ・・・)

 

ポポくん:次はどこに行こうかな!?

よし!次はあそこへ行ってみよう!!それっ!

 

 

トコトコッ!トコトコッ!トコトコッ!

 

 

シーズンⅥ、ポポくん、ヤックルの旅

まだまだ続きます。

2025年4月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

(ただし去年は年間MVP賞は開催しませんでした)

 

4月以降の月間MVP賞全体としては・・・。

 

いつものように大きな変化もなく、相変わらずあのセクシー

 

女優さんのバンド時代の撮影会へのアクセスが集中する訳で

 

して。彼女側で何かしらのイベントか何かがある時のタイミ

 

ングでアクセスが増えている感じでもありますが。

 

今回は、先日ちょっとこちらの劇場近くへ行く事があって

 

ちょっと以前を思い出すように持ってきました。

 

というのも、現在舞台を休んでいるあの方が久々にイベントに

 

登場したのですが。

 

残念ながらチケットが取れずに行けずという無念さでもあります

 

けれども。久々に持ってきてみました。

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

発表いたします!

 

4月の月間MVP賞は・・・!?

 

 

2021年

10月 6日に掲載した。

 

 

花奈澪ちゃんの出演舞台、

「Collar×Mallice 榎本峰雄編 」を観に行く、クマ。

 

 

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

あら、もうこの記事を書くというとなると・・・。

 

結構タイムラグが詰まってきているようですね。

 

早くもこの記事を書き上げるというのは、驚きの早さです

 

けれども。前日も新宿、この日も新宿・・・。

 

この新宿へなぜか呼び寄せられるようにやってきた訳です

 

けれども・・・。

 

この舞台の舞台も・・・新宿・・・。

 

この新宿の街で、何か・・・大事件が起きるようですよ・・・。

 

怖いですねぇ〜!しかし、私たちには優秀な・・・?

 

女神・・・ではなく刑事がいるようなのでね。

 

それでは、事件解決に彼女の元へ向かいましょう!

 

みなさんを新宿駅へご案内致しましょう。

 

(JR新宿駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

もしゅもしゅ:バスタはこちらですぞ!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

グラハム:昨日に引き続きまして、新宿へやってきました。

 

マンセル:そーだよね!新宿・・・連日だね。

 

もしゅもしゅ:ぼく、新宿は久々だよ!

 

(バスタはこちらです)

 

マンセル:長距離バス乗り場になった、バスターミナルの

バスタ新宿。

 

グラハム:あそこから博多まで行けるのかな?

 

もしゅもしゅ:お尻のお肉がボロボロと剥がれ落ちちゃうねw

 

(そいつは、ホラーだな)

 

マンセル:水曜どうでしょうの旅なら、そーなるわな。

 

グラハム:もう国内を長距離バスで走り回るような、

企画ももうできないでしょうね・・・。

 

もしゅもしゅ:長距離バスといえば、mimikaちゃんも

香川から新宿へやってきた訳だものね・・・。

 

(色々と悲喜交々あるもんだよね)

 

グラハム:ここは色々と想いが重なる場所でもあるよね。

 

マンセル:無理やりいい感じにまとめたなw

 

もしゅもしゅ:あ!ここって確か・・・。

 

(以前の甲州街道口改札)

 

マンセル:よく、台風とか大雪の時に中継でよく使われる

のがあっちの改札口なんだよね。

 

もしゅもしゅ:小田急線とか、京王線とかの動向もあっち

だとわかるからなんだよね。

 

グラハム:あそこで目立とうと思ってフラフラ行かない方が

いいよ。めっちゃ見られるからさ。

 

(さささ、劇場へ向かいましょうよ)

 

マンセル:で!?こっちに来たというのは、あの劇場

なのかい?

 

黒い幕:お!さすが!わかってるねぇ〜。

 

もしゅもしゅ:ん???どこですか???

 

グラハム:よし、まずはあっちだ!

 

(懐かしい場所ですが・・・)

 

グラハム:このエリア、懐かしいね。

 

黒い幕:またここのエリアの話は別枠で話すので、今日は

スルーするからね。

 

マンセル:お!?何か考えがあるのね?

 

もしゅもしゅ:ぼくの名付け親のお話もちょっとあるのか?

 

(こくみん共済ホール、SPACE ZERO)

 

からのぉ〜・・・。

 

(外観から)

 

のぉ〜・・・。

 

(はい、到着だよ)

 

グラハム:到着したね。

 

もしゅもしゅ:途中でマックが喰いたかったw月見バーガー

的なものを・・・。

 

マンセル:むむむ、久々すぎる。

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:ここの劇場も入れたり、入れなかったりで。

色々とあったねぇ〜・・・。

 

グラハム:ちゃんとチケットあるよね!?

 

黒い幕:ありますよぉ〜高かったんだからw

 

もしゅもしゅ:そんなにたくさんチケットがある訳では

ないもんね。

 

(それにしても・・・だ)

 

グラハム:入り口で待っているみなさん、女性でいっぱい。

 

マンセル:おっさんなんて、我々くらいなもんだぞ。

 

もしゅもしゅ:ぼく、まだ10代だよw

 

(というか、女性客しかいないね・・・)

 

グラハム:これは何かありますな・・・。

 

マンセル:いや。多分、今回の舞台はイケメン系の

舞台なんじゃないの?

 

もしゅもしゅ:それですね!

 

(ま、いいか!?)

 

マンセル:まあ、いつもの事だろw

 

グラハム:ですね・・・。

 

もしゅもしゅ:飲み込みが早いから、ぼく達・・・。

 

 

(光って見えない・・・)

 

(はいどーも!)

 

マンセル:そろそろ中へ行こうよ!

 

グラハム:後見えてる?

 

もしゅもしゅ:あわわ・・・。

 

黒い幕:見えないねぇ・・・。

 

(テラッテラ光ってますw)

 

(ではでは、いざ中へ)

 

(はい!チケット確認してw)

 

グラハム:ほれほれ!チケット出して出して!

 

マンセル:グラハムくん・・・?

 

もしゅもしゅ:急に凄みだすw

 

(ただいま、チケット確認中)

 

黒い幕:大丈夫ありますから。

 

(では!いざ向かわん!!)

 

もしゅもしゅ:ぼく達、自動ドア。反応しますかね?

 

グラハム:大丈夫だっw

 

マンセル:その前にあれしないと・・・。

 

(といった訳でございまして)

 

マンセル:それではみなさんとはこちらでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、外観をご覧ください。

 

もしゅもしゅ:ではいざ!新宿の街へ!?

 

(クマ、封鎖された新宿の街へ・・・)

 

姿なき謎の犯罪集団アドニス。彼等が仕掛けてくる連

続殺人「XーDay事件」

警察を嘲笑うかのように、ネットの中から殺人動画を

公衆の面前にたれ流し。警察権力への挑戦状を叩きつけ

るかの如く、誤認逮捕した警察官の処刑動画をALTAや

他のスクリーンをジャックして公開してきた。

 

その暴挙に対抗するべく、国、政府としても、東京都

の特に新宿区がこの犯罪集団を殲滅するべく。

超法規措置を講じてくる。

 

”新宿封鎖作戦”そして、新宿区内在住の人間にはそれぞ

れ拳銃一丁が支給され。新宿が外部からの侵入も脱出も

叶わない状況に陥り。

新宿のどこかに潜んでいる?この犯罪集団を、警察は見つけ

だし検挙しなければならない・・・。

 

そんな新宿の女性警察官、星野市香も事件の真相を追って

捜査をしていたのだが。ある夜の帰り道、何者かに背後から

スタンガンで失神させられ。彼女が意識を取り戻すと、

首には毒が仕込まれた首輪を装着された状態で、謎の探偵

事務所のような場所に保護されたのだった・・・。

 

その首輪は、アドニスによるもので。その首輪からは、

彼等の指示や。警察内部の情報も拾えるように、相互通信

装置のようなもの仕込まれており。

警察内部の情報も市香を通じてアドニスも知られてしまう

事になるのだが。

アドニスは連続殺人事件のX ~DAY事件の真相を解明しろ!

というのがこの首輪を外す条件だという。

そしてこの首輪の存在は、警察関係者には知られてはなら

ないという・・・。

 

市香が保護された、この謎の探偵事務所は。柳が中心に

なって結成されており。元警察官や現役探偵や、コンピュ

ーターに精通したものや情報分析といった面々が集まって

いた。それぞれ別々に起きたという一連の連続殺人事件を

追っているのだが・・・。

事務所内で一際落ち着きのない歌舞伎者の榎本峰雄がいた。

彼も元警察官で、自分の刑事時代に先輩がアドニスの公開

処刑で殺された。先輩を殺害した犯人を見つけるため

警察官を辞めてまで、この探偵事務所に合流し警官として

ではなくここの仲間達と犯人を追っているのだが。

ここまで全く手掛かり一つ掴めずに、事務所内では浮いた

存在になりつつあったのだが。

市香とコンビを組んで、アドニスとXーDAY事件。真犯人

探しに奔走する事となる・・・。

 

すると事件が思わぬところから突破口が開ける。

 

市香の弟とその友達というのが、実はヴィジュアル系

ロックバンドのバンドメンバーだったという。家族なのに、

自分の弟なのに、そんな事も知らずにすれ違う姉弟だった

のだが。

今度ある新宿のLIVEに行きたいと言い始める、市香。

本当は来て欲しくはない弟だったが、その時一緒に榎本

と新宿署の仲間とも一緒にライブへ行くのだが。

そのロックバンドのヴォーカルと、誤認逮捕されて裁判で

無罪を勝ち取り出所してきた男。

この二人は、駅で酔っ払いの男に絡まれ。言いがかりを

つけられ揉み合った際に、酔っぱらった男性をホームから

転落させてしまい。入ってきた列車に轢かれて亡くなると

いう事件の当事者だった。

 

彼はむしろ絡まれた方で、いわば一方的にやれた被害者

だったので逮捕されるまではなかったものの。

助けに入った男性は、殺人容疑をかけられてしまい。結果は

誤認逮捕となり、裁判では無罪が確定して出所してきた

のだったが・・・。

そのヴォーカルの男性に話を聞こうと、本番前に市香と

榎本が本番前の楽屋に入らせてもらい。改めて事情を聞かせ

てもらう為にやってきた。その時も現役の新宿署の警察の

仲間もやってきていた・・・。

このライブハウスで演奏中に、発砲事件が起こる。

その時、熱烈なファンでHANAというウサギの着ぐるみ

を着た女性ファンが。ヴォーカルの男性に拳銃を突きつけ

ていた。

HANAは、最近このヴォーカルからのつれない態度に

苛立ちを憶え強硬に及んだのだった。

 

彼を逮捕した警察官、榎本の先輩の刑事を殺害したのは

彼女で間違いないようだった。

しかし、この刑事だけを射殺したらこの事件の因縁が

バレるのを恐れ。複数の警官を射殺する事でこの事件の

怨恨を誤魔化しただけだったのだが。

HANAはこのヴァーカルの男性を逮捕したのを逆恨み、

事件を起こした。あの事件の動画に流れていた女の声は

間違いなくHANAだった。

 

ライブハウスの客を避難させて、榎本や市香がHANAと

対峙。HANAを逮捕する事ができたのだが、犯罪者

集団のアドニスへの手掛かりは彼女からは掴めないの

だった・・・しかし、榎本には先輩を殺害した犯人を逮捕に

は成功したのだが・・・。

複雑な気持ちを抱えるしかなかった。

 

すると、この逮捕をきっかけにアドニスの動きも単調

になり・・・。内部でも意見の分かれるような動きも?

首輪からの指令指示も無くなり、おりを見てこの首輪の

解除にも成功し市香を救助することに成功。

アドニス本体への捜査が急に緩くなるも、新宿はひとま

ずの仮初のような自由が戻ろうとしていた・・・。

 

無事に首輪も外れ。この一件を契機に榎本も再び警察の

職場へ復帰となり。

不器用ながらも、市香とも無事に恋愛成就となった訳です。

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後少しで犯人とその組織を・・・というところで

また止まると言うのがまだまだ奥を残そうと言う

そこの感じになる訳ですが。

原作が好きな人、初めて見る人にしてみても。

なかなか納得できる作品だったのではないのかな?

と言う感じでしたね・・・。

この舞台でも観ててわかるのは、正義正義と警察側も

思う正義であり。犯罪者側を悪と捉えるのは、それは

職業上の立ち位置としてはそう観ないとならないのは

納得ですが。

この犯罪者集団にしたら、彼等はそうは思ってはおらず。

私刑を下している、別の正義という観点でもあると言う

のは忘れてはならない事で・・・。

正義の反対側は悪ではなく、もう一つ別解釈の正義が

存在しているという事を。もういい加減理解しておかな

いとならない。

ともすると、デスウィッシュとか、狼よさらば。

的な?ブロンソン映画のような感じで、銃社会になって

自分の身は自分で守るとか。あるいは自分の住んでいる

地域を自分達の自警団で守ると言う観点を持った。

古ききアメリカの一都市のような感じを彷彿とするので

すが・・・。

日本がアメリカ化されつつある?そんな街の危険な側面

を、ちょっと舞台から観たような?思いもする訳です。

 

(ご本人のTwitterより参照)

 

モデル:花奈澪さん

ブログ:MIO HANANA OFFICIAL BLOG

http://ameblo.jp/hananamio/ 

Twitter:https://twitter.com/Namio_dao 

Instagram:

https://www.instagram.com/namio_dao/?hl=ja

 

 

ガッツリと商品やら何やらは載せられませんので、

ご本人のTwitter画像を使わせてもらっておりますが・・・。

この作品は星野市香を2人の演者が公演しておりまして。

どちらも違った星野市香が堪能できるでしょうと言う

事なのですが。

この舞台作品のほぼ90%近くは、星野市香がどこかに

存在していて。いわばなみおさん。ずっと舞台にいる感じ

でしたね。

どこか途中で休むとか言う感じでもなく。上へ下への大移動

が多くなり。シーンも内へ外へと展開していく事で、着てい

たピンクのコートを着たり脱いだり羽織ったり。

まあ、なみおさん推しであったなら、金額の殆どと出演時間

や内容や。この星野市香の可愛らしさだったらもう、金額

以上のものを感じ取れるのではないでしょうか?

というほど、ガッツリとなみおさんの芝居を堪能できたの

ではないかなと・・・。

しかも我々は今回だけの観劇だったのですが、何とびっくり

前から5列目。目線だけなら舞台上のなみおさんとほぼ同じ

か?やや低いくらいの場所だったので。スコン!と世界に

陥る場所でもありましたが。

何よりも開演前はそうでもなかったのですが、終焉する頃に

はエアコンの風が当たりすぎてて。体が芯まで冷えていた

のはびっくりでした。

 

まあ、あと・・・。これは感染予防策という事もあるの

ですが。館内での私語禁止にはびっくりですが。

ちょっとした知り合いとの会話ですら、すっ飛んできて

注意を6回も受けるとは思ってもみませんでしたね。

 

あと、前売り段階で購入しておりましたので、その特典〜

みたいなのがあるとはつゆ知らずw

開演前に、ん!?この気は・・・と。場内で感じた気配

を察知してロビーへ出ると、ラジオ番組の時にいつも逢う

方とも遭遇し。こういうのがもらえるのよ・・・。

というのでチケットをよぉ〜く観たら・・・予約特典

付きという文字をみつけ・・・。並んでゲットする事が

できました。本当にありがとうございました。

 

老眼もここまできたか?というほど、字が見えてなかったw

 

まあ、この特典というのも日替わりだそうで・・・。

それがまた欲しくて全通〜なんて事になるのでしょうが。

まあね・・・ご時世柄。今全部〜というのはなかなかの

キツい状況でもありますし。1公演の金額やら客単価を

思えば、全部ってのは厳しいので。お勧めはしませんが。

気持ちとしてはわかるという事でもあります。

複雑な心境ですが、今回のなみおさんの芝居からしても。

この役は今まで1番可愛らしいキャラだったと言えるの

ではないかな?と・・・。

 

(で、帰りには・・・)

 

ベイクドチャーシューバオという、なみおさん大好きな

こちらのお店で買いまして。自宅へ持って帰りました。

その辺の実食も明後日かその後かな?

には、ご報告したしましょう!

 

という訳で、以上。

花奈澪ちゃんの出演舞台、

「Collar×Mallice 榎本峰雄編 」を観に行く、クマ。

でした。