午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし
でしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
今日はね、前回行ったドブ恋の後半の別班を観に戻ってきた
という話になるんですが。
12話のショートストーリーのお話なのですが、どれも作者が
違うんですねぇ。
それでですね、どの作品もまあ・・・。観た人ならわかるので
しょうけれども。どれもこれもクズな人間模様が目白押しされ
てくる訳ですが・・・。
それ以前に、誰も面識のない中の座組へ飛び込む!っていう
自動的に初めましてを迎えにやって来た格好ですから。
虎穴に入らずんば虎子を得ず!クマですけどね、私たち基本。
ってな訳で、みなさんを学芸大学駅へご案内しましょう。
(東急東横線、学芸大学駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
きつねの裕子:みなさま、ご機嫌麗しゅうございますぅ〜。
もしゅもしゅ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
チェリッシュ:ちょっと、雨降ってきたわよ。
(パンダウンしまして・・・)
きつねの裕子:珍しく今日は天気が悪いわねぇ。
チェリッシュ:雨止まないかしら?
もしゅもしゅ:で、今日は渋谷からこっちへきたけれど
も・・・。
(朝劇渋谷を観てきたその足で・・・)
きつねの裕子:朝は、渋谷で朝劇を拝見して参りました。
チェリッシュ:おかーしゃん、この時は天気がよかった。
もしゅもしゅ:お外で全然ロケができましたが・・・。
(雨だもんなぁ・・・)
突然降り出した雨に、駅の軒下で雨宿りしながらのロケ。
(んじゃ・・・でも行きますか)
もしゅもしゅ:みなさん、ついてきてください。
チェリッシュ:傘持ってきてるんでしょ?
(劇場前到着)
きつねの裕子:傘さしてもらっているんですが、バランス
悪いわねぇ〜。落ちそうよ・・・。
チェリッシュ:千本桜ホール前ですけれども、雨宿りできる
場所がないので。カメラマンw苦労してますよ。
もしゅもしゅ:大丈夫!落とさないでね。
(パンダウンしまして・・・)
きつねの裕子:もう開場時間ですわね、そろそろ?
もしゅもしゅ:ぼくは、嫌な予感しかしてないですがw
チェリッシュ:今度は私が落ちそう・・・w
(人が続々・・・)
きつねの裕子:それでは、参りましょうか?
チェリッシュ:カメラに写ってないんだろうなぁ〜
伝わらないんだろうなぁ〜このちょっと大粒の雨・・・。
(千本桜ホール・・・)
チェリッシュ:ここまできたら雨は大丈夫。
(本日の目的地)
ドブ恋8ダンゴムシチーム
だったのですが・・・。
きつねの裕子:よろしいでしょうか・・・?当日券で1枚〜。
チェリッシュ:キャンセル待ち!?あわわ・・・。
もしゅもしゅ:やっぱりねぇ〜・・・。
きつねの裕子:開演時間ギリギリに来てくれと・・・!?
まぁ〜なんて事でしょう・・・。
もしゅもしゅ:この雨ん中、他所へ一旦行けってかよ。
まあ、優しくはないよね。ここの劇団というか主催というかさ、
雨ん中きているのにですよ。
キャンセル待ちで空いたら入れてやるけども、無い場合もあり
ますからってさぁ、ご理解頂ければお取りしますが・・・。
じゃあね、お尋ねしますよ。ここに今までの公演期間中でね、
一度に2000人も3000人も集まりましたか?と・・・。
精々100人入らないキャパでしょ?
しかも1〜2人キャンセル待ちで待ったところであっち行け
ってねぇ〜ありますか?って。
ロビーのところで待たせてくれたってぇ〜君たちに何か罪科が
及びますかねぇ〜・・・と。
(で、泣く泣く・・・時間潰しに・・・来ましたさ。)
このブログを長年ご覧の皆さんだったら、見覚えのある場所。
(懐かしいわねぇ〜)
きつねの裕子:こちらは、どういった場所ですか?
チェリッシュ:懐かしい!ここ!!久しぶりに来たわ。
もしゅもしゅ:ここ!懐かしいね。
(ここはですねぇ〜・・・)
チェリッシュ:ここで、私の名付け親の那緒ちゃんとバースデー
と撮影会を一緒にやった場所ですね。
もしゅもしゅ:猫のレイラと一緒に撮影した場所だね。覚えて
るよぉ〜。そこのラーメン屋でよく那緒ちゃん、よく食べて
いたというお店・・・あれ!?無くなってる。
きつねの裕子:そういう想い出、私少ないので。これからいっ
ぱい作らないとなりませんわねぇ・・・。
で、突然ですが・・・。
皆さんとは、ここでお別れですよ。
いつものように、外観をご覧ください。
どーにか当日券で入れました。
テーブルを見たらですよぉ、予約だけして来ない人のチケット
でいっぱいですよぉ〜。どーせ関係者はタダ(ロハ)で入って
いるところに。奇特にもカネ出そうというのがここにおると
いうのに・・・ったく。
(クマときつね。ドブ恋を目撃す!)
ドブ恋8も既に前後半で言えば、後半。別班のダンゴムシ
チームという訳ですが・・・。
実は劇場に入る寸前に、どっかで見覚えのある髪型で。
サングラスして入るイケメンが入って行くから誰かなぁ〜、
って思うよりも先に。嘉人さんだっ!ってわかったのですが、
あえて声はかけずに観察しちゃったのですがw。
まさか渋谷朝劇終わりに一緒になるとは思いもしませんでした
けれどもね・・・さておき。
両方の班で共通の作品もあったり、片方だけの独自の演目も
あったりで。
内容も多少の変化を加えてくるのですが、その作品を全部紹介
するのも明日になっちゃうので。
これは是非とも現場で観てもらいたい。
前回の記事でも触れましたが、さすがに大衆演劇の世界?と
は言いましても。さすがに倫理を問われる世界ですから、
映画とかドラマとも同様に・・・。
かつてのエロさも多少の抑え気味になって、生でAV見ている
ような感じのも多かったのですがw。
ある意味では人間の下半身中心の欲望にフューチャーした
作品の数々。
カップルチェンジの作品での、余り者感とか孤独とかw。
オメェ〜等だけでやってなさいよwという、世間の感覚と
メルヘンの違いを見せつけられて。
それでもどーにかエロさを感じ出してくるという、その
一作だけは。妙にヒットしたものですね。
モデル:佐倉仁菜ちゃん
ブログ:佐倉仁菜オフィシャルブログ
http://www.diamondblog.jp/official/sakura_nina/
Twitter:https://twitter.com/nina_sakura0529
今回、満を辞してお初にお目にかかります。佐倉仁菜ちゃん
でぇございます。
実はこのロケの前日の夜公演に、あのお二方も観に行った
ようでしてね・・・。
(前夜の模様・・・)
さくまみおちゃんと、奥川チカリちゃんの二人も観に来た
ようですが。
世の中本当に不思議ですよ!こういう事ってあるんですねぇ。
さくまみお===佐倉仁菜===奥川チカリ
(佐倉仁菜ちゃんが共通の友人程度で・・・)
という横軸はあったようなんですね。それぞれが友達関係に
あった訳ですが。
さくまみお ≠ 奥川チカリ
(まだ当時面識ない二人)
で、ここは繋がってなかったんですねぇ。
そこにぼく達が登場ですよ。
さくまみお===がむばるベアーズ===奥川チカリ
(ウマバラで、出張調教で出会わせる)
というラインがありそこに、さくまみおと奥川チカリをぶつけ
る偶然の出来事。それがウマバラから越境して隣のブースで
やっていたミスビジュアルウェブSの奥川チカリちゃんへの
越境出張調教ですよw!
普通なら、たまったもんじゃないですよね。全然知らない女性
がそっとやって来て。奥川チカリはどこだぁ〜!と。
ピコハン抱えてやって来てwケツを差し出せ、一発しばくぞw!
って言われる経験なんてまずないですからねw。
で、その仕掛けを頼んだのが、ぼく達だった訳ですねぇ。
さくまみお===佐倉仁菜===奥川チカリ
‖ ‖ ‖
∟===がむばるベアーズ===」
という、ようやくこの図式が完成した訳ですねぇ。
人の取り持つ縁って不思議だなぁ〜って思った次第ですよ。
こういう偶然ってあるんだもの・・・わからないもんだよね。
で、芝居の方はですね。まだまだここだけじゃ物足りない。
数パターン見ないとねなりませんが、グラビア、イメージDVD
とも出していて。
さくまみおのDVDを探している時に、名前順に行くとすぐ隣
に佐倉仁菜ですからね。見ない事ないのですが。
ランジェリーのセクシーな綺麗な印象だけを強烈に残してくれ
ていて。今ひとまず、思い出の中に残しつつ。芝居云々はです
ねぇ次回以後に色々と判断したいかなと。
偶然の出会いもぐるっと一つの輪を描くことができました。