午後・・・１２時３０分を回りました・・・。
Ｄｅａｒ．みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか？
こんにちは！チェリッシュです。
２０１８年は頻繁に両国へも足を運びましたねぇ〜。
別に大相撲で起きた数々の問題とか、そういうのは関係
なくて。実はこの日の後も〜なんですが。
それはどうやら来月になりそうですが・・・。
そうそう、新年早々に〜とは思いましたが。私、今日で
今月のオープニングトークの最終回ですわ。
次は何月に出てくるのか？わかりませんが、また次回ね。
という訳で、みなさんを両国駅へご案内致しましょう。
（JR総武線各駅停車線、両国駅）
からのぉ〜・・・。
（はい、どーも！）
もしゅもしゅ：みなさん、こんにちは！
チェリッシュ：お昼休みですが、いかがお過ごしですか？
（パンダウンしまして）
チェリッシュ：今日もまた眩しいとことからスタート
するのね。
もしゅもしゅ：帽子でちょっと日よけしてみた。
（もう少しアングルって・・・）
もしゅもしゅ：ぼくは大丈夫だけども、チェリッシュさん
の方が日差しまともですもんね。
チェリッシュ：目ぇ〜チカチカして大変。
（早速行きましょうか）
チェリッシュ：この道路に対して真正面に昼間の日差しが
差してて運転も大変じゃない？
もしゅもしゅ：この道路は戦前からある道路ですからねぇ。
真南を向いているんでしょうかね？お昼だし。
（いつもの場所へ）
もしゅもしゅ：いつものように、横綱千代の富士関の
パワーをもらいましょうよ。
チェリッシュ：私、白すぎて白飛びしちゃったわね。
（ぽん！よろしくね！）
（私も！）
チェリッシュ：大きな手ですよね。
（ささ、劇場へ行きましょう）
（本日の目的地）
両国Air studio
BLUE BIRD
（看板オンリー）
からのぉ〜・・・。
（てくてく・・・てくてく・・・）
到着！
（BLUEBIRD？？？）
チェリッシュ：ブルーバード！？って何かしら？
もしゅもしゅ：青い鳥？？？何だろうか？
（幸せの青い鳥なんですよ）
もしゅもしゅ：鳥さんの事か・・・？
チェリッシュ：今日は一羽も飛んでないですわね。
（そーいう事じゃないですがね）
もしゅもしゅ：そーいえば、今回は・・・桃子ちゃんだ！
チェリッシュ：私たち、クマのおかーちゃんですものね。
年内最後に顔見てから年が越せますね。
（と言った訳でございまして）
もしゅもしゅ：それでは、みなさんとはこちらでお別れだよ。
チェリッシュ：いつものように、外観をご覧ください。
どーぞ。
（クマ、スーパーの屋上へ上がる？？？）
とあるスーパーマーケットの屋上がこの舞台の主なシーン。
そこで営業が終了していようが、していまいが。
スーパーの従業員達や、アルバイトやパートの女性に、
警備員達がサボり兼ねて休憩にやってきては屋上のそ
こでたむろしている。
若い警備員の青年は、屋上でアルバイトの女の子に気持ち
寄せる片思いの淡い気持ちも抱きつつ。夜遅くまで店の
警備の仕事しているのだった。
しかし、その店の屋上は。本来どういう訳か部外者は入れ
ない筈なのに。不審な女の子２人組に、店の状況を探る
怪しい女性が一人うろついているのだが・・・。
ある日の夜、スーパーの屋上に上がってきた若い警備員は
いつものように屋上へ行くと。見覚えのない女性が、今
にもフェンスから飛び降り自殺をしようとしていた。
慌てて警備員が彼女を取り押さえた訳だが、自殺志願の
女性の興奮は収まりそうにない。
そこへサボりでやってきた先輩警備員も駆けつけ、彼女
を取り押さえ事なきを得たのだが・・・。
彼女は不倫をしているようで、その不倫相手というのが
このスーパーの店長らしく。その店長の態度も煮え切らない
苛立ちやらで、彼の勤めている店で死んでその不倫を暴露
しようという。みせしめも兼ねて自分が死のうとしている
のだという。
話を聞けば、この店の店長は他にも不倫相手がいるようで
二股不倫でもあるようだと・・・。
それに同情した警備員だが、彼女を必死に説得するのだった
が・・・。
彼等にしても、こうもやすやすと不法侵入をされたとあれば
警備員としてのメンツに関わるので。どーにか穏便に収め
たいのだが・・・。
屋上での騒動で近所のアパートから苦情の声がしてきて。
それに対して先輩警備員が、売り言葉に買い言葉で。
暴言を吐き続けていた。
近所のアパートの一角の部屋では、不審な二人組と怪しい
女性が何やら相談をしている。
その３人はしきりに窓からスーパーの方向や、屋上での
警備員の動きを監視している。
するとその喧嘩を便乗しようと、怪しい女がその喧嘩も
好機とばかり近所で夫婦喧嘩でもしているように聞こえた
きた。すると、喧嘩相手だった男性が。
今から行くからそこで待っていろ！と逆上。
すると慌てた先輩警備員は、入り口の鍵を閉めていないのを
思い出し。慌てて入り口を閉めに走った・・・。
そこにアパートにいる３人が、黒ずくめの格好に変装して
スーパーマーケットへ忍び込み。事務所から売り上げ金を
盗みに侵入するのだった。
鍵を閉めに行った先輩警備員は、額から血流してボロボロ
になって戻ってきた。
するとその直後、さっき口喧嘩になっていた男性が金属
バットを片手に屋上へ押し入ってきた。
すっかりビビる先輩警備員と若い警備員。今にも殴りかかり
そうになる男を必死になだめている。
するとそこに何故か、スーパーの女性従業員とアルバイトの
女の子まで来てしまった。
昼間ひっくり返された植木が気になって戻ったところ、事件
に巻き込まれる。
すると金属バットを持った男は、ここで焼肉でも焼いて。
みんなでパーティーでもしようと言い始め、女性従業員を
ある意味に人質にしてワインと肉を持って来させる。
全員から携帯電話を取り上げ、通報をさせないように
警備員に集めさせた。
男は半ば居直り強盗のように屋上に居座り、ここで自殺しよ
うとした女性の身の上話を聞いたりしている内に・・・。
彼女ともう一人の不倫していたのは、実はアルバイトの女
の子だったと判明する。
アルバイトの女の子には、なかなか別れてくれない女の存
在を聞かされて。警備員も従業員も怒りを覚えるのだった。
肉を食べながら男は、自らの命は余命幾ばくもないという。
その上、愛犬を独り残して死ぬのは辛いという。その話を
している時の喧嘩だったらしい。
まだ死ぬ事も無い彼女へ、死なないで良いなら代わっても
らいたいくらいだわと。居直りの上でも死のうとしている
彼女へ男は身の上を話しながら説得するような格好に。
すると男の顔を見て、女性従業員は店のカードで男性の事
を覚えていて名前も分かってしまう。
するとそこに事務所で警報装置がなり、慌てて逃げ込ん
できたのはアパートで集まっていた３人の女達。
彼女達は、このスーパーの事務所へ押し入ろうと来たもの
の失敗し。慌てた先が屋上へ出てしまうのだった。
屋上に役者は揃った格好だった。
彼女達が目にしたのは、目の前で額から血を流して倒れて
いる警備員に。金属バットを持った男、それに従わされて
いる人々と。飛んで火にいるとはこの事だった。
必死に怪しく無いと、昼間に逢ったようなテキトーな話し
をして逃れようとするも。２人の仲間はすんなりと白状
してしまう。
怪しい女は、昼間。警備の手薄さを下見してて。そこに
気弱な女の子２人を仲間に引き入れ強盗を図るのだったが。
彼女達にもこの強盗には乗る気はあまりなかった。
ひとまず、強盗は強盗として警備員達と従業員は３人を
取り押さえて逮捕し。
押し込んできた男はそのまま返す事に。
というのも、そもそも彼は押し入ったではあるが。事実
先輩警備員は、彼の姿を見て慌てて階段を踏み外して転倒
しただけで。実際には金属バットでは殴ってはいなかった
のだった。
条件としては、頭から血を流した警備員に残された犬の
面倒をみる事になり。
今回のワインや肉、他の店の損害諸々は。店長の不倫話を
ネタに取り引きし。損害は店長の給料からの補填という事
で穏便に解決されるのだった。
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BLUE BIRD青い鳥とはタイトル、ほほぉ〜と。
思いの外幸せは近くにあった〜。とはいえ、明確にこれが
実は幸せな？これぞ青い鳥だよねぇ〜というものがそこに
ある訳でもなく。
実は後からじんわりと感じるかな？というもので。
本来はそんなものなんだろうなぁ〜というのがある意味
では感じたそれぞれ思う答えなのかな？と。
毎日生活していても、何か良い事ないかな？とぼやぁ〜
っと待つような若い警備員の心情もわからないでも無い
が。案外そばにあるもんだぞと、気がつくには少々登場
人物達は痛い思いをしたのではないかなという。
（横浜のBLUE前）
桃子ちゃんの予約特典でもらった、同じ場所で撮影。
モデル：渡邊桃子さん
ブログ：所属事務所HP
http://www.earlywing.com/tag/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%A1%83%E5%AD%90/
Instagram：
https://www.instagram.com/w_momoooo/
今回自殺志願の女性を演じていた訳ですが。
桃子ちゃんのキレた演技もまたお見事でしたが、何度も
フェンスを乗り越えて自殺しようとするのですが。
公演回数もあるだけに、だんだん綺麗な御御足に青あざ
作るようになってきて気の毒でしたが。
足を見せて、こことここに〜という感じで痛々しい跡が
ありましたが。
それくらい毎回毎回迫真だったという事でしょうね。
名誉の負傷というものですね。
実はこの後も、急遽？クリスマスのGO,JET！ライブも
出演があったのですが、どーにも都合はつかなかった為
これが年内最後の顔合わせでしたが。
エアスタ関連の作品で見られるという安定感があって、
我々的には嬉しい限りですが。
間違いなく他へ行っても十分通用するだけの女優さんです
からね。これは保証していいのですが。
２０１９年もまた、両国か？馬喰町のどちらかでお会いでき
ると期待しつつ。
既にこの記事が上がる頃には、もうお会いしてますのでね。
まだまだ桃子ちゃんの熱演は堪能できる筈ですね。
（Twitterに上がっていた、今回の班のもの）