午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
今年の夏は暑かったですねぇ〜・・・。黒い幕さんなんて
腕が汗をかいたと思ったら、その場で蒸発して腕に塩が
残るくらい。腕がジャリジャリしているくらいだったよう
なんですよね。
歩きながら随分水分補給も、塩分も補給しながら歩いていま
したけれども。黒い幕さんと私たちの旅は終わるものでも、
足を止めてしまうものではなく。
どこまでもあるくぞ!と言う気合の入れようなのですが。
この夏一番暑い日!?に私たちは、懐かしいかな?あの場所
へ向かってみました。
それではみなさんを、浅草へご案内いたしましょう。
(つくばエキスプレス、浅草駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
(パンダウンしまして・・・)
マンセル:ん〜・・・マジで暑い・・・。
グラハム:今日はもう・・・これ何度なのよ・・・。
(早い所エアコンのある場所へ・・・)
グラハム:そりゃねぇ〜ここまでに来る間に何台の救急車
みたよ・・・。
マンセル:すごいな!今年はどんだけ熱中症で運ばれたんだ
ろうか・・・!?
(ほら!今も救急車が・・・)
グラハム:今この瞬間も、後ろを救急車が通過しているのよ。
音がそのままお届けできませんがね。
マンセル:全身が毛皮の我々ですら、まだ今年の熱中症で
倒れてないのにね。頑張っている方だな。
(もの凄い勢いで通過していったw)
マンセル:大丈夫なのか?
グラハム:ものすごい勢いで行きましたよ。
(さて、今日はどこだい?)
マンセル:で!?今日はどこ!?
グラハム:あんまり日当たりのいい場所でのロケは勘弁
して欲しいよね。
(まあ、時間的には余裕があるとはいえ・・・)
マンセル:どこへ行くのか?全然教えてくれないけれども
ほな、行こうか!?
グラハム:お茶をください・・・。
(てくてく・・・てくてく・・・)
マンセル:あれ!?前にここ来ているよね。
グラハム:ゆめまち劇場ですね!
黒い幕:今日はこちらですよ!
(まじ!?)
マンセル:前回は雨ん中で来たけれども、今回は猛暑!
グラハム:そういえば、前は・・・なみおちゃんの惡の華
だったね!ここだ!
(パンダウンしまして・・・)
マンセル:で!?今日は誰の芝居なの?
黒い幕:なんと!釘町みやびちゃんだぞ。
グラハム:あら!?みやびちゃん!!??芝居デビューか?
(わぁ〜・・・びっくり)
マンセル:みやびちゃんって・・・芝居大丈夫なのかなw。
黒い幕:まあ、大丈夫なんでしょう。きっと。
グラハム:グラビアのみやびちゃんが、芝居なのか?
ほうほう・・・どうなんでしょ?
(ここは結構な大きさですよね?)
マンセル:ここで見たとき、めっちゃ見難い場所だったから
いい席取れているといいね。
グラハム:そーだった!すっごい遠かったんだよね。
しかもフラットな客席でさ・・・。
(んじゃ、ついて来て)
グラハム:というか、観劇なんだったら。はよエアコンの
部屋へ行こうよ。
マンセル:最もだぁ〜w。
(早速入り口へ・・・)
(で!?またあれかい・・・)
マンセル:きっと今日も当日券だね。
黒い幕:イヤイヤ、実はちゃんとコンタクトとりまして・・・。
予約扱いで入れますよ。
グラハム:マジですか!?
ナレーション対応・・・。
説明しよう、いつも観劇はその日その時、思いついたように
出向く訳ですが。
滅多に予約とかをしないので、当日券が多くなるのですが。
予約をしたり、前売りで買ってしまって、急な仕事が入った
りしてチケットがダメになった事も・・・。
そんな事態を避ける為でもあるのですが・・・実は事前に
コンタクトを取って、予約前売りの扱いのはずが・・・w。
みやびちゃん、手続き忘れるという・・・。
ん〜みやびちゃんをポンコツ扱いで予約で入れる事になった
のですがwww。
(と言った訳でございまして・・・)
マンセル:それでは、みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧ください。
マンセル:今日の外観映像は、いつもより暑いぞw
グラハム:ではどーぞ!
(クマ、大脚色の世界へ・・・)
ある人気作家が自宅の書斎で亡くなっていた。
そこは密室と化しており、一見すると自殺のようにも思える
のだが。その時在宅していたのは、編集者の担当女性だった。
警察も入るのだが、疑われるのは彼女だった・・・。
作家を自殺に見せかけた殺害だったのか?
様々な憶測が、その作家の親戚やら周囲から彼女への疑惑が
増すばりだった。
だが、作家の男も。出版が近くになり自殺をする理由が見当
たらない。
だがこの事件の解決のヒントは、彼が書き残した推理小説に
あるという・・・。
彼の書き残した小説でも、屋敷の主人が自宅の書斎で首を
吊って亡くなっている。それも似たように、屋敷の住人達は
妻を疑っており。様々な疑惑が浮かんで来ている。
だがそこに、兄妹の2人組みの探偵と称するものが。屋敷へ
訪れて来た。
彼等は亡くなっいる主人に頼まれて屋敷を訪れているという。
外は大嵐で誰も屋敷の外へは出られない。
そして片や無人島に佇む別荘で、外界との接触はない。
完全密室の中、犯人も涼しい顔して同居している状況にお互い
変わりがない。
探偵とその家の親戚家族。片や、現実では作家の謎の死を調
べる警察に出版社の女性達。
そこにやって来た謎の客人・・・。
しかし、作家は出版社の女性に、今執筆中のミステリー小説
の犯人を見つける事が出来たら。事件の真相もわかるはず。
だが、その真相が見えない中。
小説の中では探偵の兄が、妹はおろか。その家の家族という
家族をナイフで惨殺していく。
現実の世界でも同様に。次々と殺害されて行く・・・。
現実と小説の話がシンクロするかのように・・・。
だが亡くなった小説家も屋敷の主人も、それぞれに思う1人の
女性への思いが届かない、叶わない事への諦めや葛藤もあった。
そんな想いの中叶わぬ兄妹間の愛憎や、他人の女が兄をさ
らって行くかのような感情。
シナリオの中では、シナリオの中のキャラがそれぞれに与え
られた感情をまんま剥き出しに。
現実は現実で、人間同士の嫉妬や葛藤を抱き。
事件は犯人なき殺人、それは双方とも自殺だったのだから。
だがその自殺を後押しした者がいた、それが探偵でもあり。
自殺した彼等に禁断の恋愛感情が沸き起こり、自らの命を
断つ事になった・・・。
だがその状況をより混乱させていったのが、その自殺を他殺
に見せかけ。その中で第2第3の事件が起きていったのだった。
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現実面と、小説面の両方が同時進行に話が進み。
記憶に留めるだけでも相当なカラクリに文章が支離滅裂で
だいぶ今、脳が疲れている感じではありますがw。
まあ、出版社の女性も。既に亡き作家の残した小説だった
ならば。文頭から読まずにクライマックスから読んで、犯人
探し当てたらいっそ早かったろうにとwww。
物語も舞台もへったくれもない、夢のない感想を述べたところ
でも・・・ですが。
自殺を後押しして、嘱託殺人を行っておいて。随分図々しく
最後まで残る犯人。
なかなかのトリッキーな物語に、少々追いつこうとしたら
脳が疲弊したのは言うまでもなく。
未だもっても混乱をしている始末です。
モデル:釘町みやびちゃん
ブログ:釘町みやびオフィシャルブログ「こころの扉」
Twitter:https://twitter.com/m1yabeeee
showroom:釘町みやびとあそぼう♡
https://www.showroom-live.com/miyabikugimachi
まさかの役者デビューなみやびちゃん、武蔵新城のハニート
ラップで逢ったのを最後に。なかなかイベントやら、撮影会
やらに参加できずにご無沙汰してしまった感じもあるが。
役者デビューに関してはすんなりと、賞賛を贈りたい。
そして、まだまだできる事。やれる事があるなぁ〜と言うのも
また同時に確かなのでして。
まだまだ可能性というか、伸び代をいっぱい含んでいるなぁ
というのは印象でして。
本当のところは全然違いますが、可愛らしい顔してて物凄い
暴力的な感じだったり。そんなシーンでも、初めてという
感じがないくらいに圧の強い舌打ちやら。
相手の顎を掴んで恫喝するような感じなんかは、他の子では
ちょっとできそうにない。オラオラみーちゃんというのは
なかなか他のキャラや役者ではできない感じ。
実はいい武器を兼ね備えているなぁ〜という意味では、今後
も舞台出演もちょっと期待しちゃうわけでして。
もちろん、アイドルユニットにもいたわけですから。
当然、歌って踊ってという事に関しては、他の演者よりも
一枚上手でしたから。
女優業というのも、是非とも是非とも進めていってもらいたい
感じで。才能の原石をみたような面持ちでしたぜ。
(舞台終了後・・・)
マンセル:いやぁ〜舞台終わったよ。
グラハム:ぼく達ね、遂に花道のかぶりつきで観ていたよ。
(ちょっとブレてますが・・・)
マンセル:そーか!ここなんだよね!!
なみおちゃんが馬乗りになって〜のシーンは・・・。
グラハム:そうですね。この付近だったんですよね。
(クマ、妄想中w)
マンセル:今、なみおちゃんが乗ってるという妄想で。
グラハム:仲村さん!!乗っかって乗っかって!!
では、また明日!