第5回What a わんだふるワールドグランプリ記事はこれでした!
今年は去年を更に上回る総アクセス数、117,862 というアクセスを
叩き出し。月平均でも9,493という、9,500に届かんイキオイでした。
これも本当にひとえに皆様より日頃からのご愛好の賜物。
心からお礼申し上げます。
ブログ開始当初は、月でも3ケタ行かなかったわけでして・・・。
それが遂には11万という数字に届きました。
5年の成果は着実に出ていると思われます。本当にありがとうございました。
それでは、参りましょうか!
2014年度
第5回What a わんだふるワールドグランプリ記事
を発表いたします。
6月 23日に掲載しました
こやまりこやいりからのぉ~美女と魔物のバッティングセンター
に決定たいしました!
おめでとうございます!!
それでは受賞記事を編集無しでそのままお届けいたします。
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ある日の夕方ちょい手前・・・。
がむばるベアーズと黒い幕の人は、恵比寿の街中を歩き回って
おりまして・・・。
実はですね・・・黒い幕の人の仕事で恵比寿の某所に来る事が
決まりましてね・・・。
あろう事か道幅が無いわ、敷地無いわで。駐車場の確保が絶対急務
でして。皆さん、恵比寿へ車で行って御覧なさいよ・・・w
”駐車場があるようでない”あるようでないばかりか、めっちゃ高い!
上が3600円~で2600円、2700円前後で。
殆どが天井知らずで、どこまでも料金取られます・・・。
なので、現場の近所に格安の駐車場が無いか?歩いてリサーチして
いる最中に。こーんな看板を見つけまして・・・。
これはもしや・・・?小山まりあちゃん?(右)
(恵比寿・エコー劇場でしたw)
がむばるベアーズでし!
マンセル:みなさん、こんにちは!マンセルだよ!
グラハム:恵比寿の散歩中です、グラハムだよw!
グラハム:今日はね、黒い幕さんの仕事の一環でもあり・・・
なんでしょ?場所確認だよねぇ~。歩き疲れちゃったよ。
マンセル:ここ見える?小山まりあちゃん・・・。何でも今日のこの
ロケ時?この舞台の開演前日、いわゆる※小屋入りっていう日なんだよ。
※小屋入り:劇場へ舞台セットや衣装等を搬入し、機材や照明の位置や
当たり具合やら、立ち居地の確認や。
チラシ、フライヤーの折込みや、直ぐにでも開演できるように最終段階
の打ち合わせや調整。ゲネプロまでやって本番前の最終通し稽古をすること。
念のため小屋入りというそのものを言えば、全公演が終了して。舞台セットや
機材諸々を解体(バラシ)するまでを、小屋入りという意味合いがあるようで
すが。ここでは、搬入部分をあえて強調してみました。
当時の小山まりあちゃんのブログ?で、本日こやまりこやいり。
という事だったそうなのですが。
実はエコー劇場からすぐ近くが、今度の仕事現場だったのでwここを中心に
でね、ぼく等はもうこの時に察していたのよ・・・。
”あっ。今回終演後逢えないな・・・”ってね。
そんなに使えそうな敷地もないのは、外からみて分かったし・・・。
一応今後の参考の為に残しておきますが、ここのエコー劇場では、
表の道路を監視するカメラが数台ありまして。
出待ち入り待ち禁止という、至極当然の行為を警戒、禁止する対策を
とっているのをぼく等は察知してましたからw。
目立たないところに何箇所も監視カメラが道路を狙っていますので、
出待ち入り待ちはどこへ行っても当然禁止。当たり前の事ですよね。
中にはファンの子からその時に、事務所も通さないで本人へ直接
高額な金品や、現金等の受け渡しもあると聞きます・・・。
そういう行為は、どちらにとっても幸せな結果はありませんので。
絶対にしないように!
予め申し上げますが、ぼく等は今回エコー劇場へ初めて行くので。
その場所の確認と、仕事で駐車場の確保の為、コインパーキングを探し
ている途中。散歩の途中という認識でございます。
エコー劇場から直線で250mもない場所での現場なので。
通り過ぎただけに過ぎませんのでw。努々(ゆめゆめ)お間違いない
ように・・・。
という訳で、恵比寿エコー劇場・・・
(小屋入り中だそうですが・・・)
さすがっ!全席指定の予約で完売・・・。
行列がある訳ないんですよ・・・。なんてったって、スムーズに
入れちゃうんだものw。だって、待つ意味がないんだもの・・・w。
物販は別だけどね。
さすがです・・・。お客さんたちは、その辺の事をよく承知しているw。
別の日の夜ですよぉ~ん!
マンセル:あのさ、くまろく←さんよ。あぁ~た、そこについ2時間位前に
いたんじゃなかったの?
くまろく←:そこで、仕事してました・・・。ですが、君らをピックアップ
する為だったり。晩飯の準備もあってで、いったん帰りまして・・・。
また着ましたw。
マンセル:そっから、ここへ直接来られないものかぇ?
本当はそうしたかったのですよ・・・。
恵比寿と自宅を虚しくも往復しましたさw。
グラハム:おぉ~い!m(^ヱ^)ノシノシまりあちゃーん!
ぼく等はまた帰って来ただよぉ~んw!
美女と魔物のバッティングセンターを観に、恵比寿エコー劇場へ
やってきました!
(恐らくこれがキャストと撮れる保険かな?)
マンセル:今日はもう終演後は逢えないでしょうから。
このカットが保険になるね?まあ、事情は飲めるからいいけども。
一応ポスターにおさまっておこう~!
グラハム:そんじゃね、観てくるわ!皆さんとはここでお別れ。
外観をご覧ください。どーじょ!
原作を読んだ事があるという人もおられるでしょうか・・・?
原作マンガの舞台化をされたこの作品・・・。
とあるホストクラブで働く自称吸血鬼タケシ。まだまだ下っ端生活中のようで?
No.1からはからかわれてばかり・・・。
そこへサンタクロースの格好をした美女がおもむろにやってきて・・・。
ナイフを取り出し、No.1の腕を斬り付けて逃走した・・・。
何故かその美女の逃走を咄嗟にかばったタケシも一緒に逃げるハメに。
同じホストクラブに勤めている親友の助けもあって逃げる事はできた。
彼女は雪女の雪美。それが小山まりあちゃんなんだけども・・・。
ホストクラブの連中に追われたり、バンパイアハンターにも付け狙われ。
催眠術を使うなぞの弁護士と名乗る男と共に”復讐屋”なる家業を・・・。
吸血鬼というタケシは、美女の血を吸いたいが奥手で女性と満足に会話も
できない・・・そこで、雪美の血を吸わせてやる代わりに復讐屋の手伝いを
する事に。
依頼を受けては雪女の雪美と、吸血鬼のタケシとで次々と舞い込む依頼を
こなしていくのだが・・・。
タケシの過去にヒントが・・・。実は高校時代全く女性には縁もなく。
不細工な顔にコンプレックスもあって。実はホストになる前に整形をしたという。
その高校時代、思いを寄せたのが雪女の幸美だった。
いじめられもしたタケシは、毎日のように雪美へ告白を続けるも断られ続け。
それでも諦めず告白を続けていたある日。告白をしない日が・・・。
毎日告白されていたのに、無くなった途端寂しくもなり・・・結果付き合う事
になり。卒業後も友達同士で12月25日の夜、
バッティングセンターへデートに行くと・・・。
そこで無差別殺人事件に巻き込まれ、友人も雪美も殺害され。
犯人は逃走したまま捕まっていない・・・。
死んでゆく雪美の脇で自分から流れ出る血を感じ、”血が欲しい”と思い
続けながら意識を失っていった・・・。
タケシだけが重傷を負いながら意識不明のまま入院・・・。
自分以外の全員は死んでしまっていて。
吸血鬼になっていた自分を執拗に追い回していた、バンパイアハンターとは
この時の殺人犯だった・・・。
これらの出来事は、意識不明のタケシの脳内で繰り広げられていた・・・
夢の世界のような出来事で、あの弁護士と名乗る男が催眠術で生み出した
空想の世界で。
本物の吸血鬼はあの催眠術を使う弁護士だった・・・
その吸血鬼が血が欲しいといって倒れていったタケシを、同じ吸血鬼の仲間
へ。復讐を生業とする吸血鬼へと導くのだった。
いつもとは逆パターンでお届けしてますw。
マンセル:いんやぁ~w楽しかったねぇwww。ぼく等のテイスト
みたいじゃん。あぁ~たの空想の世界も現実にしたら、こーよねw!
みなさんいいですか?ここでの出来事はすべて、黒い幕の人の空想の
世界の中での出来事なのよw!楽しいでしょw?
グラハム:だから、後ろに見えている恵比寿駅も幻なのよwww!
くまろく←:モノは考えようってもんだけどね。
改めて解説されると、恥ずかしくなってくる・・・w。
グラハム:んでも案の定、終演後逢えなかったけど。お花無事に
届けてくれるかな・・・?
ぼく等まさかの一番前だったねw。
んまぁ~ね・・・。残念ながら、公演も盛況という事で。
何が残念で盛況なのか?矛盾した言い回しですがw。
いつもならリピートしたかったところですが、今回はこの1公演だけと
なってしまいましたが。
下手一番前という座席。焦りました。何せ暗転中のセットチェンジやら
立ち居地の確認なんかは、全部見えてましたものw。
スタート時に暗転中、こっちだこっちだと手を引かれるタケシ役の彼に
思わず噴出しそうになってしまったのは。ここだけの話ね。
(んじゃ、帰って撮影でもしようか!?)
マンセル:今日は思いもしなかった収穫がwね!
グラハム:チーム那須塩原の2くまもきっと喜ぶねぇ!
あれは、いいお土産になるねぇ~w。
それでは、恵比寿駅からお届けしました!ばいばいm(^ヱ^)ノシノシ
マンセル:まりあちゃん、サンタクロースと女子高生のセーラー服。
可愛いかったでぇ~。脳内にメモリーしておいただよw。
舞台のパンフレットを購入しまして・・・。
全員でまりあちゃんを挟んで撮影してみました。
写真のサイズからして、丁度いい大きさでね。
ベアーズの間にまりあちゃんが同じサイズではいると?
こんだけちっちゃくなっちゃうのかもねw。
この2くまと美女。同じ那須塩原出身でして、案外近いところ
なんだそうな・・・。
同郷の人と巡り合うとはね・・・不思議な縁ですが。まりあちゃんがくまに
まざっても・・・違和感ないなぁ~w。
もしゅもしゅ:やったねぇ~!まりあちゃんとだぁ。
チェリッシュ:是非とも今度は観たいものですわね。
2人のまりあちゃんにがむばるベアーズで。
どう?おかしいところあるでしょ?
グラハムくん・・・宙に浮いているのわかるかな?
グラハム:わいわい!ぼく空中に浮いているだよwww。
マンセル:おとーしゃんを踏み台にすなぁ~w!
っていう声が聞こえてきそうでしょwww?
この撮影技術・・・申し訳ありませんが門外不出ですのでwww。
でね、後日このページには、小山まりあちゃんの直筆でサインを
入れてもらいまして。
大事に保管して、時々開いてはにやにやしておりますの。
マンセルくんがwww。
マンセル:こらぁ~っ!くまのせーにすなぁ~w!
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以上、第5回What a わんだふるワールドグランプリ記事でした!
来年もまた、第6回大会にてお会いしましょう。
来年はどんな記事に輝くのか?楽しみですね。
それと、小山まりあさん。受賞おめでとうございます!
検索、瞬間、年間、グランプリと四冠達成です!
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
http://ameblo.jp/m-ari-a/
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2014年、ぼく等がむばるベアーズは、小山まりあさんのお陰を
もってこの成果を得られたものと思い。感謝の言葉がありません。
本当にありがとうございました。そして、おめでとうございます!
来年もよろしくお願いいたします!