2018年度5月:月間MVP賞発表。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

2018年5月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

 

5月の月間MVP賞全体としては・・・。

 

この記事が月間MVP賞に輝きました。

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

 

それでは発表いたします!3月の月間MVP賞は・・・!?

 

5月 6日に掲載した。

 

何かと問題続出だった時期の両国

といえば・・・?

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

 

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?こんにちは!もしゅもしゅです。

 

珍しい事もあったものでして・・・。今日も両国からお届け

 

という訳で、苦せずしてまさかの3日目の両国掲載。

 

とはいえ、全て1日での出来事なのを予めにお詫びしておき

 

たいところですけども。

 

両国といえば・・・ですよねぇ〜w。

 

去年の暮れ頃から騒動になってるあれですよねあれ!

 

何かと問題の多かった、あれを。外からちょっとだけ眺めて

 

みました。

 

それではまた、皆さんを両国駅へご案内しましょう。

 

(JR総武線各駅、両国駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に、ローターリー)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

チェリッシュ:あなた、いつまで引っ張ってるのよw!?

 

もしゅもしゅ:み、皆さん。こんにちは!

 

チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

って、すんなり言うとか思ってるw!?ちょっと・・・。

 

いつまで待たせる気なのよw。

 

(パンダウンしまして・・・)

 

チェリッシュ:ところで、舞台も終わった事だしそろそろ

 

帰りましょうよ・・・。

 

黒い幕:まあね、ここまできててちょっとだけ寄り道しても

 

まだ時間ありますから・・・。

 

もしゅもしゅ:寄り道!?

 

(あれみてください!)

 

チェリッシュさん、思い切りガン見!!

 

チェリッシュ:あれ!?関取の人が歩いてる!初めてみたわ。

 

もしゅもしゅ:こりゃ、今日の主役はチェリッシュさんだね。

 

(そうなんです、本場所中なんですねぇ)

 

もしゅもしゅ:綺麗なのぼり旗だねぇ。

 

チェリッシュ:横綱ののぼり旗ですわね。

 

(上まで入れてね)

 

(入り口まで行きましょうか?)

 

チェリッシュ:ねぇねぇ!中へ入って見れないかしら?

 

もしゅもしゅ:たぶん・・・チケットはもうないよ。

 

(正面まできまして)

 

(ほらね・・・)

 

チケット売り場閉まってるでしょ。

 

チェリッシュ:あら、残念だわね。

 

もしゅもしゅ:夕焼け綺麗だなぁ〜・・・。

 

(で、ここで記念写真だけ撮りましょうか?)

 

チェリッシュ:その為だけにここへきたの!?

 

黒い幕:そーですね。

 

もしゅもしゅ:この為だけの1日使う記事なのね!?

 

黒い幕:そだねぇ〜w。

 

(両国国技館前)

 

この時、まだ貴ノ岩関への暴行問題が発覚し横綱日馬富士が

引退したほぼ同時期の両国国技館前。

実はこのカメラの右手側には、真ん中通路にして両脇をパイ

ロンで仕切った列があり。

そこにファンの人が待機して、お目当の力士が歩いて通る際。

その場でサインや写真撮影やらが行われておりまして、色々と

問題や不祥事があった中でも相撲ファンがこうしてやってき

ている訳ですが。

まだまだこの中が、この後起きる騒動の前触れでしかなく。

我々には、若干の伏魔殿のようにも思えてならない訳です。

伝統、文化、国技としての地位や、その存在の意義・・・。

色んなものに対して柔軟に変化を求められる中、変わらない

もの、変えちゃいけないもの、守るべきもの、変えていくもの

とがしっかりと区別されてない事の方が深刻な問題で。

あらゆる出来事に対して後手に回り、対応できていない事の

深刻さを少しは痛感してもいいのではないか?と・・・。

その為の改革の旗印をあげた人を吊るすとか、閑職へ追いやる

とか。あるいは圧力をマスコミへ加えるとかはもう、この際

論外ではなかろうかと・・・?

それが本当の法人としてのありようなのか?が、今一番問われ

ているのではないでしょうか?

 

(そんなわけで・・・)

 

チェリッシュ:ほんと。今(当時)新聞でもなんでも、

 

みんなここの話題よね。

 

もしゅもしゅ:ぼく達は、貴乃花親方を応援するぞい!

 

(というわけで、暮れなずむ国技館)

 

(そろそろ帰りましょうか?)

 

チェリッシュ:そもそも立ち寄る必要あったのかしら?

 

もしゅもしゅ:すごいね!あの力士さん。なんていう方なの

 

かな?サイン攻めになってる。

 

(ところで・・・ちょっといいですか?)

 

チェリッシュ:あの、ちょっといいですか?

 

(遠藤関に抱っこされる)

 

チェリッシュ:わ、割とこれ・・・恥ずかしいわね。

 

(引で見るとこんなんですw)

 

チェリッシュ:わぁ〜相当恥ずかしいわねw。

 

 

これを撮影している黒い幕さんの方が、相当みられてて

恥ずかしさと今こちらでは戦っておりましたw。