郁未ちゃんの舞台、ピアノのある街を観に来た、くま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。

 

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!もしゅもしゅです。

 

とうとう?この日が来たというもんでしてね。

 

昨今、showroom配信といえば・・・?みたいな感じで

 

あの子の配信は随分見ている訳でして。

 

というのも、毎日毎朝続いてた。薗内茜ちゃんの方が、

 

配信が止まってしまいまして・・・。

 

まあ後日原因は、スマホの不調もあったというのですが、

 

こちらは今はもう・・・飛ぶ鳥を落としてさばいて焼いて

 

塩か?タレか?で食べちゃう勢いなんでねw。

 

そんなあの子が、我々がむばるベアーズの外ロケの始まり

 

の地。ラゾーナ川崎で舞台があるという、ではではいざ

 

参らん!みなさんをラゾーナ川崎へご案内しましょう。

 

(ラゾーナ川崎)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

ポポくん:こんにちはっ!

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:あのさ・・・なんでも良いけれども。ここwww

 

ただの通路だぞw。

 

グラハム:あまりの乱暴なロケスタートwww

 

ポポくん:ぼくは、楽しみでならない。この瞬間が。

 

(そーいえば・・・)

 

マンセル:ラゾーナ川崎は、我々のロケの聖地というかw

 

始まりの地ですもんね。

 

グラハム:そうですよね。入り口のあの看板からはスタート

 

した事がなかったね。

 

ポポくん:物凄い人の数通るね。

 

(んじゃ、まあ・・・)

 

マンセル:いつものあの場所へいこ〜じゃないか!?

 

グラハム:ですよね、格好がつかない。

 

ポポくん:あの場所???

 

(こちらがあの場所)

 

ラゾーナルーファー広場。

 

(更に引いて)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:いつもの場所へ来たよ。

 

ポポくん:ここ!見覚えあるぞ!!

 

グラハム:ぼくが最初のロケ、1人でここから始めたんだよ。

 

(ところが・・・その時だった)

 

ママ:あら!?がむばるさん!!

 

お姉さん:あら!こんにちは!!

 

マンセル:うぉ〜っ!お母さん!こんにちは!!

 

グラハム:お姉さんも、こんにちは!

 

ポポくん:ようこそ!ぼく達の地元へ!

 

 

という感じで、この時まさかの。あの子のお母さんとお姉

さんが通りかかりまして・・・。

前々からオススメしていた、あの神社へ参拝にいらっしゃい

ましたよw。

 

(そうだ!気が付いた?みんな)

 

マンセル:あのさ!ルーファー広場・・・芝生が生えてるよw!

 

グラハム:ほ、ホントだぁ〜っ!!

 

ポポくん:そーなの!??

 

(去年12月の同じ場所の映像をご覧頂こう)

 

まだまだコンクリートでした。

 

(で、現在)

 

マンセル:いやぁ〜様変わり!

 

グラハム:あのねぇ〜視聴者の皆さん。編集って怖いでしょ。

 

実はねここぜ〜んぶジャンプカットww

 

ポポくん:じゃーんぷ!じゃーんぷ!

 

マンセル:この映像はね、既に舞台を観終わっているんだよw

 

凄いでしょ!まだ観てない風。

 

グラハム:流石に根が真面目で繊細だから、種明かししないと

 

この先語れないからねw。

 

ラゾーナ川崎の入り口は最初なんだけどね。

 

(屋上にはこちら)

 

出雲大社分社。

 

(はい、どーも!どーも!)

 

マンセル:縁結びの神様で有名な出雲大社のぉ〜・・・

 

分社ですよ。

 

グラハム:ぼく達は、毎回ここへ来たらお参りしてから

 

向かう事にしているんだよ。

 

(では、お参りしていくよ)

 

ポポくん:パンパン!郁未ちゃんの舞台が成功しますように。

 

 

ナレーション

ここで解説、この時お母さんも、お姉さんも、ちょっと懐疑的

な感じでしたが。

良い仕事に巡り会うのも縁のなせるものですよ・・・と。

みんなでお参りしたのでございました。

 

(ラゾーナ川崎プラザソルへ)

 

グラハム:舞台はこっちだね。

 

マンセル:久々にこっちだけども、良いところで観られる

 

かな?

 

ポポくん:おーい!郁未ちゃん!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

(そろそろ開場時間だから行こうよ)

 

(本日の目的地)

 

ピアノのある街

 

(更に引きまして・・・)

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

マンセル:入り口はあっちだね。

 

グラハム:めっちゃいるじゃないですか!?

 

ポポくん:あれ!?大丈夫?入れるの???

 

(というわけで・・・)

 

マンセル:さっきからちょいちょい出ておりますが。

 

今日はね、郁未ちゃんの出演している舞台へ来たよ。

 

グラハム:あろう事かうちから2番目に近い劇場にねぇ

 

郁未ちゃんがまさか来るとはね。セーラちゃん以来だね。

 

ポポくん:郁未ちゃん、ぼくんちの近くへよーこそ。

 

(で、いく民のみんなのお花も届いてましたね)

 

裏ぶぅ徒さんと、ぺーたさん!

 

実はこの日、このあと劇場内の物販売り場で、裏ぶぅ徒さん

 

と遭遇する事になる訳ですw。

 

お土産まで頂きましてありがとうございました!

 

(こちらは!)

 

いつもshowroomに入ったら、いの一番ご挨拶してくれる。

 

よしのさんのお花。綺麗だったねぇ〜!

 

(という感じで・・・)

 

マンセル:それではみなさんとは、ここでお別れだよ。

 

グラハム:今回は入り口をご覧くださいね。

 

ポポくん:では、行ってきます!

 

(クマ、ピアノのある街へゆく)

 

実際に宮崎市のみやざきアートセンター太陽の広場に、

廃棄されていたピアノを蘇らせて。誰でも自由に演奏できる

ようにと24時間いつでも演奏できるよう設置されている

という。実際のその場所を舞台にした物語・・・。

 

恐らく宮崎市??なのか、ある地方都市での話・・・。

 

その街出身の青年は、プロのピアニストとなって東京へ

上京していった。

そんな彼が久しぶりに地元へ帰って来た。

 

友人夫婦が経営している喫茶店にやって来たピアニスト。

夫婦に迎えられ、そこで彼女のいない無職の男に彼女を当て

がおうとしていたのだが。

その彼女は、無職の男よりもピアニストに気が向いてしまう。

それをきっかけに付き合うでも何となくの、良い雰囲気で

交際のような感じが始まる。

 

しかし彼には何やらあったらしい・・・。プロのピアニスト

として帰って来たはず?なのだが、何かが引っかかっている。

東京から追いかけて来たレコード会社のマネージャーから

CD制作の話があるというのに、それに乗る気のない彼の態度。

徐々に彼の抱える闇が見えてくる・・・。

 

婚約?をしていた彼女を事故で失い、失意のところを帰って

来たのだが。その負い目もあり、また遺族になった兄にまで

責め立てられていた。

 

更には、帰って来て知り合って交際?しているのかしてない

のか?そんな彼女も事故で亡くなってしまうという。

ピアニストと関わる女性が続々と事故で亡くなるという、

不遇が続いてしまうという・・・。

 

失意のピアニストは亡くなった2人の女性たちへ向けて、

あのアートセンターのピアノで彼女達へのレクイエム(鎮魂歌)

を演奏するのだった・・・。

 

____________________________

相当ざっくりと書いた感じなのですが・・・。

 

この劇場の特有の技、成せる演出なのでしょうが。

フラットな舞台ゆえに、アンサンブルの方々が舞台のセット

を開いたり閉じたりと。

シーン転換を頻繁に行える場所ゆえに、有効に大型のセット

を移動させて。

 

アートセンターの一角だったり、喫茶店だったりと展開

するわけですが。

その度にカフェの店内が可愛いのもありますが、ピアノの方

も可愛らしい感じのペイントもされていて。

それをいつでも演奏できると言われても、なかなか技量が

ないと人前で演奏しようと・・・できないもんですよね。

 

是非ともピアノが弾けるようならば、ど真ん中で演奏して

みたいもんですね。

 

 

モデル:郁未ちゃん。

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で、今回地元へ来てくれた郁未ちゃん。

郁未ちゃんは、男友達2人とでアートセンターをうろうろと

歩くお客さんの1人でして。

その内の1人と交際するという感じの役どころでした。

 

大いに話の展開を左右するという訳ではないのですが、彼女

の存在もただの通りすがりという事もない訳で。

舞台の上でのアンサンブルのようなシーンでも、ビシッと

決まってという感じだったりで。

天真爛漫な感じの女の子でもあり、少々笑いも誘うような感じ

も上手く笑いも起きたりで。

 

クマ的には、郁未ちゃんの贅沢使いでもったいない感じも

しないでもないですが。

主人公のややバッドエンドを考えたら、物語の中でハッピー

エンドを迎えられるキャラゆえに。その対比の中では明るい

存在が舞台をあったかくしている要素になってましたね。

 

ポポくん:郁未ちゃん!可愛いかったぞぉ!!

 

という訳で、郁未ちゃんの舞台。ピアノのある街でした。