2025年4月の月間MVP大賞の発表です!
さて、改めて説明しますと。
まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も
多かった記事を1つ、再度掲載するものです。
そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ
ノミネートされ。
年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月
に決定されます。
(ただし去年は年間MVP賞は開催しませんでした)
4月以降の月間MVP賞全体としては・・・。
いつものように大きな変化もなく、相変わらずあのセクシー
女優さんのバンド時代の撮影会へのアクセスが集中する訳で
して。彼女側で何かしらのイベントか何かがある時のタイミ
ングでアクセスが増えている感じでもありますが。
今回は、先日ちょっとこちらの劇場近くへ行く事があって
ちょっと以前を思い出すように持ってきました。
というのも、現在舞台を休んでいるあの方が久々にイベントに
登場したのですが。
残念ながらチケットが取れずに行けずという無念さでもあります
けれども。久々に持ってきてみました。
というわけで、月間MVP賞の発表です!
発表いたします!
4月の月間MVP賞は・・・!?
2021年
10月 6日に掲載した。
花奈澪ちゃんの出演舞台、
「Collar×Mallice 榎本峰雄編 」を観に行く、クマ。
でした。
おめでとうございます!
それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け
いたします。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
あら、もうこの記事を書くというとなると・・・。
結構タイムラグが詰まってきているようですね。
早くもこの記事を書き上げるというのは、驚きの早さです
けれども。前日も新宿、この日も新宿・・・。
この新宿へなぜか呼び寄せられるようにやってきた訳です
けれども・・・。
この舞台の舞台も・・・新宿・・・。
この新宿の街で、何か・・・大事件が起きるようですよ・・・。
怖いですねぇ〜!しかし、私たちには優秀な・・・?
女神・・・ではなく刑事がいるようなのでね。
それでは、事件解決に彼女の元へ向かいましょう!
みなさんを新宿駅へご案内致しましょう。

(JR新宿駅)
からのぉ〜・・・。

(更に引きまして・・・)
のぉ〜・・・。

(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
もしゅもしゅ:バスタはこちらですぞ!

(パンダウンしまして・・・)
グラハム:昨日に引き続きまして、新宿へやってきました。
マンセル:そーだよね!新宿・・・連日だね。
もしゅもしゅ:ぼく、新宿は久々だよ!

(バスタはこちらです)
マンセル:長距離バス乗り場になった、バスターミナルの
バスタ新宿。
グラハム:あそこから博多まで行けるのかな?
もしゅもしゅ:お尻のお肉がボロボロと剥がれ落ちちゃうねw

(そいつは、ホラーだな)
マンセル:水曜どうでしょうの旅なら、そーなるわな。
グラハム:もう国内を長距離バスで走り回るような、
企画ももうできないでしょうね・・・。
もしゅもしゅ:長距離バスといえば、mimikaちゃんも
香川から新宿へやってきた訳だものね・・・。

(色々と悲喜交々あるもんだよね)
グラハム:ここは色々と想いが重なる場所でもあるよね。
マンセル:無理やりいい感じにまとめたなw
もしゅもしゅ:あ!ここって確か・・・。

(以前の甲州街道口改札)
マンセル:よく、台風とか大雪の時に中継でよく使われる
のがあっちの改札口なんだよね。
もしゅもしゅ:小田急線とか、京王線とかの動向もあっち
だとわかるからなんだよね。
グラハム:あそこで目立とうと思ってフラフラ行かない方が
いいよ。めっちゃ見られるからさ。

(さささ、劇場へ向かいましょうよ)
マンセル:で!?こっちに来たというのは、あの劇場
なのかい?
黒い幕:お!さすが!わかってるねぇ〜。
もしゅもしゅ:ん???どこですか???
グラハム:よし、まずはあっちだ!

(懐かしい場所ですが・・・)
グラハム:このエリア、懐かしいね。
黒い幕:またここのエリアの話は別枠で話すので、今日は
スルーするからね。
マンセル:お!?何か考えがあるのね?
もしゅもしゅ:ぼくの名付け親のお話もちょっとあるのか?

(こくみん共済ホール、SPACE ZERO)
からのぉ〜・・・。

(外観から)
のぉ〜・・・。

(はい、到着だよ)
グラハム:到着したね。
もしゅもしゅ:途中でマックが喰いたかったw月見バーガー
的なものを・・・。
マンセル:むむむ、久々すぎる。

(パンダウンしまして・・・)
マンセル:ここの劇場も入れたり、入れなかったりで。
色々とあったねぇ〜・・・。
グラハム:ちゃんとチケットあるよね!?
黒い幕:ありますよぉ〜高かったんだからw
もしゅもしゅ:そんなにたくさんチケットがある訳では
ないもんね。

(それにしても・・・だ)
グラハム:入り口で待っているみなさん、女性でいっぱい。
マンセル:おっさんなんて、我々くらいなもんだぞ。
もしゅもしゅ:ぼく、まだ10代だよw

(というか、女性客しかいないね・・・)
グラハム:これは何かありますな・・・。
マンセル:いや。多分、今回の舞台はイケメン系の
舞台なんじゃないの?
もしゅもしゅ:それですね!

(ま、いいか!?)
マンセル:まあ、いつもの事だろw
グラハム:ですね・・・。
もしゅもしゅ:飲み込みが早いから、ぼく達・・・。

(光って見えない・・・)

(はいどーも!)
マンセル:そろそろ中へ行こうよ!
グラハム:後見えてる?
もしゅもしゅ:あわわ・・・。
黒い幕:見えないねぇ・・・。

(テラッテラ光ってますw)

(ではでは、いざ中へ)

(はい!チケット確認してw)
グラハム:ほれほれ!チケット出して出して!
マンセル:グラハムくん・・・?
もしゅもしゅ:急に凄みだすw

(ただいま、チケット確認中)
黒い幕:大丈夫ありますから。

(では!いざ向かわん!!)
もしゅもしゅ:ぼく達、自動ドア。反応しますかね?
グラハム:大丈夫だっw
マンセル:その前にあれしないと・・・。

(といった訳でございまして)
マンセル:それではみなさんとはこちらでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧ください。
もしゅもしゅ:ではいざ!新宿の街へ!?

(クマ、封鎖された新宿の街へ・・・)
姿なき謎の犯罪集団アドニス。彼等が仕掛けてくる連
続殺人「XーDay事件」
警察を嘲笑うかのように、ネットの中から殺人動画を
公衆の面前にたれ流し。警察権力への挑戦状を叩きつけ
るかの如く、誤認逮捕した警察官の処刑動画をALTAや
他のスクリーンをジャックして公開してきた。
その暴挙に対抗するべく、国、政府としても、東京都
の特に新宿区がこの犯罪集団を殲滅するべく。
超法規措置を講じてくる。
”新宿封鎖作戦”そして、新宿区内在住の人間にはそれぞ
れ拳銃一丁が支給され。新宿が外部からの侵入も脱出も
叶わない状況に陥り。
新宿のどこかに潜んでいる?この犯罪集団を、警察は見つけ
だし検挙しなければならない・・・。
そんな新宿の女性警察官、星野市香も事件の真相を追って
捜査をしていたのだが。ある夜の帰り道、何者かに背後から
スタンガンで失神させられ。彼女が意識を取り戻すと、
首には毒が仕込まれた首輪を装着された状態で、謎の探偵
事務所のような場所に保護されたのだった・・・。
その首輪は、アドニスによるもので。その首輪からは、
彼等の指示や。警察内部の情報も拾えるように、相互通信
装置のようなもの仕込まれており。
警察内部の情報も市香を通じてアドニスも知られてしまう
事になるのだが。
アドニスは連続殺人事件のX ~DAY事件の真相を解明しろ!
というのがこの首輪を外す条件だという。
そしてこの首輪の存在は、警察関係者には知られてはなら
ないという・・・。
市香が保護された、この謎の探偵事務所は。柳が中心に
なって結成されており。元警察官や現役探偵や、コンピュ
ーターに精通したものや情報分析といった面々が集まって
いた。それぞれ別々に起きたという一連の連続殺人事件を
追っているのだが・・・。
事務所内で一際落ち着きのない歌舞伎者の榎本峰雄がいた。
彼も元警察官で、自分の刑事時代に先輩がアドニスの公開
処刑で殺された。先輩を殺害した犯人を見つけるため
警察官を辞めてまで、この探偵事務所に合流し警官として
ではなくここの仲間達と犯人を追っているのだが。
ここまで全く手掛かり一つ掴めずに、事務所内では浮いた
存在になりつつあったのだが。
市香とコンビを組んで、アドニスとXーDAY事件。真犯人
探しに奔走する事となる・・・。
すると事件が思わぬところから突破口が開ける。
市香の弟とその友達というのが、実はヴィジュアル系
ロックバンドのバンドメンバーだったという。家族なのに、
自分の弟なのに、そんな事も知らずにすれ違う姉弟だった
のだが。
今度ある新宿のLIVEに行きたいと言い始める、市香。
本当は来て欲しくはない弟だったが、その時一緒に榎本
と新宿署の仲間とも一緒にライブへ行くのだが。
そのロックバンドのヴォーカルと、誤認逮捕されて裁判で
無罪を勝ち取り出所してきた男。
この二人は、駅で酔っ払いの男に絡まれ。言いがかりを
つけられ揉み合った際に、酔っぱらった男性をホームから
転落させてしまい。入ってきた列車に轢かれて亡くなると
いう事件の当事者だった。
彼はむしろ絡まれた方で、いわば一方的にやれた被害者
だったので逮捕されるまではなかったものの。
助けに入った男性は、殺人容疑をかけられてしまい。結果は
誤認逮捕となり、裁判では無罪が確定して出所してきた
のだったが・・・。
そのヴォーカルの男性に話を聞こうと、本番前に市香と
榎本が本番前の楽屋に入らせてもらい。改めて事情を聞かせ
てもらう為にやってきた。その時も現役の新宿署の警察の
仲間もやってきていた・・・。
このライブハウスで演奏中に、発砲事件が起こる。
その時、熱烈なファンでHANAというウサギの着ぐるみ
を着た女性ファンが。ヴォーカルの男性に拳銃を突きつけ
ていた。
HANAは、最近このヴォーカルからのつれない態度に
苛立ちを憶え強硬に及んだのだった。
彼を逮捕した警察官、榎本の先輩の刑事を殺害したのは
彼女で間違いないようだった。
しかし、この刑事だけを射殺したらこの事件の因縁が
バレるのを恐れ。複数の警官を射殺する事でこの事件の
怨恨を誤魔化しただけだったのだが。
HANAはこのヴァーカルの男性を逮捕したのを逆恨み、
事件を起こした。あの事件の動画に流れていた女の声は
間違いなくHANAだった。
ライブハウスの客を避難させて、榎本や市香がHANAと
対峙。HANAを逮捕する事ができたのだが、犯罪者
集団のアドニスへの手掛かりは彼女からは掴めないの
だった・・・しかし、榎本には先輩を殺害した犯人を逮捕に
は成功したのだが・・・。
複雑な気持ちを抱えるしかなかった。
すると、この逮捕をきっかけにアドニスの動きも単調
になり・・・。内部でも意見の分かれるような動きも?
首輪からの指令指示も無くなり、おりを見てこの首輪の
解除にも成功し市香を救助することに成功。
アドニス本体への捜査が急に緩くなるも、新宿はひとま
ずの仮初のような自由が戻ろうとしていた・・・。
無事に首輪も外れ。この一件を契機に榎本も再び警察の
職場へ復帰となり。
不器用ながらも、市香とも無事に恋愛成就となった訳です。
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後少しで犯人とその組織を・・・というところで
また止まると言うのがまだまだ奥を残そうと言う
そこの感じになる訳ですが。
原作が好きな人、初めて見る人にしてみても。
なかなか納得できる作品だったのではないのかな?
と言う感じでしたね・・・。
この舞台でも観ててわかるのは、正義正義と警察側も
思う正義であり。犯罪者側を悪と捉えるのは、それは
職業上の立ち位置としてはそう観ないとならないのは
納得ですが。
この犯罪者集団にしたら、彼等はそうは思ってはおらず。
私刑を下している、別の正義という観点でもあると言う
のは忘れてはならない事で・・・。
正義の反対側は悪ではなく、もう一つ別解釈の正義が
存在しているという事を。もういい加減理解しておかな
いとならない。
ともすると、デスウィッシュとか、狼よさらば。
的な?ブロンソン映画のような感じで、銃社会になって
自分の身は自分で守るとか。あるいは自分の住んでいる
地域を自分達の自警団で守ると言う観点を持った。
古ききアメリカの一都市のような感じを彷彿とするので
すが・・・。
日本がアメリカ化されつつある?そんな街の危険な側面
を、ちょっと舞台から観たような?思いもする訳です。

(ご本人のTwitterより参照)
モデル:花奈澪さん
ブログ:MIO HANANA OFFICIAL BLOG
http://ameblo.jp/hananamio/
Twitter:https://twitter.com/Namio_dao
Instagram:
https://www.instagram.com/namio_dao/?hl=ja

ガッツリと商品やら何やらは載せられませんので、
ご本人のTwitter画像を使わせてもらっておりますが・・・。
この作品は星野市香を2人の演者が公演しておりまして。
どちらも違った星野市香が堪能できるでしょうと言う
事なのですが。
この舞台作品のほぼ90%近くは、星野市香がどこかに
存在していて。いわばなみおさん。ずっと舞台にいる感じ
でしたね。
どこか途中で休むとか言う感じでもなく。上へ下への大移動
が多くなり。シーンも内へ外へと展開していく事で、着てい
たピンクのコートを着たり脱いだり羽織ったり。
まあ、なみおさん推しであったなら、金額の殆どと出演時間
や内容や。この星野市香の可愛らしさだったらもう、金額
以上のものを感じ取れるのではないでしょうか?
というほど、ガッツリとなみおさんの芝居を堪能できたの
ではないかなと・・・。
しかも我々は今回だけの観劇だったのですが、何とびっくり
前から5列目。目線だけなら舞台上のなみおさんとほぼ同じ
か?やや低いくらいの場所だったので。スコン!と世界に
陥る場所でもありましたが。
何よりも開演前はそうでもなかったのですが、終焉する頃に
はエアコンの風が当たりすぎてて。体が芯まで冷えていた
のはびっくりでした。
まあ、あと・・・。これは感染予防策という事もあるの
ですが。館内での私語禁止にはびっくりですが。
ちょっとした知り合いとの会話ですら、すっ飛んできて
注意を6回も受けるとは思ってもみませんでしたね。
あと、前売り段階で購入しておりましたので、その特典〜
みたいなのがあるとはつゆ知らずw
開演前に、ん!?この気は・・・と。場内で感じた気配
を察知してロビーへ出ると、ラジオ番組の時にいつも逢う
方とも遭遇し。こういうのがもらえるのよ・・・。
というのでチケットをよぉ〜く観たら・・・予約特典
付きという文字をみつけ・・・。並んでゲットする事が
できました。本当にありがとうございました。
老眼もここまできたか?というほど、字が見えてなかったw
まあ、この特典というのも日替わりだそうで・・・。
それがまた欲しくて全通〜なんて事になるのでしょうが。
まあね・・・ご時世柄。今全部〜というのはなかなかの
キツい状況でもありますし。1公演の金額やら客単価を
思えば、全部ってのは厳しいので。お勧めはしませんが。
気持ちとしてはわかるという事でもあります。
複雑な心境ですが、今回のなみおさんの芝居からしても。
この役は今まで1番可愛らしいキャラだったと言えるの
ではないかな?と・・・。

(で、帰りには・・・)
ベイクドチャーシューバオという、なみおさん大好きな
こちらのお店で買いまして。自宅へ持って帰りました。
その辺の実食も明後日かその後かな?
には、ご報告したしましょう!
という訳で、以上。
花奈澪ちゃんの出演舞台、
「Collar×Mallice 榎本峰雄編 」を観に行く、クマ。
でした。