午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?こんにちは!もしゅもしゅです。
珍しい事もあったものでして・・・。今日も両国からお届け
という訳で、苦せずしてまさかの3日目の両国掲載。
とはいえ、全て1日での出来事なのを予めにお詫びしておき
たいところですけども。
両国といえば・・・ですよねぇ〜w。
去年の暮れ頃から騒動になってるあれですよねあれ!
何かと問題の多かった、あれを。外からちょっとだけ眺めて
みました。
それではまた、皆さんを両国駅へご案内しましょう。
(JR総武線各駅、両国駅)
からのぉ〜・・・。
(更に、ローターリー)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
チェリッシュ:あなた、いつまで引っ張ってるのよw!?
もしゅもしゅ:み、皆さん。こんにちは!
チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
って、すんなり言うとか思ってるw!?ちょっと・・・。
いつまで待たせる気なのよw。
(パンダウンしまして・・・)
チェリッシュ:ところで、舞台も終わった事だしそろそろ
帰りましょうよ・・・。
黒い幕:まあね、ここまできててちょっとだけ寄り道しても
まだ時間ありますから・・・。
もしゅもしゅ:寄り道!?
(あれみてください!)
チェリッシュさん、思い切りガン見!!
チェリッシュ:あれ!?関取の人が歩いてる!初めてみたわ。
もしゅもしゅ:こりゃ、今日の主役はチェリッシュさんだね。
(そうなんです、本場所中なんですねぇ)
もしゅもしゅ:綺麗なのぼり旗だねぇ。
チェリッシュ:横綱ののぼり旗ですわね。
(上まで入れてね)
(入り口まで行きましょうか?)
チェリッシュ:ねぇねぇ!中へ入って見れないかしら?
もしゅもしゅ:たぶん・・・チケットはもうないよ。
(正面まできまして)
(ほらね・・・)
チケット売り場閉まってるでしょ。
チェリッシュ:あら、残念だわね。
もしゅもしゅ:夕焼け綺麗だなぁ〜・・・。
(で、ここで記念写真だけ撮りましょうか?)
チェリッシュ:その為だけにここへきたの!?
黒い幕:そーですね。
もしゅもしゅ:この為だけの1日使う記事なのね!?
黒い幕:そだねぇ〜w。
(両国国技館前)
この時、まだ貴ノ岩関への暴行問題が発覚し横綱日馬富士が
引退したほぼ同時期の両国国技館前。
実はこのカメラの右手側には、真ん中通路にして両脇をパイ
ロンで仕切った列があり。
そこにファンの人が待機して、お目当の力士が歩いて通る際。
その場でサインや写真撮影やらが行われておりまして、色々と
問題や不祥事があった中でも相撲ファンがこうしてやってき
ている訳ですが。
まだまだこの中が、この後起きる騒動の前触れでしかなく。
我々には、若干の伏魔殿のようにも思えてならない訳です。
伝統、文化、国技としての地位や、その存在の意義・・・。
色んなものに対して柔軟に変化を求められる中、変わらない
もの、変えちゃいけないもの、守るべきもの、変えていくもの
とがしっかりと区別されてない事の方が深刻な問題で。
あらゆる出来事に対して後手に回り、対応できていない事の
深刻さを少しは痛感してもいいのではないか?と・・・。
その為の改革の旗印をあげた人を吊るすとか、閑職へ追いやる
とか。あるいは圧力をマスコミへ加えるとかはもう、この際
論外ではなかろうかと・・・?
それが本当の法人としてのありようなのか?が、今一番問われ
ているのではないでしょうか?
(そんなわけで・・・)
チェリッシュ:ほんと。今(当時)新聞でもなんでも、
みんなここの話題よね。
もしゅもしゅ:ぼく達は、貴乃花親方を応援するぞい!
(というわけで、暮れなずむ国技館)
(そろそろ帰りましょうか?)
チェリッシュ:そもそも立ち寄る必要あったのかしら?
もしゅもしゅ:すごいね!あの力士さん。なんていう方なの
かな?サイン攻めになってる。
(ところで・・・ちょっといいですか?)
チェリッシュ:あの、ちょっといいですか?
(遠藤関に抱っこされる)
チェリッシュ:わ、割とこれ・・・恥ずかしいわね。
(引で見るとこんなんですw)
チェリッシュ:わぁ〜相当恥ずかしいわねw。
これを撮影している黒い幕さんの方が、相当みられてて
恥ずかしさと今こちらでは戦っておりましたw。

















