GO,JET!GO!GO!vol6 B班を観に行く、くま | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

ようやく、年の瀬も迫りつつ去年の暮れの出来事で・・・。

 

馬喰横山駅へ行くのもこの記事が2017年の最後の訪問

 

になる記事にようやく辿り着きましたね。

 

既に何年目の暮れになるのかな?すっかり忘れてしまいそうに

 

なるのですが。

 

また来年2017年もきっとここへ何回も来るんだろうなぁ〜

 

と、感慨深く。かつ、今年もお世話になりました!という思い

 

もコミで、いつものこちらへみなさんをご案内いたしましょう。

 

(都営新宿線、馬喰横山駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

チェリッシュサンタ:みなさん、こんにちは!

 

もしゅもしゅサンタ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして)

 

チェリッシュサンタ:今日は最後のB班の舞台かしら?

 

もしゅもしゅサンタ:そーだね、今日がきっと今年最後の

 

GO,JET!になるだろうね。

 

(だよね!?)

 

黒い幕:ですね・・・クリスマスの舞台は・・・これ以後は

 

もう来られないかもしれませんからね。

 

(今年も通ったわね)

 

チェリッシュサンタ:今年もこの入り口前で随分撮影

 

したものよね。

 

もしゅもしゅサンタ:それにしても、外のタイルみたいなの

 

剥がしてそのまんまだね。

 

(入り口に到着)

 

(あまりお時間ないので)

 

チェリッシュサンタ:エアスタの最後を私たちでシメるのね。

 

もしゅもしゅサンタ:ちょっと寂しいよね、もう2016年も

 

後少しで終わりだしなぁw。

 

(本日の目的地)

 

GO,JET!GO!GO!vol6 

〜追憶のブルージーンクリスマス〜B班です。

 

(ところでさ・・・)

 

チェリッシュサンタ:私へのクリスマスプレゼントは

 

まだかしら?

 

もしゅもしゅサンタ:う〜んっと・・・(もじもじ)

 

そうそう!みなさんとはここでお別れだよ。

 

チェリッシュサンタ:いつものように、外観をご覧下さい!

 

それではどーぞ!

 

チェリッシュサンタ:プレゼントの件をはぐらかされた

 

わ・・・。

 

(くま、クリスマスのBARへ)

 

クリスマスに大地をフって別の男へ走ったメグが、BARへ

血相変えて戻ってきた。

しかし、そこでは見知らぬサンタクロースのコスをした女が

3人と大地がそこにいて。

あろう事か?その一人とチークダンスを踊っていた。

 

リナは大地に彼女がいるとは知らなかったが故、驚きを隠せ

ないのだが。大地をフって他の男へ飛んで行ったメグとはもう

関係ないと突っぱねるのを見て。

他の2人がメグに詰め寄る。

 

居場所を失ったメグは、泣きながら大地に別れを告げるのだ

が。もしやり直したいのであれば、駅前で待つという。

それでも来なければ二度とここへは来ないと言い残し、BAR

を去る。

 

だがリナは大地の持っている最後のマッチを擦るように促す。

最後の1本で自分の願いを叶えて欲しいという・・・。

 

大地の願いとは・・・リナとのものではなかった。

 

今度はリナがフラれる格好で二人のクリスマスの恋が終わる

のだが・・・。

 

実は、カウンターで居眠りしていた大地の全ては夢だった。

 

そこへ血相変えてメグがやってきた。

バイトもできずカネのない大地には、メグにプレゼントを買う

事はおろか。暮れも過ごせない状況だが・・・。

カネの無い大地の事だろうからと、リスクヘッジをしていたと

言い出し。

カバンから指輪の小箱を取り出し、大地へ渡した。

そして、それをまた私へ渡せと促す。

 

指輪の小箱を受け取り、一人悦に浸るメグ。

大地から指輪をもらったという体で、メグは大喜びするという

自作自演のクリスマスに一同安心するのだった。

 

ところがしかし、マスターは秋絵との三つ星レストランの予約

でディナーへ行くのかと思いきや・・・。

 

加齢臭を消す薬の開発の為に、三菱レイヨンの実験室を予約して

借りたので。人体実験をさせろというもので。

ディナーではなく、マスターをネズミか何かと一緒の括りで実験

台にするのが目的だったのだw。

 

どの道ドタバタなまま、いつものまんまのBAR SAMASAMA

に戻るのだった・・・。