2017年度月間検索ワードランキング総集編 2014年より | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

先月の初めに、アメブロのリニューアルにより頼みの綱だった

 

検索ワード機能が無くなってしまい、この月間検索ワード

 

ランキングはおろか。年間での集計もできなくなってしまいま

 

して。企画そのものが終了してしまいました。

 

そこで残り半年の期間を使って、過去の検索ワードランキン

 

グの総集編的なものをお届けしてゆこうかと思います。

 

ご興味ある方は・・・相当少ないでしょうがwお付き合い

 

のほど。

 

byがむばるベアーズ&くまろく←より。

 

 

 

まず、この検索ワードランキングの始まりは2012年の年

 

からスタートしたものでした。

 

いつもは月間MVP賞だけでしたが、その年から検索ワード

 

での入室を集計を取り始めたら・・・。

 

また色んな世界、角度をつけてみる事で。このブログの姿を

 

新たな形で俯瞰で見られるようになった。

 

大きなきっかけにもなりました。

 

 

当時の集計の模様ですが、一部を伏字にしております。

 

今後の当ブログの掲載において、不適切、登場にふさわしく

 

ないと判断した場合。過去の記事を全て編集する作業も

 

同時並行に行って行く事になりましたので・・・。

 

まずは、2014年の月間検索ワードランキングの最終

 

結果をそのままご覧ください。

 

_____________________________________________________

 

What A わんだふるワールド

年間検索ワードランキング大賞

 

を発表いたしましょう!

 

 

What aわんだふるワールド

 

 

まずはじめに、大賞を発表する前に。

 

12月は20日を一旦この年間大賞の規定範囲内と定めまして。

 

年間検索ワード大賞の規定範囲を、

 

2014年1月1日~12月20日とさせていただきます。

 

そして、来年1月2日にUPします、2014年12月1日~

 

30日までを範囲とした。月間検索ワードを発表します。

 

ただし、2014年、2015年度の検索ワード候補には入

 

りません。

 

あくまでも参考データーとして記録させていただきます。

 

 

それでは始めに、12月20日までの検索ワードランキングを

 

 

発表いたします。これは何時もと同じ様に、

 

毎月月間検索ワードランキングより、上位5位以内のみを

 

発表しようと思います。

 


それでは発表いたしましょう~!
 

 

12月の検索ワードランキングは!

見事に返り咲きいたしました、

小山まりあちゃんでした!

 

 

まずは、12月20日までの月間検索ワード1位獲得となり

ました!おめでとうございます。


 

モデル:小山まりあちゃん

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA

Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005579254169#!/maria.koyama.10?fref=tl_fr_box

 


1位:小山まりあ

 

7~8月は何よりもくちびるの会の”旅人と門”の出演や。

終わってすぐ、ピンチヒッターにまりあちゃんが緊急出演した。

激嬢ユニットバス、甘い足どり~前後編~出演後。

イベントをひとつ挟んで事務所入りし。撮影会を行ったと同時

にファーストフォトブックの発売予約、受付を開始したフォト

ブックも11月20日より販売が開始され。

鋼鉄村松や、実弾生活等の公演も終えたばかりで、今年は実に

中身の濃い1年になったところでしょうか。

今やぼく等のブログは”小山まりあ”ちゃん様々になりつつある

ブログですけど。

もう、うちのブログにはなくなてならない、大きな存在になっ

ております。

常に5位以内を堅持しつつ、今月に入っての急上昇。

この1位は年間大賞へ向けても、大きな一歩になるか・・・!?


 

 

ちなみに2以下はこちらです。

 

2位:関口愛美

 

3位:掲載には不適切な人物ですので割愛いたします。

 

4位:掲載には不適切な団体ですので割愛いたします。

 

5位:しろくま マンセル

 

5位タイ:田口千尋

 

5位タイ:ジョニータイムR

 


でした。

 

 

2位:関口愛美

 

先月の5位からジャンプアップの2位獲得!

2014年は、メディア進出も大きくその知名度も上がった

年だったと思いますが・・・そんな彼女。

関口愛美ちゃんに至ってはね・・・。知る人ぞ知る。

YouTubeでの動画投稿や、東京MXTVのモーニングク

ロスのレポーター等でもレギュラーでコーナーを持ち

(不定期)。

撮影会でもしようものなら、予約開始の時点でフルブック。

なかなかスケジュールも切れないほど忙しくなり、いよいよ

我が道を歩むロンリーデジタルパフォーマーとなっております。

そんな彼女とがむばるベアーズは、CDデビューの支援や毎週

日曜日のUST配信のOP映像等を製作してもらったりと・・・。

ネット動画においてはお世話になっておりますし、ある意味

大先生ですから。遂にというかね、ネット動画で仕事になる。

という先駆者になろうとしておりますので、是非とも彼女の

動画の数々をご覧になってみてください。

 

 

3位:掲載には不適切な人物ですので割愛いたします。

 

(一部コメントを抜粋しておきます。この時から既に、

現在の凋落を予言するようなものでした)

11月末をもって不適切な団体から離脱。

六本木バニラムードでのライブやニコニコでの出演も減った

期間はアメスタとクロコダイルのみとなった今月。

その動向に対してぼく等は非常に失望感で一杯です。

年末にきてのレジェンドの陥落ぶりは、見れたものではあり

ませんでした。非常に残念でなりません。

来年の動向次第では検索ワードも厳しい状況になる恐れも・・・。

 

(全くこの後は、その通りの道筋を辿った元レジェンド

でしたし。この後は殿堂入りも剥奪させて頂きました)

 

 

 

4位:掲載には不適切な団体ですので割愛いたします。

 

初めてのランクインした検索ワードです。

これは間違いなく、3位さんの脱退が大きく影響したものと

思われ。その反応がダイレクトに検索ワードにも現れました。

まだまだ旗揚げには時間がかかるようですが、同じ旗の下に集ま

ったにも関わらず今回の脱退騒動で。

思わぬ検索に繋がるのではなく、気になる劇団の存在として検索

されるような団体になってもらわねばならないところ・・・。

ここを足がかりに検索ワードとしても、団体としても浮上して

いきたいところでもあります。

 

(ところが、これ以後。この団体の検索ワードにもランク入り

すらせず、掲載不適切団体として。今後の掲載も全て伏せる

方向でおります。)

 

 

5位:しろくま マンセル

 

 

これは、完全に家のブログを検索してくれた人がいたことは

確実。

恐らくこんなしろくまは、家にしかいませんから!

もしかしたら、今読んでくれいている。そこのあなたかもしれ

ませんからね・・・。

本当にありがとうございます!

次はグラハムくんもランクイン目指してがむばれ!

 


5位タイ:田口千尋

 

久々にスターズでの芝居で再会。

2014年も役者畑1本、彼女の出演する舞台を観て歩いた訳

ですが。常に自分の役に対して、真正面から向かえって。

この役、この人の人生とはどういうものか?ってまで真実一路に

役に没頭している姿はさすがです。

欲を言えばキリがないですが、もっともっと見てみてみたい。

来年はどんな人生を見せてくれるのでしょうか?

 

 

5位タイ:ジョニータイムR

 

来年復活の予定、ジョニータイムR。

エビス駅前BARから再び新シリーズがスタートという事で

すが。ジョニーさんがひとりで出演した新宿での舞台でも、

なかなかの怪演を見せてくれまして。

来年その舞台のブログがかけると思うのですが。

新シリーズもどんな作品になるのか?楽しみです!

 

以上、2014年12月の検索ワードランキングでした。


 


さて、いよいよ年間検索ワードランキング大賞の発表と

しましょうか!

 

<年間検索ワードランキングルール>

その月の1日~20、28、29、30、31日

 

までの期間を対象とし。その月の検索ワードランキングを発表

します。

 

月間検索ワードランキング1位には、当然年間検索ワードラン

キングチャンピオン大会への出走権を与えられるのですが。

 

今年からの更なる新ルール、新方式を採用という・・・。

 

1~12月のベスト5に入った全ての検索ワードをポイント化。

 

1位:10P

2位:6P

3位:3P

4位:2P

5位:1P

 

として集計し。12月20日を最終日を〆日として計算され。

 

 

年間検索ワードチャンピオンを決定したいと思います。

 

まずは2014年度月間検索ワード1位のラインナップは

 

 

以下をご覧下さい。

 

 

2014年月間検索ワードランキング

の1位獲得受賞履歴は以下の通りになっております。

 

1月:森田このみ

 

2月:小山まりあ

 

3月:船越真美子

 

4月:みりさいず

 

5月:未莉

 

6月:宮森セーラ

 

7月:三原勇希、永吉明日香

 

8月:関口愛美

 

9月:イカを呼ぶ!

 

10月:永吉明日香

 

11月:パーデスカ

 

12月:小山まりあ

 


というラインナップで2014年度月間検索ワードの1位が

 

全て確定いたしました。
 

 

What A わんだふるワールド年間検索ワードランキング大賞


What aわんだふるワールド

発表です!

 

What A わんだふるワールド年間検索ワードランキング大賞

 

は・・・。

 

 

トータル獲得ポイント、43ポイントを獲得しました!

 

小山まりあさんに決定しました!

 

おめでとうございます!!

 

 

 

それでは、1位~10位までのランキングはこちらです。

 

 

今回TOP10入りを果たした、10人(組)をそれぞれ写真

付きでランキングを紹介して参ります。

 

 

1位:小山まりあ 43P

簡単に今回の順位結果をそれぞれに振り返って分析しよう

と思います。

 

 

今年はもう、がむばるベアーズのブログは小山まりあちゃんに

明け暮れたと言っても過言ではありませんでしたね。

去年まででは殆ど上位に食い込むことは無かったのですが、

これほどまでにポイントを稼げたのは。

1にも2にも、彼女自身の活動の多さや中身の注目が高く。

もちろんそれだけぼく等も、芝居やイベントにも行っているの

ですが。8月~9月の中3日で次の芝居へ・・・というように。

1年を通して平均的な活動が、検索でも全体平均を押し上げ

ていて。その都度記事になっていた事で、常に検索ランキング

上位に残っていたのは、1位獲得の大いなるバックボーンと

なりました。3月を覗く11ヶ月に渡って常に5位以内にランク

入りしており。これに関しても過去のレジェンド並みの偉業でも

ありました。
2014年は大躍進だった、小山まりあさんでした。

おめでとうございます。

 


2位:パーデスカ 32P

 

(こちらの写真は拝借しました・・・ごめんなさいみなさん)


そしてなんてったって、2014年の舞台関連でこれだけ注目

される事も無かったかもしれません。

公演期間が2~3日。今年の全日程でも10日未満かな。

その短い時間でも圧倒的に、舞台作品として。エンターテイ

メントショーという側面でも、パーデスカ.TVの検索は群を

抜いておりました。

何度も言うように、歌って踊って笑いもいける。

ハイレベルな8人にコマをそろえられるというのは、舞台冥利

に尽きるもの。舞台や作品等々については、今年。

アクアスタジオへの通い頻度の多さを考えても、この引っ張り

具合は非常に大きかったです。

また来年の再演も決定したようで、まだまだ検索される事は

必死。公演の際は必ずやお邪魔します!

 

 

 

 

3位:掲載には不適切な人物ですので割愛いたします。27P
 

かつてのレジェンドも今年の新方式には年間女王ならず。

政権交代の年となりました。

しかしながら、二枚腰で3位堅持はさすがでありました。

レジェンドどしての威厳を見せてくれてはいましたが、上半期

の1~6月までの半年間での検索ポイントが全く稼げなかった

のは大きな失速原因。

かつての1位2位の繰り返しだったのを思うとこの失速は失速

以上に急ブレーキのかかった状態。

これは活動に起因するところもあるのだろうか・・・?

原因がわからないくらい程の大失速でした。

レジェンド(殿堂入り)という格好で毎月名前は上がっていた

にも関わらず。数字に結びつかなかったのは勿体無かった。

大きな仕事や、目先のカネになる仕事に飛びつくよりも、まず

は自分が誰からも誰よりも検索される人になれ!

今、ぼく等からあなたへ贈る。これが精一杯の手向けです。

 

 

4位:未莉 24P


未莉ちゃんに至っては、やはりデーターは恐ろしいの一言に

尽きる。チバテレビのハピハピモーニングの司会を務めている

頃は、まだそんなに舞台等で話をする機会も無かったのですが。

番組終了や、事務所の離脱。短期間の休養の際に検索が一気に

雪崩れ込み。その時のアドバンテージがこの順位のベースに

なった訳で。

その後、GO,JET!GO!GO!での復帰やツイッター

の再開などもあって再び再浮上。

活動がある、あるいは止まる!という時に検索が増え。

継続されると沈静化するという・・・。

やはり彼女の活動や検索結果を平らにして観ると、今年の傾向

もちょっと見えてきていて。

活動がある、ない。で平均してしまうと。その水準が高止まり

するか、足を引っ張るかの二極化してしまう事。

しかし、未莉ちゃんの結果だけをみれば。やはり活動がある事

がそのまますなわち検索の順位ともなって現れる。

典型例でもありますが、今後の活動次第でも下がるのは早いで

すが上位への進出の可能性ありますし。

前にも申したように、彼女ほどのコマをもってして。どこの人

の目に止まらないのか?業界の人は何してるの!?と苦言を呈

したい。

 

 

5位:船越真美子 22P

 

船越真美子ちゃんの場合は、2,3月の上位や下半期での

ランキングがこの位置にベースアップできた要因で。

彼女もアクアスタジオ、エアースタジオ公演やアイドルイベント

なんかの出演もありますが。

年間通じて、ほぼほぼ平らに活動している中で。

検索ワードの面からしても、パーデスカやGO,JET!など

ともほぼセットの状態で検索されているようで。

作品ありきで、彼女が繋がりで上がってきているな・・・と

読み取れるデーターでありました。

もう一つ別の見方をすれば、通年で活動をしているのをみれば。

一番この企画に水のあう人もなくてで・・・。

継続は力なり、継続は検索を呼び込む大きな川へ注がれる小川

みたいなものになっていて。

色々と大変なのも百も承知ですが、続ける事の尊さや意味を一番

教えてくれている。そんな存在でもあります。

 

 

6位:永吉明日香 21P


彼女はですね・・・ぼく等は”ポニョ検索”と命名したいくら

いで。いつの間にか、ふわっと1位へ駆け上がり。

ちょっと気を許すとどっかに行ってしまい。

また再びフワッと帰ってくる。そんな、金魚か鑑賞魚の如き

動きでもって。ランキングにも出たり入ったり。

しかし、今言ったように。実は7位、8位とランキング圏外

でもすぐの番手に控えているあたりは。

水槽の熱帯魚が岩場に隠れて、ここぞという時に出てくる。

そんなデーター変動だった訳でして。

その岩場に隠れている時間を、少しでも短く。素早く出てきて

くれるようであれば。この順位より下へ行くような存在ではな

いと断言していいでしょう。

下がる事なかれ、後は上がるのみ!

 

 

7位:関口愛美 17P

 


関口愛美ちゃんはね・・・これは完全に彼女の”個”の力の賜物。

年間通して逢えたのは、精々2~3回。

それ以外は、UST配信前のOP映像ですが。

その映像云々よりも、完全に彼女のロンリーデジタルパフォー

マーとしての活躍があればこそ!MXTVでのレギュラーコー

ナー等も始まり、撮影会を催せば予約開始と同時にほぼ完売。

直接彼女にも、今一番スケジュール切れないモデルさんだねw。

と、ぼく等は絶賛しておきましたがw。

そんな彼女の活動が徐々に浸透して、知名度が上がってきた

証拠。ぼく等の記事云々ではないのは明らかな一人です。

やっぱりそういった意味では、関口愛美ちゃんは、

”検索される人”になったのだと言えるでしょう。

 

 

8位:森田このみ 15P


森田このみちゃんに関しては、アメブロの検索よりも。

Facebookに掲載すると、あっという間に30件近い数

でいいね!が入るわけで。

濃密なつながりのあるところならば、その集票率は群を

抜いてくる訳ですが。どーも、アメブロになるとこの位置。

ここはFacebookでの繋がりではなく、世間一般に検索を

されているか否か?のステージなので。

面識あるなしに関わらない場所となると・・・まだ脆弱なの

かも。今年に入っての1~3月までの間に検索された事でもって

TOP10圏内を堅持できた訳ですが。上半期だけで言うと

上位で。このまま”森田このみの時代到来か!?”って。

ちょっとお茶を濁した言い方で悪いのだが、上位堅持されると

思っていた矢先に失速。

その代わりに、自信がリーダーでもあるパーデスカにとって

代わられた感じもあり。

森田このみがパーデスカの顔という見立てもできる訳ですね。

写真はGO,JET!ガールズの早紀役ですがね。

 

 

9位:三原勇希 13P

 


勇希ちゃんに関しても、完全にこれは”個の力”であって。

関口愛美ちゃんほどとまでは言わないでも。

元SakusakuのMCでもあり。地上波民法TVでもレ

ギュラーを抱えているわけですから。

実際に逢えたのは、舞台とこのフィッシングイベントのみ。

記事の出場回数で言ったら、10人の中では一番少ないわけで

すから。これは完全に彼女功績の賜物。

7月の1位と9月の3位のみのランクインですから。

舞台やラジオ、TV等の大きなメディアでの出演がある訳で

すが。まだまだ検索されても然るべきキャラクターですから。

大いに期待をしたいですし、舞台で逢えた時にがむばるベアー

ズを覚えていてくれて。ありがとうね!

 

 

10位:宮森セーラ 10P

 

 

セーラちゃんに関しては・・・1位1回獲得のみに終わって

しまいまして・・・。

その代わりにやはりパーデスカの検索が急上昇。

6月にパーデスカにとって代わられる辺りでいたのですが。

検索ワードにおいても、地下よりも1階へ浮上していて欲しい

訳ですし。彼女ほどのコマをどこも使えないというのは・・・

本当に勿体無いですよ!業界人の皆さん!!

宮森セーラと別ワードとセットですと、検索でヒットする事も

多いようですが。もっともっと浸透させていきたいですよね。

全力坂出演の後の検索は多かったようですが、こちらのブログ

には・・・影響が出なかったのは残念・・・。

一応切り口としては、ぼく等のブログでの検索順位ではありま

すので。彼女をもっともっと拡散していけるように。

根気よく根気強く。2015年も応援していけるようにしたい

ですね。


 

年間検索ワードランキング大賞受賞者の紹介

モデル:小山まりあちゃん

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA

Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005579254169#!/maria.koyama.10?fref=tl_fr_box

 


12月の1位獲得で2位のパーデスカを最後に突き放し、

1位の座を確定させました。今年から始めたこの新方式での

初代検索ワードランキング大賞に輝きました。

先ほどにも書きましたように、常に毎月5位以内を堅持。

コンスタントにポイントを稼ぎ、常に上位入りした結果

だったのは言うまでもありません。

それだけ今年、年間を通して”小山まりあ”を通じてこの

ブログを観ている人がいたからであって。

年間を通して、小山まりあさんの活動が注目を受けていた

事が。数字と結果となって現れた結果ですから。

その逆もしかりで、ぼく等を通して”小山まりあ”を広める為の

一助になれていればとも思う次第です。

舞台出演の数々、フォトブックの発売、撮影会など等・・・。

2015年の活動が、今からもう楽しみで仕方がありませんね。

 

年間検索ワードランキング大賞獲得!

 

おめでとうございました!!

 

ま、おそらくは・・・

 

何らかの記念品作って贈答させていただきます。

楽しみにしていてください。

これ、実は渡せる範囲の人で受賞された方へ。地味~に贈らせて

もらっておりますのよ・・・。

 

去年は、今年亡くなられた黒田さん関連の記事のお祝いに、

 

バニラムードカフェへ白黒の招き猫一式や。年間検索ワード

 

大賞の渋木さんへも贈らせてもらいましたの・・・。

 

是非とも来年の検索される皆さんへのエールをこめて。

 

 

”検索される人”

 

 

になってください!

 

もちろん来年もやりますよ!!

 

毎年どんな検索結果が出てくるのか?それも楽しみですが、

 

今まで多くの検索ワード、特に人名や企画名他見ると・・・。

 

我々のブログは色んな人や場所、現象を取材する事で。

 

多くの人に支えられている事が分かり。データーを串刺しに

 

して見るという事に関しても、今後どんな事を教えてくれ

 

るのか?楽しみが尽きません。

 

取材協力して下さった皆様、そして、勝手にランキング付けして

 

不愉快に思われた方もいるやもしれませんが。

 

改めて、お詫びと感謝を申し上げます。

 

がむばるベアーズはかくも多くの人のどっかに引っ掛かっている

 

事を再認識させれながら・・・。

 

また、来年もよろしくお付き合いの程よろしくお願いいた

 

します。

 

________________________

 

ここからは、現在の認識からのコメントを・・・。

 

この年が大きな転換期になりましたね。かつてのレジェンドの

犯した背信行為が勃発、殆ど詐欺同然の行為が一気に掲載

不適切人物扱いとなり。今年になってブログの上からも掲載

を差し控える格好に・・・。

そしてその間隙を縫って浮上した、新女王の時代が到来。

それでも女王になるには、ギリギリのラインで抜けてきた訳で

あって。最初から順風満帆だった訳ではありません。

多くの次世代を狙う検索ワードの中から、選ばれて選ばれた

内の一つでしたから。

本当に検索される人!への成長していった経緯は、この記事

を見て貰うだけでもお分かりになるのではないでしょうか?

この飛躍は決して、一途期だけのものではないなと・・・。

かつてのレジェンド、1位2位が無き後の翌年こそがこの

検索ワードランキングの正念場、本当の決戦の時になるでした。

 

その模様はまた来月にお届けしましょう。