石塚汐花ちゃんのラストライブ1部へ行く、クマ。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわっす!マンセルでし。

 

ついに今日のこれが、13年続いたレギュラーシーズン

 

としてラストのブログになりました。

 

12月中の内容は、来年に持ち越しですが。来年は終わ

 

り次第で毎日更新が止まりますので。

 

そして今日までが、12月の月刊MVP賞と年間審査の

 

エリアですので。この後の集計をお待ちください。

 

 

いよいよこの日が来てしまったんですねぇ〜。

 

初めましてをお迎えしてから、卒業という話を聞いてから

 

という感じで。今日が来ないと良いのになぁ〜というのも

 

ある訳ですが。

 

それはそれで、きっと本人もそう思うのかな?

 

このライブ前にず〜っとこの日で終わりなんだなぁ〜という

 

カウントダウンをどういう感じで過ごしてきたのか?

 

本人にしか分かり得ない話ではありますが、そんな彼女の

 

門出を見届ける為に。ぼく達は走りました・・・。

 

それではみなさんを、新御茶ノ水駅へご案内いたしましょう。

 

(東京メトロ千代田線、新御茶ノ水駅、JR中央線、

御茶ノ水駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

チェリッシュ:こんにちは!

 

(パンダウンしまして)

 

チェリッシュ:今日はもう最初から目的も、誰のライブ

なのかは知っているのよ。

 

マンセル:だってねぇ〜・・・この前、逢ったばっかり

だもんね。

 

グラハム:石塚汐花ちゃんのラストを見にゆくよ!

 

(あっち方面だね)

 

(今日はね、神田明神ですよ)

 

グラハム:神田明神まで・・・300m!

 

マンセル:秋葉原駅行くよりも近いからね。

 

チェリッシュ:こちらからだとスイスイいけるものね。

 

(ほな、行きましょか!)

 

(ではでは、ついてきてね)

 

グラハム:ではでは行くよ。

 

チェリッシュ:着いていくわね私は。

 

マンセル:汐花ちゃん!待っててね!

 

(聖橋交差点)

 

からのぉ〜・・・。

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

グラハム:歩いている時もロケなのね?

 

チェリッシュ:綺麗に撮ってね。

 

マンセル:聖橋だよ!

 

(橋渡って向こうだね)

 

チェリッシュ:ここから秋葉原は見えるのね。

 

グラハム:思ったより近いからね。

 

マンセル:ここ経由で、神保町〜お茶の水〜秋葉原は

歩けるからね。

 

(こちらは、湯島聖堂)

 

からのぉ〜・・・。

 

(もう、ロケよくね!?)

 

グラハム:もう、カメラよくね?

 

黒い幕:なんか・・・撮っちゃうよね。

 

チェリッシュ:気が抜けないわね。

 

マンセル:観光案内でもしましょうか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

この彼等が渡っている、聖橋。

かつてはフジテレビのドラマ、田原俊彦さんの主演で

放送されていた。教師びんびん物語、ではここがメインで

OAされておりましたが。

そもそもは、お茶の水側にある。ニコライ聖堂。

秋葉原側にある。湯島聖堂。

この二つの聖堂を1本の橋で結んでいるところから、聖橋と

名前が付いたそうです。

 

(その聖橋の途中から)

 

御茶ノ水駅を眺めてみると・・・。

 

(結構な大工事)

 

グラハム:実は、ぼく達は地下鉄ではなくてJRできたのよ。

 

マンセル:地下鉄よりもはるかに早く、そして近いからね。

 

チェリッシュ:昔のお茶の水駅舎が無くなっていて驚いた

わよね!

 

(さて、先を急ぎましょう)

 

(神田明神)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、到着!)

 

グラハム:やっと参道まできたね。

 

チェリッシュ:前にもきましたわよね!?

 

マンセル:あぁ〜・・・歴史散歩とかなんとかいうそれな。

 

(神田神社っていうのね!?)

 

(参道ではそんなに予定ないね!?)

 

グラハム:そんなにここでは撮るに足らない感じだよね。

 

チェリッシュ:そーよね、ここはさっと行きましょう。

 

マンセル:置いていくよ。

 

(神田明神入り口)

 

からのぉ〜・・・。

 

(あと少しだというのに・・・)

 

グラハム:綺麗な門だよね!

 

マンセル:入口付近には七五三の家族で記念写真を撮って

いるから、ここからになっちゃった。

 

チェリッシュ:着物の方が大きい子がいっぱいね。

 

(会場はあそこらしですよ)

 

グラハム:あそこが・・・今日の現場らしいですよ。

 

マンセル:案外近いのね。

 

チェリッシュ:汐花ちゃん!いま行くわよ!

 

(神田明神ホールだそうです)

 

(よし!いくぞ!)

 

(気合入れていきましょ!)

 

グラハム:ところでチケットはあるの!?

 

黒い幕:ありますよ!

 

マンセル:チケット忘れたらいよいよだぜ。

 

チェリッシュ:頼みますよ。

 

(パンダウンしまして)

 

黒い幕:七五三の家族でいっぱいだから、上に向けられ

ないから困ったよ。

 

(では中へ・・・)

 

(神田明神ホール)

 

(入場待ちの画像)

 

129番目の入場ですから、後から数えたら早い訳で。

しかも我々が予約して購入した直後に、SOLDOUT。

多分、ぼく達が1部の最後の客だったのかもね。

しかも番号もほとんど最後方だったので、慌てるでも何も

ないままで。普通にやってきても問題なしというw。

 

 

(中に入りました)

 

花のアーチ・・・からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:トイレのついでに来たんだけどもね。

 

チェリッシュ:とっても綺麗なのよね。

 

マンセル:汐花ちゃんのイラストがかわいいね。

 

(じーーーーっw)

 

(ここで撮れるといいよね!)

 

(こちらは、スタンド花)

 

グラハム:赤いというか、ピンクなんだよね?

 

マンセル:ここも赤とピンクの集合体だね。

 

チェリッシュ:可愛い。

 

(といった訳でございませんが・・・)

 

グラハム:そろそろ始まるようなので、みなさんとはここで

お別れだよね。

 

マンセル:それではいつものように、外観をご覧ください。

 

チェリッシュ:汐花ちゃん!今行きますよw

 

(クマ、ライブへゆく)

 

1部2部という感じで2回構成で組まれているイベント。

既に買おうと思ったら、2部は売り切れ。

というか、もっともこの後の都合を考えたら2部に居ら

れないのと。既にチケットは売り切れてて入れないという

事なので。2部に関してはアーカイブを買っておりますの

で。おいおい見られる訳ですが・・・。

 

ほぼ2時間近くのライブの時間。MCも数えるほどで、

ノンストップでの楽曲の連続になった訳でして。

そうなると、石塚汐花ちゃんは出ずっぱりになったまま

で。熱唱の熱唱のダンスにダンスにと・・・。

汗迸らせて、時々見せる笑顔も出たりと。

本当にこれで見納めなのか?という位のパワフルさもまた

あったりで・・・。

 

しかも、ここでは。卒業する石塚さんだけが赤いドレスの

衣装で。他のメンバーは全員白という。

完全に主役は、石塚汐花ちゃんだという事です。

 

更にはこのライブでは、全席に今回の卒業ライブで作られ

たマフラータオルが配られており。

各席に置かれているのですが・・・行ってみると後方の

席にはそれがなくて。予約特典なのか?それとも別売りで

買わされているのか?と思いきや。

配っている方から受け取る事ができたのですが、明らかに

1人で2本持って帰ったのも居たのは間違いなくてで。

 

まあ、前回あれだけの金額使って買っているファンがいる

のですから。タオルの1本や2本っていう話でもありましょ

うが・・・。そこまでして物欲に塗れる奴もいるんだな、

っていう輩がいるのも残念ですが。

 

しかし、我々は後の方ではありましたが。運よく前方の

視界が開けておりましたので。

汐花ちゃんはよーく見えておりましたが。

逆も然りだったようで、我々というか。黒い幕さんが、

ベアーズを振って応援していたのが、汐花ちゃんにも見えて

いたようでw恥ずかしかったですわwww

 

(物販の列〜)

 

石塚汐花ちゃんの物販列というか、2チェキの列があまり

にも長蛇でね・・・。

しかもチェキは1部に関しては100枚という話もあった

のでしたから。我々の前で?いつ途切れるか?全然わから

ない位で、先の人は後の人を考えて1枚位にするのかな?

って思いきや2〜3枚平気な感じで買っている訳ですから

もうね・・・。案の定自分の事だけですよね。

 

(で、一応係の方に確認しつつ・・・)

 

黒い幕:2枚はいけるみたいだから、2枚行くよ。

 

マンセル:むむっ!ぼくが1枚持つから頂戴w

 

(むしろチェリッシュさんが持ってるかw)

 

チェリッシュ:私が2枚持つわよ。写ってないけどw

 

グラハム:汐花ちゃん・・・可愛いなぁ〜・・・。

 

マンセル:まじかよ!おい!!!めちゃ可愛いぞ!

しおかわいいだっけかw!?

 

(こちらが集合写真、本人のTwitterより参照)

 

ただしこの映像は2部終了後で、我々は映ってません。

 

(こちらもご本人のTwitterより参照)

 

衣装替えした後半の真っ赤なドレスを着ての写真。

下の画像を見た方が早いでしょうが、まさしく花が咲いた

ような感じで。真っ赤なドレスを纏って、歌って踊る汐花

ちゃんなのでした。

 

 

モデル:石塚汐花ちゃん

ブログ:笑顔の交換日記

 https://ameblo.jp/ic-shiokaishizuka/

Twitter:https://twitter.com/ic_40shioka

 

 

こちらはチェキ2枚。黒い幕さん入ったヴァージョンと、

ベアーズだけのヴァージョンと2枚。

こちらの衣装は、前半で着ていたドレスなのですが。

この卒業ライブの為に、衣装を友人が作ってくれたというも

のだそうでして。

スカートにひらひらと風をはらむような、フワッとした感じ

の衣装になっている訳ですが。

この衣装でも半分歌い切り、後半に上の写真で歌い切ると

いう。ともすれば、ご当地ソングの女王こと、水森かおり

さんの弟子かwww?みたいな感じでしたけれども。

この瞬間に立ち会えたのはよかったですよ!で、汐花ちゃん

からも、後の方でクマを振ってるのが見えてました!

と言われてしまいまして。

サイリウム持ったクマがそれぞれ振っていたのですが、

全部わかっていたようです。

というか、2部の動画を今でも見られるのですが(有料で

支払い済みですが)あの状況の歌、パフォーマンスの時に

も130人近くいる客の動向が見ているってのも驚き

ましたね・・・。

 

もっと早く石塚汐花ちゃんという人を知るべきでしたねぇ〜

という。そんな後悔もしつつ、久々にガッツリと音楽ライブ

を堪能しつつも。

およそ8800日の人生の中の3286日間の活動の終着

を、クマも過ごさせて頂きました。

果たしてこの後の、石塚汐花ちゃんはどんな姿を見せて

くれるのでしょうか?

楽しみではあります。

 

 

以上、石塚汐花ちゃんのラストライブ1部へ行く、クマ。

でした。