2016年クリスマス公演舞台:エンディングロール<10> | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

セリーヌデュオンさんで、To Love You Moreです。

 

(※一部の携帯電話、からはご覧になれい場合があります。

スマホのバッテリー及びWi-Fiなどの通信速度を必要とする

場合もございます。速度制限に十分ご注意ください。

万全な体制でのご視聴を御望みの場合はご自宅のPC等から

じっくりとご覧になることをお勧めします。)

 


なお、勝手に採用したテーマソングです。
あくまでもストーリー上のイメージです。
ここだけのフィクションです。
実際の登場人物とは一切関係ありません。
音楽を聴きながら下へ流して見てください。




        キャスト


       ボビー:ボビー


      お父さん:マンセル


      お母さん:裕子

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   レストラン店長:グラハム

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     学校の先生
   中華料理シェフ:礼華(二役)

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    ジャック記者
   マクレイン警官:ジャック(二役)

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 クリストファー伯爵:クリフ

 クリストファー婦人:ミルキー

       クラスメイト

   ジョーヌ  ちゃー  ぽぽ
  
    パディントンベアー 黒
  
    パディントンベアー 茶

    パディントンベアー 青

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   滝川アメミテル
     港の待ち人:あめちゃん


         船客

 藤やん犬  白井ヴィンセント  フローラ

 パディントンベアー 茶(二役)

 パディントンベアー 黒(二役)



原作・脚本・カメラ・照明・セット・衣装・資料収集

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   Special Thsnks To

     蓼科テディベア美術館


        舞台監督

      すちーぶんマンセル



        製作・著作

      わん公国国立劇団




・・・すちーぶんマンセルより・・・

メリークリスマス!今夜の舞台監督を務めました。

すちーぶんマンセルです。最後までご覧頂きまして

ありがとうございました。

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こちらの写真をご覧ください。

これは、タイタニック号から奇跡の生還を果した。

本作品のモデルとなった、テディーベアーの

レプリカのクマさんです。
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こちらは、限定販売されたものだそうです。

実物のテディーベアーはこちらのブログ記事を

ご覧ください。
 


蓼科テディーベアーミュージアム
http://blog.livedoor.jp/ttm3910321/archives/cat_50024791.html?p=102



実際の身長は、ぼくと同じくらいで15cm程度のテディーベアー

なのだそうです。

この物語は、実際にあった悲劇をわん公国風にアレンジして

演出を加えてお届けいたしました。

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様々な資料や関連本を探しましたが、料理長さんに纏わる

資料は少なく。くまろく←さんの以前お宝特番のTVで

見た記憶に頼るところが多かったのです。

ところが、思わぬところで情報を掴みました。

蓼科テディベアー美術館様の記事がヒットし。この時の

メルマガや詳しいお話を聞きたく、ご協力を仰ぎました。

がしかし、記事をUPされた方は既に退職され。詳しいお話が

聞けなくなってしまいました。

しかし、本物のタイタニック号からの軌跡の生還を果たした

テディーベアーの画は、大変貴重なものでありますし。

この物語りを語る最後には、大事な存在となりました。

改めてこの場をお借りいたしまして、お忙しい中。

蓼科テディベアーミュージアム様のご協力に感謝申し上げます。

(ペコリ)


実物のテディーベアーは、リベチェスターの子供博物館にある

とも、個人所有されているとも言われているそうですが。

今、そのテディーベアーがどこにあるのか?そらすらも、

具体的に判明しないまま調査を終える事になりました。

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そして何より、タイタニック号が氷山に衝突して

沈没してゆく最中。

料理長だった彼が、何をして、何を考え、どう行動して

いたのか?最期に彼は何を思ったのか?

それを証明する資料も、証言をする人もほとんど知られては

いません・・・。

この作品を、故ガスパー・ガティー氏へ捧げます。

最後までご静聴賜り、ありがとうございました。
(ペコリ)




この後は・・・↓
≪カーテンコールもご覧ください≫