2020年10月の月間MVP大賞の発表です!
さて、改めて説明しますと。
まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も
多かった記事を1つ、再度掲載するものです。
そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ
ノミネートされ。
年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月
に決定されます。
10月の月間MVP賞全体としては・・・。
実にずっと低迷の低迷。あんだけ苦労して書いてても、
読んでもらえる数は実に少なくなりましたな・・・。
しかしながら、そんな日があったとしても。毎日楽しみ
にしてくれる人もいると思い、今日も言葉を書き連ねて
おりますが。
今月の月間MVP賞は、実質1本ですが。これは今回
セットで、18日の記事も後半につないで2本と1本と
してみなして再掲載する事としました!
というわけで、月間MVP賞の発表です!
それでは発表いたします!10月の月間MVP賞は・・・!?
10月 19日に掲載した。
え!?何を言ってるの!?
でした。
おめでとうございます!
それプラス、10月18日に掲載した。
2020年10月くまろく←の部屋
~12thシーズン〜
もこの後にお届けいたします。
それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け
いたします。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
昨日は昨日の記事で、私たちが被った甚大な妨害行為や
信じられない。ガイドライン違反により、2週間の自主隔離
の処置を取らされるなど・・・。
本当に無責任な人達によって、8月の後半を大混乱に陥れ
られてしまったのですが。
本当に大迷惑を被った今年の夏だったのですが、あろう事
か?あんた一体何を言っているの?という・・・。
これはもうちゃんと記事にして、実名を出してでも。
このTwitter上での攻防はちゃんと実況するべきというか。
そもそもとしては、あんたがソレ言うか!?と言う。
本当に間抜けな話、まともに劇場公演の主催者さんへ
喧嘩売った男の支離滅裂な言動を見て。
みなさんと一緒に失笑してあげましょう。
という訳で、特には関係ないのですが。
みなさんを上野ストアハウスへご案内致しましょう。
(上野ストアハウス前)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
グラハム:みなさん、こんにちは!
マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
マンセル:今日は、ここの劇場に来たわけじゃないんだよ。
グラハム:そーなのよね!これはもう7月の話だからね。
黒い幕:今日は、ちょっと趣旨を変えてお届けする事に
したよ!
ナレーション対応
ここからは、ナレーション対応で・・・。
ある日のTwitterに、ある人からの引用リツイートがあり。
何かと思いきや・・・?
まさかのゴングが打ち鳴らされる!
(それはこちらだった・・・)
今年の2020年7月29日〜8月3日まで。
上野ストアハウスで上演されていた、hoodという舞台。
その舞台は、前半後半と2班に分かれており。前半と
後半では脚本演出が変わり、出演する役者陣もガラッと
入れ替わる。
だが、ここでも他にもれず。
コロナ対策で、楽屋内でのソーシャルディスタンスはもちろ
んだが。差し入れもNG、ケータリングもなし、飲料水や
食糧などは、出演者が独自に持ち込み。自分だけの食事
だったりと、他の演者との接触を極力減らすという方針で
楽屋でのフォーメーションは徹底されていたようだが。
昨日の写真を見てもらえるといいのだが。というか、再度
掲載しますが・・・。
この後に上演する劇団の楽屋は、このように密になり。
ノーマスクで写メを撮ってはTwitterや他のSNSにアップ
しているという有様で。
とてもじゃないが、感染防止対策が演者の中で徹底されて
いるのか?という根本的な疑問すら感じるのだが。
この同じ作品の舞台を、前半のチームを既に観劇してきて
おりまして・・・。
既に9月に記事にしました。
鈴村あすかちゃん、井上貴々さん、牧野純基さんの3人が
出演しておりまして。脚本演出が佐藤信也さんの担当
と言う班で。
我々的には3人ともルートの違う路線からの面識ある人
達がここで合流した事で。これは見ないと!って言う
理屈で。大なり小なりまだまだコロナウイルス感染にも
怖さを感じつつも向かった訳なのです。
(入り口の看板)
この後半の班にも時間があれば行きたかったですねぇ。
こちらには、実弾生活にも出演しておりました。
長島光那さんがおられまして、お!ってなったくらい
だったのですが。
その中の共演者の中に、赤沼正一さんもおられまして。
赤沼さんも我々的には、劇団シアターザロケッツの
舞台でも見ておりまして。どんな役者さんなのか?って
のもわかっているつもりではおりますが。
今回は本当ならば匿名で行きたいな!とは思っていた
のですが。この喧嘩!?喧嘩じゃないか・・・w
これは、
劇団夜明けの佐藤の座長:佐藤秀幸さん
黒薔薇少女地獄の座長:太田守信さん
との間でのTwitterでの遣り取りがあった訳ですが。
恐らくは全く面識の無い両人。
もちろん我々も、太田さんとは全く面識はありません。
しかしながら、この2人のツイートの応酬が我々が何回
読んでも納得できない遣り取りがあり。今回わざわざ
記事にまでしたのですが・・・。
これがあまりにも佐藤氏側の言いがかり感が酷いもの
なので。今回改めてここで晒して残しておきたいと思い
ます。
これが同じ演劇人の演劇界の端くれて、座長だ脚本演出
だなんだ。あるいは、ワークショップの講師だ何だと
言う人の言いがかり感があまりにも酷く。
聞くも無残、語るも致命的な失態を昨日に引き続きこれ
はお届けしておきたい訳です。
いつもなら、見ないでください。と、言いたいところで
はありますが。今日はじっくりとご覧頂きたい。
一応、両者のやり取りを1枚の画像として編集したものを
用意してみました。
まず、事の発端は。舞台hoodの後半が終了し、太田氏から
赤沼氏へのツイート、(画像の真ん中)がありました。
__________________________________________________
太田氏
おじいちゃん、素敵だったよ!
またやりたい役者さん。
__________________________________________________
これだけを無関係の我々が見ても、読んでも。
太田氏が、赤沼氏に対して。今回の公演の労いや感謝。
あるいはリスペクトもあり、是非ともまた次回の舞台
作品を作る時には出てもらいたい。
この短い2行のツイートだけを見れば、太田氏の赤沼氏
へ対する気持ちが溢れていると言うのは。
何も偏屈な気持ちも芽生えるような事は、無いのでは
無いでしょうか?
ところがそこに、引用リツイートとして。
佐藤氏が絡んできました。
佐藤氏は自分のコメントとして残すのに、リプライでは
なく。毎回引用リツイートを使用しており。
自分の方がフォロワーが多いからか?多くのフォロワー
にこれを読ませようという意図もあるのでしょうか?
__________________________________________________
佐藤氏
すいません。
個人の想いですけど、
お金を払ったので良いますね。
演出??って想った中で、
それを補ってくれった人への
その目線が納得いきませんが、
そんな関係性を築けているなら知らないのに申し訳
ございません。
え?って思いました。
ぼくの大先輩にそれはないと感じました。素直な気持
ちです。
__________________________________________________
彼は毎回そうなのですが、リツイートは必ずと言う程
自分のTLにも見えるようにと。引用リツイートを使う
訳ですが。
それによって、自分のフォロワーに対しても。この
リプを自分の方がフォロワーが多いので、太田氏を
晒し者にしようか?という目論みもあったのかも
しれませんし。
もちろん、他の後輩役者の名前も知られるようにと
想った故の配慮とも思われますが。
どちらにしても、自分のTLでの手柄にでもしようと
思ったのでしょうか?
それは我々側の推測は推測の域のままではあります
が。さすがにこの引用リツイートは、相当酷いもの
があります。
個人の想いを喋るんなら、お金払ったら何を言って
も良いのか?っていう根本的な問題の方がより深刻
なのですが。
言いますね、を良いますね。と誤変換もどーかなと
思いますがw。
お金払って想いを述べて良いのは、”舞台の内容”
だったり”舞台の感想”までの筈でしょうが。
佐藤氏は、”演者と演出との関係性”についての事
だというから。初っ端から、そこにイチャモンかよ!
という。驚きに満ちる訳です。
我々も観てきた舞台のあらすじや、それを観た上での
感想や、改善とか良かったポイント。ちょっと???
というポイントは。作品をみた上で、その作品の善し
悪しならば。制作する側も納得した上で熟読する事は
あるのでしょう・・・。
__________________________________________________
演出??って想った中で、
それを補ってくれった人への
その目線が納得いきませんが、
__________________________________________________
これをあんたが言いますか!?っていう感じで、我々
はむしろ怒りに満ちた面持ちなのです。
もう既に昨日の記事にありますように・・・。
以下、昨日の記事より。
で!?毎度お馴染み、まだ出逢って数回、数日、初対面
の人だっていようものなのに。
仲間だ、家族だ、財産だ!
昔からあるAVのタイトルじゃあるまいし、出会って何
秒で?みたいなものと同じで。
人間ってそこまで他人と急に親密にはなれませんからね!
あるいは、芝居や稽古に頑張ってます。熱意が凄いです
活気が凄いです。だから観てください、観に来て下さい。
雪かきして歩道は安心して歩けます、だから来て下さい。
そんな話ばっかりの告知に至るという。
同じ役者業の方数人にこれらの言い回しについて、取材
を試みてたところ・・・。
殆どの女優さんから、同じ答えを頂きました。
気持ち悪い!
だそうですwww。そりゃそーだ!
まだそこまで親しくもない相手から、あの人は自分に
とって大事な仲間だ、家族だ何だと言われたら。
オマエ何様だ!って、多分。男でも同じように思うけれど
もなぁ〜・・・。
そうまで言って、連帯感や一体感を嘘でも良いから醸し
出して。
熱気と熱意のある座組みで良い作品を作って上演しており
ます!という意図で舞台をアピールしたいのもあるので
しょう!だとしたら・・・!
まあ、それを百歩譲ってヨシとしてもだ・・・。
もう少し早い段階から、上演スケジュールや公演告知は
打てるべきだったものを一切していないってのは。
誰も納得できなよな!
他の舞台ではひと月前から、公式で舞台公演の告知を
打っているにも関わらず。いつまでもその告知をせずに
いつまでも怠り。チケットの予約だって既に開始さても
いるのにそれすらやってない!
どういうお考えなのでしょうか!?
やっと告知があると思えば、開演30分前とか。
10時間前とか・・・。
劇団公式HPやTwitterではとーっくに、1ヶ月前からも
告知出されているのに知らん顔状態。
ところが観覧ですら9人しか入れない店内の乗客なの
に予約数2人だけ。3人しかいない出演者なのに、
予約数が2!
1人誰も呼べずに、2人が1人ずつ呼んだか?1人で2人
の予約を取れたか?のこの二択しかない。
そして急な告知を言い訳に、急遽出演が決まりました。
という見え透いた嘘コメント、嘘つきツイート。
今度座長に聞いてみるとしましょう!
「あなたの公演する舞台は、公演当日にスケジュールが
偶然空いている彼に連絡して、その日に台本を渡して
稽古してセリフを覚えて、リハーサルをしてその日に
上演するんですか?」って。
大事な仲間、欠け替えのない家族だ、親友だというその
共演者が。これから一緒に舞台の上に立とうと言っている
にも関わらず。自分から集客に尽力しないというのは、
あまりにも先の言葉からしても。
薄情極まりない!
ですよね!?
そしてあなたは先にこうも言いました。
「何とか少しでもみんなが安心して観れる物づくりを
行っております」
「メンバー全員で、お芝居、衛生面も準備、対策をとり」
本音を言えば、スタンプを外したいですよ〜。
楽屋での写メ・・・。
ここに写っている人、誰一人としてマスクをしておりま
せん。どこが安全なんですか??
__________________________________________________
このスタンプの後ろには、マスクを下ろしてスマホいじり
に興じている佐藤氏も写っている訳で。
本当に、その熱意や活気や。家族だ仲間だ財産だ!
頑張ってます、絶対大丈夫の仲間と絆の強さとか
っていう・・・
その発言は、もはやその場限り!
ってのは、観ている人にはもう明白なのです。
それをたったの2行にしかない、おじいちゃん。
というその一言に、佐藤氏は反感を抱いたのでしょう。
しかし、我々のような第3者。利害の外にいる人間から
言わせて貰えば。
圧倒的に太田氏のツイートの方が、赤沼氏だけではなく
出演している役者さん達への労いやリスペクトを感じる
訳であり。
佐藤氏の方のツイートの方が、薄っぺらく薄情で。
自分が一番の事情通と思っているのでしょうが、我々
にはそれすら感じられず。
いわば、他人の手柄すら自分のものにすり替え。ペラ紙
1枚相手の方が人気実力があると見るや否や擦り寄り。
あるセクシー女優さんの舞台には観に行って、一緒に
写メを撮り即日Twitterにアップするのに対して。
歳下後輩の若手女優さんの舞台には見向きもしていない。
相手後輩若手の人と見るや否や、見下して馬鹿にして、
我々視聴者が制止しているにも関わらず。相手泣くまで
辞めない公開ダメ出しとか。身内だけですればいい、
公開説教みたいなのとか。
自分も客前の舞台上で、公開ダメ出しをされて育ったから
というのも何処か根底にあるのでしょうが。
それを必要とする場合と、限度が過ぎる場合とで理解で
きていないところがあり。相手の成長を思ってする
公開ダメ出しと、感情で発する公開説教とでは意味
が違ってくるのだと考えるべきだろう。
同じ劇団の主宰や脚本だ演出だと言っても、どちらにその
軍配が上がるかなんて。同じ土俵の上で考える事自体が
憚られる程の差が生じていると言っても良い。
むしろ佐藤氏の方こそ、演劇の世界からは退場するべきだ!
と昨日も記事にしたように。
これ以上の生恥を晒すような恥ずかしい真似は、慎むべき
でしょうが。この人にとって、それも役者業の一つとして
お考えのようなので・・・どこまでも🧠←ここレベルでは
どうにもならないようです。
それもありで、生恥晒してでも役者をするんだというスタ
ンスは崩さないでしょうから。
こういった事を書かれて、言われても。勝手に言わせて
おけくらいに思うでしょうが。残念ながら、役者であり
ながらも、これらの記事の行間を彼は読めないと思ってます。
むしろ芸能事務所のスタジオ居候なんてのは、恥ずかしく
て他所では言えませんよ。普通ならば・・・。
そしてそんな佐藤氏への返信に太田氏が答えます。
画像が上へ行ってしまった為、改めてツイートを抜粋
しております。
__________________________________________________
太田氏
もしあなたが尊敬している方に若輩の私がタメ口聞いて
いることが不快に思われたのだとしたら申し訳ありません。
しかし稽古を重ねる中で関係性は築いた上、リスペクトの
感情を端的に言葉にしただけです。
私が偉そうにしたいわけでも演者をしたに観ているわけ
でもありませんのでご容赦いただけると幸いです。
__________________________________________________
そーなんです!そりゃそーなんです!
我々のような第3者が見ても、たったあの2行そこそこ
のツイートの行間はコレなんですもの。わかってますよ!
誰が読んだところでも・・・。
もちろんこれらは、逆もまた真なりで。佐藤氏が使う、
共演者へのコメントも同じものなのだろうとは思います。
同じ仕事をひとつ屋根の下で1〜2ヶ月過ごすというの
はそういう事だろうと、それはそれで我々にも分かって
ない訳ではありません。
しかし、それぞれ両者の言葉が。例え同じ文面を持ってし
て発せられたとしても。
我々は太田氏に軍配は上がると思っております。
ここで両者の言い分というのを精査してみて分かった
事としては。
まず、太田氏から赤沼氏へのコメントそのものは、この
文面を見るまでもなく。その行間に込められた気持ちを
十分に察する事はできるというもので。
みなまで言わないでも・・・というのは無関係、無外の
人にそれが伝わっているという事。
一方の佐藤氏のコメントというのは、まず冒頭にあるよう
に。お金を払ったから言いますね。
という一文で全てを台無しにしており。金さえ払えば何を
言っても良いのか?という、多くの人からの反発を抱かれ
る事で。この先佐藤氏が何をどんな正論を持って来ようが
そこには、民意はもちろんの事。誠意は相手には伝わらない
という事になる。
アウトサイドの人から見ても、お金を払ってでも文句を
言えるのは作品の内容や演出他。出演者の細かいミスや
失態、粗相があるというのならいざ知らず。
相手の人格や、人間同士の関係性に関してまで。
料金には含まれていない!
という事なのだ。
確かに我々側も、金も支払っていない。ましてや観にも
いっていない芝居や、その人間同士の関係性について。
言及する事はある。
だがそこには、きちんとした取材や多方面からのご意見
や奇譚のない意見をきちんと聞いた上で。情報を並べて
審議を加え、独自の判断の下で責任を持ってコメントして
いる訳であり。
仮にそれが論争や他になった場合は、真摯に対応する事
としている訳で。
今だから明かしますが、ある劇場さんにも電話取材を
申し込み。現在のコロナ対策についてのお話を聞かせて
もらったり、意見もさせてもらいました。
一応この場で初めて明かしておきますが、大変申し訳ない
のですが。取材対象者の名前や時期などについての詳細
は、相手関係もあるので控えさせて頂きます。
我々のコメントには必ず、
「取材をしてその根拠が存在している」
という事だけは、ここではっきりと宣言させてもら
いたい。一時の感情だけでは発してない、とも付け加
えておく。
そして、太田氏はこの返信の後のツイートがこちらだ。
そうなんです、これはある意味では本音ですよね。
あの2行で赤沼氏にコメントを送っただけで、あれだけ
言われる覚えもないですよね!
本当にお気の毒でなりません・・・。
人格批判、誹謗中傷を、同じ舞台人であり。同じ演劇畑
の人であり。劇団の主宰だ、作演出だなんだと・・・。
同業他社が、金を払った程度で全否定をするような?
そう言った言動が許される理由はないのだ。
むしろこれは、赤沼氏にとっては居た堪れない心境な
訳で。自分が原因でこの両者がぶつかっているというのを
見たら、気の毒で仕方がない。
そればかりか、赤沼氏を起用する事で。扱いひとつ間違う
と、後輩の誰かが自分に喰ってかかってくるという事に
なれば。舞台での起用にも、大なり小なりの影響は出ない
とも限らなくなってしまった・・・。
ところがそれを言っている本人は、初対面の共演者で
すら。家族だ、仲間だ、親友だ、財産だ!
同じような事を自分もしているわ、それをただのセールス
トークとして使って来客を促ししているのだから。
それでいて、家族だ仲間だ親友だ財産だ!っていう。
本人が発するその言葉ひとつ一つはどれも、その場限りの
もので。何の責任も伴っていないというのが結論だ。
みんなで頑張っている、例えこの戦いに負けたとしても?
負けたら困るんだよ!感染したら?重症化したら?
それが一気に悪化して、死亡する可能性だってある。
年齢は関係ない、持病あるだけで感染リスクは犯せない。
あっという間に重症化してしまうという、まだまだ
未知のウイルスなんだという自覚があまりにも無さす
ぎる。
お前が全責任を背負えるのかよ!?自分が今住んでいる
家も何もない。責任取れないような男ができるのか?
お前がいうな!って話ですから。
共演者は誰も言わないでしょうが、同業他社は
気持ち悪い!
っていう意見しか聞こえてこない!っていうのはそこ
なんですって!
そして、舞台がまだ本公演中という最中に。
平気で生物、魚介類を食べられちゃうあたり・・・。
もはやこの人に演劇のルールだの、マナーだのという議論
すら。不毛の産物だという事と、この写真のツイートが来
た時に確信すら持ったものでしたよ。
ある現役の女優さん、意識高い系の方。
彼女から聞かされてなるほどなぁ〜って!
女優さん:私たちは、舞台公演期間中には絶対に生物と
か魚介類は絶対に食べないようにしていると・・・。
なぜなら、生物に当たって具合が悪くなって降板とかに
なったら芝居そのものが止まってしまうから・・・。
まさにそれこそが役者としてのプロ意識じゃないですか?
彼にこの写真だけを見て、どこにそのプロ意識って感じら
れますか?
コロナひとつ、自分の食べる刺身ひとつ、満足にそれらに
もしかしたら???という意識が持てないというのが、
これだけ鮮明に見えるシーンは無いと思いますよ。
そしてこちらもな・・・。この画像は7月末日ごろの
もので。コロナウイルスの第2波でもその日に470人
近く感染者が出た日の夜ですよ・・・。
この3日後には、自分も舞台に出るのが決まっている。
分かっている時点でのこの行為ですもの。そんな
その日の夜に飲み会ですからね、聞いて呆れますって。
人間同士絆が深かったら?ウイルス撃退できるんだ!?
どこにそんなエピデンス(証拠)があるんだよ!
見せてみろや!?
そしてこちらもな・・・。
凄いぞぉ〜!太田氏も観ていたら感想をもらいたい程
ですし。他の演劇関係者さんも是非とも目を通して
もらいたい。
それでは、ここで問題です。
この下の画像をよーくご覧ください。
1枚目、こんな感じ。
こちらには、公演日常と公演場所。
舞台のタイトルと簡単な舞台設定、そして料金と、
劇場の住所。
予約フォームのURLはありました。
しかし、今回掲載するにあたり。相手劇団さんへの
配慮の為に削除しております。
2枚目、公演日時と。会場の開場時間と公演時間。
3枚目には、その場所の外観の画像がありましたが。
今回は諸々の問題もあり、掲載を取りやめました。
3枚目には劇場の外観が添付されております。
4枚目最後。
JackDaniel’sが2本写った画像。
さて、ここで問題です!
この舞台は、一体誰が出演している作品でしょうか!?
分かった方は、コメント欄にその答えを書き込んで
ください。
というか・・・。誰が出演しているのか?すらわからない
舞台作品に・・・。
誰が観に行けるんだ!?
っていう話ですね!?
ランボー、ロッキーっていうなら、シルベスタスタローン!
プレデター、ターミネーターっていうなら、シュワルツェ
ネッガーだな!ってわかるけど。
どこの誰かすら知らない劇団とその出演者の、顔も名前も
ない告知をされたからと言って。
やった!今から行きます!って誰が言えるの???
もはや舞台を告知するという単純作業ですらできないのか?
と、呆れるどころか?サジを投げたい!!
こういう人がいるから、回り回ってこちらへも迷惑が及ぶ
んですから・・・。本当に迷惑な人ですよ。
そして、まあ。この人もそーだ!
いわば同じ穴のムジナ!
以前、中野にあります。劇場が集中しているエリア。
座ポケットの前。
以前に紹介した黒羊こと、ブラック事務所の社長。
その社長のツイートもまた・・・。
お前が言うか!?っていう話を幾つか・・・。
我々は知ってますよぉ〜!あなたの愚行は!!
常に襟を正しくとまでは言わないが〜!?いやいや、常に
襟は正しくしてもらわんとダメでしょ!
え!?油断した時に性格がバレる!?んじゃ、油断しな
ければ性格は出ないでいける訳だからか?
相手を思いやる気遣う心は最低限だと思う?
あれあれ!?おかしいなぁ〜聞こえてくる話とは、全然
違いますよぉ〜!
例えブラック事務所の社長とは言ってもさ・・・。
ぜーんぶバレてますよ!
あなたが、事務所のタレントを総動員して。ミス〇〇の
オーディションイベントの時に、総出で自分の事務所の
女の子に組織票を投じましたよね!
その内の1人は先に出ている、佐藤氏もその1人でしたよ
ね!私は、現地にいて話をしていますから分かってます。
そして、そのミス〇〇のグランプリや特別賞なんかが
決定した後の懇親会・・・。
あなた、相当悪態付いたようですね!
幾つかの関係者から、相当態度が悪いと評判ですねぇ〜!
挨拶したのに無視された・・・。
多数の証言あり。
そういう話には枚挙に遑がないですね。
そして、劇団の公演で。本番前に座長を恫喝してましたもの
ねぇ〜・・・しかも客入れした劇場の客席内で。
おぉ〜こわっ!
ね!あなたがそれ、言いますか!?
自分も気をつけよう!とか、何となく丸く収めている風
ですけれども。
あなたの事務所がいかにブラックなのかは、既に知られてお
りますよぉ〜。
で、こちらが後半で。自分のツイートにリプライする格好
で吊り下げられてますが。
これは去年の話で、その来年というのが今年で。
この後の公演がまさにそーですよね!
自分達ででっち上げて作り上げた、ミスコンの受賞者を
主演に置いた舞台。
この二つのデーターは、マシェバラのユーザーランキング
からの抜粋で。一部を削除してお届けしておりますが。
事実上のファンが誰もスマイルポイントですら投じていな
い日もあるというのに。
事務所社長と、どこのルームでも観た事がない謎のユーザー
1人の合計2人が。いまだに自分の所属事務所の子に
投票をしていますよね!
これは現在進行形のお話です。
ユーザー間で色々と調べてみておりますが、下段映像の2位
の人はどこのルームにも現れてはおらず。
事務所社長の作った裏垢、別垢の可能性が非常に高いとい
うのが取材と、我々の調査でもあります。
こういう事が公然と未だに行われているのを、我々は見過
ごしている訳には参りません。
去年の段階から、主催者やマシェバラへも通報がされ。
今年からのミスコンでのルール変更がなされた訳ですが。
彼等が行った行為により。ミスコンの公開イベントでは、
「一般来客による投票が、今年からはありません」。
これがどういう事を意味するのか?
彼等にはその真意は一番よく分かっているはずですよね!
彼等の行為は、自分達ではバレてない。知られていない
と思っているでしょうが。
実はもう・・・。
多くの人が知ってますよ!
あなた方の悪行はバレてますよ!
彼等の言動や行動、それらは一見すると無関係で何の
関わりが無いと思いきや。
回り回ってくる彼等のような愚行による、理不尽な迷惑
というのは必ずある訳で。
特に今年は、新型コロナウイルス問題。
こればかりは国や自治体がどうこうとしなければならない
のも第一だろうが。
コロナウイルスのガイドラインに平気で背くような行為
を、悪びれもなく行うは逆ギレされるはで・・・。
それでいて、金と名誉と見栄の為なら相当綺麗事を
並べている割には。大した事してない訳で。
同じ仕事をしているにも関わらず、公演できる劇団と
自粛、延期、中止を余儀なくされた劇団との間で。
多かれ少なかれ、妬みや軋轢が生まれた事は間違い
無い訳で。
昨日我々も記事の冒頭に、安全に開催できるという
確固たる対策。それを担保できるというのであれば
積極的にやれるべきはやるべきだろうと思う。
だが残念ながら、公演をしたとしても。座席は半分
以下で
しかしながら、Iさんのように(前日記事の)。
PCR検査を受けて陰性だったとはいえ、陽性者、濃厚
接触者のそばにいたにも関わらず。2週間の自主隔離も
なしに、イベントや舞台出演をして。
それらの検査や状況を隠蔽していた事は、絶対に許され
ない事態。
このコロナ禍になって、演劇関係が全てが止まり。
生活に立ち行かない役者や劇団、あるいは閉鎖、閉店
して行った劇場もあり。
状況は一気に悪化した事で、慌ててネット配信やリモート
で食い繋ごうと思って失敗する人も散見したり。
SNSやネット配信で無観客での公演を行いながらも
チケット制で何とか繋いでしのぐ団体もあったり。
グッツや劇団の有料配信や、クラウドファンディングで
何とか首の皮1枚繋いだところだってある。
そんな中でも、役者個人という部分でスポットが当たり
安くなったこのご時世で。SNS1発扱い方を間違うだけで
今やあっという間に世間の信用や、同業者からの反感も
あっさり高まる時代になった。
我々もネットで個人情報が晒された事だってあった。
もちろんここでも全く同じ事だが、きちんとした裏取り
や裏付け、根拠(エピデンス)のある事を調べないと
ならない訳で。それを今どう伝えるべきなのか?全てに
リテラシーが求められる。
公人も、準公人、みなし公人、私人だとか一切関係なく。
新たな枠組み、新たな価値観、新たな表現のスタイル。
そこに求められる責任と覚悟、新たな形の誹謗中傷
と批判。妬みや感情的な対立。
その明と暗をどこまで自分にすり合わせて付き合い切れる
のかが、新たな時代において問われているのではないで
しょうか?
そして、佐藤氏やブラック事務所社長の言っている事だ
けをただ鵜呑みにして話を聞くのは危険性があり。
一旦落ち着いてから、再度検証する必要が出てきている。
というのが結論では無いでしょうか?
いきなり相手取って真っ向から反論する前に、当該の
出来事も脊髄反射のような異論を述べる前にもう少し
中年の大人としての対応はできなかったものかと思うと
大変残念な振る舞い、言動だったのではないでしょうか。
人はもっともっと多くの人のご意見を聞くため、聞く必要
があるため、その為に、人間は耳を2つ有しているのだ
と思いますが。いかがでしょうか?
以上、え!?何を言ってるの!?でした。























