新作GO,JET!GO!GO!vol11 C班を観に行く、くま再び。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!もしゅもしゅです。

 

時間があれば、ふらっと立ち寄る場所があったりすると

 

行きやすいもんでして。

 

特に時間があるからとかじゃなくても、よし行くぞ〜!

 

ってなもんですっ飛んでゆく訳ですが。今日はもうそんな

 

感じで飛んで行きましたw。

 

それではお馴染みの、馬喰横山へみなさんをご案内しましょう。

 

(都営新宿線、馬喰横山駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

ポポ:こんにちはっ!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:あれれ!?この前も来たばかりですよねぇ。

 

グラハム:もしかして・・・リピートですかね?

 

ポポ:もっかい観られるんだね!

 

(んじゃ、行きましょうか)

 

グラハム:ま、ドライに行きましょうか!?

 

(あっ!)

 

ポポ:付いて来てね。

 

(本日の目的地)

 

新作GO,JET!GO!GO!vol11 C班

〜雨上がりは虹色ジェラシー〜

 

(到着)

 

マンセル:また来ちゃったね。

 

グラハム:それにしても今回の新作は面白いよねぇ。

 

ポポ:桃色ジェラシーの意味は、なんとなくわかったね。

 

(んじゃ、そろそろ中へ?)

 

黒い幕:それでは、そろそろ中へ行きましょうか!?

 

グラハム:びっくりしたなぁ〜、急に喋り出したからさぁw。

 

マンセル:黒い幕さんが喋り出すと良いこと無いんだよ。

 

ポポ:どーいう事!??

 

(と言った訳でございまして)

 

マンセル:それではみなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、外観をご覧ください。

 

ポポ:どーじょ!

 

(くま、再びBARへ)

 

既にあらすじに関しては書き終えているので、作品全般の

感想みたいな感じですが・・・。

 

パラダイスライブ3の時もそうですが、ネット配信などの

媒体でもって全部では無いものの一部配信というスタイル。

これは、いつかそういうスタイルや、シリーズの話の中で

登場するのかなぁ〜と。多少なりの期待もしていたのです

けれども。

まさかそうなるとは!でしたね。

 

今や、スマホ1台あれば。誰でも気軽に配信のできる時代に

なってしまったので。基本電波の悪い地下のスタジオであ

ったにせよ、ラインライブでもなんでも。

どんどん配信はできますが、物語の中でも配信というスタイル

になった時に〜・・・。

当然彼女達は地縛霊、存在すらしていないその3人をいくら

プロデュースしたところで・・・。

映らない、聞こえない、存在すらないでは、どうにもならない

という。基本的な部分をすっぽりと忘れてしまう事で、今回

の作品の見えない軸足がちゃんとあるからオチも美味しく

なれるんですよね。

 

 

 

モデル:宇野康洋さん

ブログ:宇野氏

http://ameblo.jp/uno-yasuhiro/ 

Twitter:https://twitter.com/unoel9?p=s 

 

さてさて、今回もこの作品での大地スタンダードの確率!?

ともいわんばかりの働きでw。

vol3の時のように、権力側に付いた時の大地の横暴さを

思い起こさせるように。それ以上の横暴さを出しまくった

今回の大地と宇野さんw。

それ以上に森田このみちゃんをいじり倒すのに、色々とネタ

集めの方が必死だったかもしれませんね。

権力の後ろ盾があると人間が変わるキャラゆえの?一気に

ガラの悪くなるキャラも回を増す毎にどんどんその度合いが

高まっていったようでw。

ヒロシで感動を呼べる仕事も実はできるという、それも伏線

にしておきながらも。おバカなキャラにもなれるというのを

観てしまうと。ますます他も観たくなるのもまた心情。

どっかの熱気と暑さと、一生懸命やってる風な芸風がウリで、

頑張ってる姿が絶対正義とか思って勘違いしてるどっかの

誰かよりも。スマートにこのウザさが出ていたらもう、軍配

はこっちに上がりますね。

だって宇野さんの仕事ぶりで芝居がすんなりと観られるんだ

ものね・・・見事でした。

 

 

 

モデル:桜庭百々天ちゃん

 

 

徐々にこの渚ちゃんの役が染み渡り始めているのは、ぼく達

だけだろうか?というくらい。

彼女の繰り出す、負の予言は妙に可愛い訳ですが。

その実やはり秋絵さんの権力には弱いというが、彼女の我儘

だけは秋絵さんも聞かざるを・・・という。

三すくみのような権力関係も絶妙なところにこのキャラはめ

込んだ感じですけれど。

別班とか以前でやってるのかなぁ〜・・・。なんとなくです

けれども、美月あたりでも観てみたいような・・・で。

まだまだ引き出しをガチャガチャと引き出してみてみたいと

いう風に思うのも、決してぼく達だけではないのかもしれ

ないよね!?

 

 

 

モデル:大塚澪夏ちゃん

Twitter:https://twitter.com/otsuka_rena

showroom:

https://www.showroom-live.com/otsuka-rena

 

 

すっかりれなちゃんとは、showroomの配信とかでも随分

なんだかんだと絡んでこの頃も既に久しい訳ですが。

舞台終わりの充実したような表情だけでも頂けたくらい、

今回の作品は相当満足できる作品に仕上がったのかな?

っていう感じか?

ガールズとして、歌を取り上げられて一番凹むシーンなんか

ではもうね・・・秀逸な仕事されてましたで。

とはいえ、その過程も最後の作戦の為のプロセスでしたから

ね。そこまで見込んでいたならば、何という策士の女なんじゃ

というね。見事な裏切り加減でもありますけれども。

まだまだ回数重ねて、れなちゃんの引き出しをもう全部開け

まくる位の舞台数は見ないとなりませんね。

 

 

 

モデル:森田このみちゃん

ブログ:このみのシンプルライフ

http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/ 

Twitter:https://twitter.com/konomi416 

Facebook:

https://www.facebook.com/profile.php?id=100003064934263&pnref=story

 

 

新作の早紀ちゃんもリーダーというその玉座があっという間

に陥落するようなで・・・。

権力とかお金とかでどんどん追い詰められる訳で。

それでも逆転の目だけはちゃんとあった訳ですからね、あの

追い込まれ具合は今までの作品の中では極まった感じですが。

今回の舞台で、夏代ちゃん(早津さん)から顔に水をかけら

れる訳ですけれども。

もうファンデーションやら何やらでw水を弾く弾くでねw。

芝居本番中なのに、笑っちゃいけないところなのに。お互い

がもう我慢できない感じでしたからね。

その水が我々の手前30cmのところまで跳ねてきたところで

すけれども。綺麗ーに、放射状に飛んだ水も大部分をこのみ

ちゃんが体で受け止めた感じで衣装もビショビショでしたが。

まさしく、水も滴る・・・という。

こういった思わぬトラブルでも、このみちゃんの軸のブレよう

ってのもwこの作品では一番の受難を受けた感じですが。

また同じ作品でも、追い込まれるこのみちゃんは見てみたい

かもしれないね。

 

 

 

モデル:早津愛香さん

ブログ:早津愛香のブログやらんば!!

http://ameblo.jp/hayatsuaika/ 

Twitter:https://twitter.com/aikahayatsu 

 

 

ついに、夏代にスポットライトの当たる作品で。そこに早津

さんがいるという不思議でw。

前回のイベントでも、なかなかお目にかかれない。

ツチノコと早津さんは見たことがないw的な感じでツッコミ

ましたけれどもw。

追い詰めたようで、実は彼女も追い込まれた感のある方でも

あり。どっちに転んでも夏代的には美味しいですが、早津さん

的にはスライドの変顔や大地が作った顔のシャツなどでは

もうw大怪我にも等しいようなで。

先ほどもそうですが、このみちゃんの顔に水をかけるだけ

なのに。やはり感情の移入がそこは強いから、思い切りかけ

たら誤爆で自分にも半分跳ね返ってくるというwww

お互いにただただ水浸しになっただけという事態に、会場から

もその状況が耐えられない感じでしたがw。

それでもシリアスに進めようとしても、揺れる心情に負けまし

たけれど。

ああいったところでの事故の持ち主ゆえの!?対処はもう

やはり早津さんの独壇場でしたね。

次回も11の時は是非とも早津夏代は観てみたいですね。