地球は1周巡って、再びゴールラインとスタートラインに立つくま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

やっとこの記事をお届けできるよねぇ〜という位、お待たせ

 

しました!みたいな定番記事ですね。

 

箱根駅伝スタートゴール地点取材ですよぉ!奥さん!

 

是非ともみなさんも東京へお越しの際は、あるいは箱根駅伝

 

ファンの皆さんでありましたら?

 

是非とも一度聖地巡礼で、こちらもいかがでしょうか?

 

それとですね、今日でぼくのOPトークは担当終了なんだよ。

 

また次回!みなさんにお会いできるのを楽しみにしつつ・・・。

 

時間を1月4日、箱根駅伝終了翌日の大手町へ時間を巻き戻し

 

てみたいと思います。

 

(東京メトロ・・・ご覧の地下鉄ごっちゃな)

 

大手町駅からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:みなさん、こんにちは!

 

改めて、新年明けましておめでとうございます!

 

グラハムです!

 

マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

ぼ、ぼくからも。改めて、新年明けましておめでとう!

 

今年もまたここへ来たよ!

 

(どーしたグラハムくん!?)

 

グラハム:どーして箱根駅伝当日来れなかったんですか!

 

ゴール前で見たかったよぉ。

 

マンセル:仕方がないよ、今年のお正月は色々と込み入って

 

忙しかったからね・・・。ぼくもゴール前見たかったけども。

 

(まあ、仕方がないので・・・)

 

グラハム:でも、24時間経つと。こんなに人がいないもの

 

なのねw。

 

マンセル:本当だねぇ〜。人っ子一人おらんよね。

 

(箱根駅伝ゴール前)

 

マンセル:ここが箱根駅伝読売新聞本社ゴール前だよ

 

グラハム:向こうから選手が走って来ますよぉ〜って。

 

おい!24時間前に終わってるがなっ!

 

マンセル:ね、1日違うだけお正月の官庁街ってこーだよね。

 

(見て見て!)

 

マンセル:このブルーのラインが、箱根駅伝のゴールテープの

 

下書きみたいな痕なんだよね。

 

グラハム:ということは、この線の反対側があれですね。

 

(これが正式なゴールライン)

 

マンセル:また今年もこのラインに戻って来たね!

 

グラハム:毎年このラインをまたぎに来ないと、1年過ぎた

 

感じがしませんね。

 

マンセル:ただいま!戻って来たよ!

 

グラハム:長い長い旅の終わりはここのラインだね。

 

(こちらはですねぇ)

 

歴代の箱根駅伝優勝大学のネームプレートでして。

 

第1回大会から全校がここにあります。

 

(相変わらずすごいね)

 

グラハム:テッカテカだね!光り輝くプレート!

 

(ここ!ここ!)

 

マンセル:去年もここ指差した訳ですが・・・。

 

ここにまた、青山学院大学の名前が刻まれますよ。

 

(ではでは、そろそろあっち側へ行きますか)

 

マンセル:実はね、みなさん!この箱根駅伝のロケと一緒に

 

もう一つのロケもしているのよ。ここでね!

 

グラハム:その模様は・・・何時頃になるのかな?

 

まあ、発表できるまでしばらお待ちくださいね。

 

(ゴール地点の真反対側)

 

グラハム:ふん!気合い入れて行くよ!

 

マンセル:グラハムくん、今年も気合十分だね!

 

(箱根駅伝スタートライン)

 

マンセル:よし!今年もこのラインを踏み越えて、始めるよ!

 

グラハム:2017年もぼく等も走りますよ!

 

(準備はいいですか!?)

 

グラハム:あの夕日に向かって走るぞ!

 

マンセル:いや、まだ全然お昼だからねw。

 

グラハム:夕日の沈む方向へ走り出す感じだもん。

 

マンセル:さて、走り出す用意はできたぞ!

 

みなさんはどーかな!?付いて来てね!!

 

(それでは!行きましょうか!)

 

よーい!スタート!!!

 

走り出す、ベアーズ。

 

2017年の活動の幕開けは、今年もここ。

 

大手町の読売新聞本社脇からスタートを切りました!

 

2017年のがむばるベアーズの活動もよろしくお願い

 

いたします。

 

 

マンセル:マラソンなのに、なんで紋付袴で走らにゃなら

 

ないのかね?