午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!もしゅもしゅです。
前回の舞台でも観てまた次回も・・・。そんな事もあれば、
やはり才能があると見込んだ役者さんの更なる引き出しを
観てみたいというのもありますので。
ここは果たしてどんな感じになるのかな?ってなるのも当然
なのですが。
全然他の作品や、芝居を見ずして若い才能を語る人もいる中。
盗人猛々しいもんで親しいふりして便乗しようという、悪い
大人もいたり。
遥かに年上なのに、昨日まで高校に通っている女の子に食事
1回しただけで友達風情語る大人。直ぐ仲良し気取ってSNS
に乗っけたりする大人もいたりする訳で・・・。
今後もそう言ったダメ人間から守らねばならないと、心に秘め
つつ。みなさんを、観光地騒がしい浅草駅前へご案内しましょ
うかね・・・。
(東京メトロ銀座線、浅草駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか!?
って。カメラ近いな・・・おい。
マンセル:さっきまで顔に糸くずでいっぱいだったので、
取ってもらいましたw。テイク3です、これ。
(パンダウンしまして・・・)
マンセル:今日は浅草ですが、どこの劇場なの?
黒い幕:今回行く場所は、初めて行く場所ですからね。
グラハム:Pーーー散歩の時くらいしか来ていませんでした
からねぇ〜。
(で、どっちなの?)
マンセル:劇場どこなの?
グラハム:結構遠いらしいですよ・・・。
(でもその前に・・・)
マンセル:あっちの景色が気になるねぇ。
グラハム:そーですね!ウナギトラベルさんも喜びそうな
景色だよねぇ。
(スカイツリーと、アサヒビールタワー)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは。
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
ってデジャヴwww?
(パンダウンもしまして)
マンセル:浅草の交差点だね。
グラハム:それより後ろ気になりませんか?
(ほら!人力車!)
マンセル:あれに乗せてもらって劇場へ行くのか?
グラハム:あれ結構お高いですよ、おとーしゃん・・・。
マンセル:それよりも急いで行きましょ。
(浅草九劇)
からのぉ〜・・・。
(到着!)
マンセル:ここらしいね。
グラハム:すげーとこ・・・。
(パンパカパーン♪)
がむばるベアーズ:今日はこちらでーっす!
マンセル:だんだん、ぼく達。キャラを見失ってきているよね。
グラハム:このカットどーするの?突然挟まってきて・・・。
(という訳で、駅から結構歩いてここ)
早速お時間近いので行きましょう。
(今日の目的地)
ピヨピヨレボリューション
革命未来部〜第一章 南国学園の荒々しい呼吸〜
(と言った訳でございまして・・・)
マンセル:それでは、みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧ください。
どーぞ!
(クマ、謎解き???)
前回は、激嬢ユニットバスとのコラボの舞台を観てきまして。
激嬢の姉さん達と、彼女等ピヨピヨレボリューションとの
もうマッチメイクから。思えばそんなに過ぎてはいないのに、
早くも次作という早さに驚かされていて。
既に前々からある程度決まっていた事とはいえ、ハイペース
でも公演ができる凄さに驚かされていて・・・。
初演から何年も経ってるのに、何にもできないところだって
幾らでもある中ハイペースで。
しかもそれぞれに、劇中の歌から何から全部作っている訳で
すから・・・本当にまとまりの早さにはびっくり。
とはいえ、中身は〜?という事になる。
セリフと歌、ダンス。ある意味ではライブ会場のような雰囲気
とを兼ね合わせたようなもの。
ライブ(歌う)シーンでは会場内の客席は、サイリウムを振り。
あるいはレンタルとかで500円も支払ってでも参加したいと
いうお客もいたりで。
芝居中なんだけども、そこはライブ感覚という・・・。
それは前作の土砂降りぶりっこでも同じでしたが、若干そちら
は激嬢ユニットバスのメンバーが入った分だけ芝居要素の方
がやや重いかな?って感じでしたが。
普通に芝居をするように、歌とダンスでセリフになっている
感じで。それぞれ毎回曲も歌詞も作っている訳ですから。
かなり時間のかかる作業だろうなと・・・。
役者一人覚えればいいセリフも集団で作り込む訳ですから。
で、あらすじ・・・。
こっちもびっくりする事にですね・・・思わず、おい!って
なりそうで・・・。
この夏の異常気象、猛暑のこの暑さ。この原因を究明しようと
いう小学生数人が立ち上げた部活が革命未来部だった。
だがしかし、革命未来部のメンバーの学園に起きている謎の
現象・・・。
夜になると校舎から聴こえてくるうめき声の謎・・・。
そっちの解明にいつしか勝手にシフトしてしまって。
おい!温暖化の謎とかどーすんだよ!という事態になる訳です。
そして夜な夜な学園へ潜入した革命未来部。
なぜかゴーストバスターズのような部の衣装?に全員着替えて
潜入する。
しかし、そこで学園長や教頭が革命未来部の面々を倉庫へ監禁
するのだったが・・・。
学校の校舎に学園長の旦那が宿っているというか・・・。
学園長が在学時代から夏場の鉄筋コンクリートにへばりついて
涼をとっていたら。学校の校舎に愛着が湧き始め?
そこに人が憑依したように、学校が夜になると呼吸をするという
怪現象が始まったのだという・・・。
いやいや、話ぶっ飛び過ぎてw。どーしたらいいのか?
最後の最後に来て、思いもしない方向で最初の話がすっ飛んで
行った時点で。この気持ちの持って行きように困った次第で
した。
で、舞台終わりには。ゲスト出演でまたライブもあり。
芝居4:ライブ6位な感じかな?(あくまでも個人的な印象)
でしたが。
ちょっと舞台、芝居としての話の素っ頓狂さは疑問ではある
ものの。まあミュージカルとも言わない、芝居オンリーとも
違うという。
こういう独自の路線でのやり方は、ちょっとこの先もどうなる
のかな?という期待値も乗せておきたいですが。
できれば前回の土砂降りくらいのストーリー性も大事にして
欲しかったかなぁ〜というのもある訳です。
しかしながらも、先に申したように。セリフ量を減らしてでも
歌、音楽に回す労力を考えたら。このハイペースでの次回作
公演の仕事の早さには、他の劇団も見習える部分かなと。
もっともセリフしかない芝居なのに、何年前にやっても未だ
にできないところも幾らでもある中。それでもすぐにできる
幸せな団体だなぁ〜と、外野からでもしみじみわかります。
モデル:六川裕史さん
ブログ:ロクちゃんのブログ
https://ameblo.jp/rokugawahirofumi/
Twitter:https://twitter.com/rokuchandayo
渋谷の朝劇でも出演されてます、六川さんこと”ろくちゃん”
ですけれども。
ピヨピヨしかり、朝劇しかり。他の役者さん達からも聴こえて
くるろくちゃんの話は・・・。
ここだけの話にしておいた方がいいのかなw?営業妨害とかに
ならないとは思うけれどもw。
どれもいい話ばかりで、芝居への謙虚さだ取り組みひたむきさ
という話ばかりで。舞台に出てくる、立ってるだけでも良い
意味ですよ。良い意味で異彩を放つとはこの事でもあっても、
それがまたまた舞台やストーリー展開の中でも良い塩梅の
舵を切ってくる訳ですから・・・。
ろくちゃんとしての仕事の代わりというのは、ちょっと探して
も他に見当たらないかな?という。
役者してて、代わりのないキャラの持ち主ってのは確かに貴重
ですからね。
舞台終わりにちょっとだけ挨拶させてもらいましたが、撮影は
できませんでしたので。過去映像対応で失礼します。
モデル:永田紗茅ちゃん
Twitter:https://twitter.com/sachi_nagata
インスタグラム:instagram.com/pxxchan/
今回はグラハムくんが着替えたように?
黄色いホットパンツに白いシャツに黄色い帽子。やたらメイク
が気合の入った小学生。
で、父親が・・・。元父親が六川さんこと、ろくちゃん。
小学生なんだろうけれども・・・妙に大人びた感じ。
もちろんマイクを持って、歌って踊って芝居して・・・。
高校生の時から出演していた、GO,JET!GO!GO!でみた
メグの印象しか無い中。なかなか歌うというシーンはそちら
では少なかったので、前回の土砂降りぶりっこの時からみて
ちょっと今までの見え方が変わって来てで・・・。
高校卒業と同時位にでた他の団体さんの芝居でも、他の座組み
さんから好評の噂もこちらにも聴こえてくる程で。
いつしかでっかい女優さんになって、大きな仕事してくれるん
じゃないですか?という呼び声すらしておりますよ。
ここ大事、ちゃんとそういう話もありましたからねぇ。
※線の内側は本人とは無関係な出来事ですので、スルー
される事をお薦めします。
実は、とある事案が発生し。 SNS上で揉めまして・・・
こちらからの回答、意見です。
________________________
彼女の評判を聞きつけてか、どっかのバカがすーぐ便乗し
てきて、初対面の33歳のおばさんぶつけてよろしくねとか
勧めるのもどうかと思うくらいで。
食事1回しただけでお友達になれたと思ったか?知りません
けれども。それ以後何の繋がりもないようですがw。
どっちが年上で、どっちが役者としてのキャリアが上なのか?
って全然分かってない。
もちろん芝居の巧さとか、いっそ集客の部分でも歴然と差が
ある相手で。全く太刀打ちできないおばちゃんなのに、
とてもじゃないが、演劇の世界云々ではない部分で。年長者
が年下の若手役者の人気に便乗して一緒に人気者になりま
しょうね!?といわんやする、その姑息さに呆れた次第で。
事実、他のネット上で喧嘩にもなりましたが、これは本人と
は無関係の場所での出来事ですけれども。
あれだけ親しい親しいとアピールしておきながら、33歳の
本人はもちろんそれを仲介したのもその後の芝居観てないと
いう。やっぱりその場しのぎのやりとりなのを確認しw
中途半端な人間関係築いて、親しくなったつもりでいても
所詮はその場限りの生兵法で、実態がバレたら大怪我の基です
から。ちゃんとこの子の才能に惚れ込んだというならば、その
言葉の責任を取れるくらい覚悟を持ってから喧嘩しに来てもら
いたいもんです。
もちろん、これらの一連の出来事は他の役者さん数人にも話し
て意見を頂いております。
忌憚のない意見の数々は、全く我々と同意見の方々ばかりで。
まず、18歳の若手女優さん相手の初対面の三十路超えた人を
いきなり引き合わせてどうこう言う話は、話の筋としては真逆
な事で。困ったら何でも相談してね、くらい言えないものかと
いう意見もあり。
年下を牽引できない年上という姿は滑稽に映るそうですから。
これ、我々の意見ではありません。概ねの意見の総評です。
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実にこの時もしっかりとした対応で。とても同じ18歳の時に
同じ対応できたか?って思うような切り返しもあって。
SNSでこの舞台での感想で、辛辣な意見を寄せたお客さんに
18歳とは思えない対応に。その辛辣な意見の主を説き伏せ
るような事に。ちょっとこちらも見てて面食らったくらい。
後日そのツイートを削除させてしまうくらい、見事な返しで
あれは読んだ人ならばそれはそれはトリハダものでした。
永田さんがどんな育ち?教育を受けて来たんだ!?っていう
くらいの大人の対応にあらゆる毒が解毒されていく面持ちな
訳でありますよ。
人としての出来の違いすら、前出の三十路さんより実感した
くらいでしたが・・・。
また別の団体さんに所属?したようなので、そちらでも時間が
できれば行ってみたいものです。
(という訳で、帰りますよぉ〜)
以上、ピヨピヨレボリューションでした。
マンセル:そこの浅草場外馬券売り場で馬券買って行きましょ。
グラハム:今日は何のレースかな?
で、この帰り。ちょっと馬券を当てまして。
観劇費用を浮かせて帰りましたw。
ちさちゃん!アゲ女子かもしれません!


















