What a わんだふるワールド特別企画:TV番組との門戸・・・ | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは、もしゅもしゅです!

 

引き続き今日も、このブログを振り返る特別企画の続きです。

 

今日は、がむばるベアーズと外の世界の繋がり。

 

その接点にあるものが、実は今でもなお続いている。

 

tvkの「SAKUSAKU」という番組です。

 

ブログを開始する以前より、個人HPを作成している時代から

 

毎朝見続けている。音楽情報バラエティー番組なのですが。

 

そこで、女の子(人間)とパペット(ぬいぐるみ)が一つ

 

のTVの枠の中で話したりする番組で。

 

その番組のキャラを模して、各地のローカル局でも同じよう

 

なテイストで番組を始めるも・・・。

 

どこも低調なままあっという間に終わってしまう。

 

がしかし、その後SAKUSAKUからは、皆さんもご存知の

 

ように。木村カエラちゃんが歌手で一気にメジャー歌手に

 

駆け上がり、遂には紅白歌合戦にまで出るまでに・・・。

 

彼女は今でもなお、自分の出身をSAKUSAKUと言って憚らない。

 

もちろん、ぼく等もそのSAKUSAKUの魂を少しでも受け継ぎ

 

たいものですが。それがまた一つ、大きな転機を迎えます。

 

さて、時間を2009年1月へ巻き戻したいと思います。

 

090127_150313.jpg

 

マンセル:おうおうおうおう!この悪党どもめ!

 

花の江戸にパッと咲いた花吹雪〜!

 

マンセルさんのぉ〜桜毛玉吹雪を〜!見忘れたとは!

 

090127_150126.jpg

 

マンセル:言わせねぇ〜ぞっ!!

 

グラハム:ははぁ〜!恐れ入りましたっ・・・。

 

 

時代劇ごっこが当時は、くま的な流行でしたw。

 

pic_0000.jpg

 

当時のサイズですが・・・。左は、礼華さんで。

 

右には、姪っ子の家へ行った。リンちゃん。

 

このリンちゃんは、マンセルくんの義理の妹という

 

格好で。姪っ子の元へ行きまして。

 

実は、まだ小さい姪っ子が。マンセルくんが欲しいと

 

駄々をこねられて、困った挙句にリンちゃんを合わせた

 

ところ気に入ってくれて。送り出しました。

 

pic_0000.jpg

 

最後の夜、自宅でナリタブライアンに騎乗したリンちゃん。

 

090122_124051.jpg

 

あまりはっきり写ってませんが、シロクマの加湿器。

 

マンセルくんも鼻から一生懸命息出してるみたいですがw?

 

090126_212345.jpg

 

日テレのショップで見つけた、深イイ話のキーホルダー。

 

心のレバーが、グラハムくん達には丁度イイ大きさで。

 

番組を見ながら、深イイとか、う〜んとかやっていた頃。

 

 

グラハム:その話・・・う〜ん・・・w。

 

 

090128_215900.jpg

 

この頃、SAKUSAKUの絡みで。中村優ちゃんが過手デビュー

 

をするという事で。横浜ジョイナスやタワレコへ行っては、

 

レコ発イベントというものに初めて参加。

 

予約特典だった、優ちゃんの身長170cmを10/1のサイズ

 

になったステッカーをもらいまして。

 

マンセルくん達と同じサイズになると丁度イイ大きさで。

 

マンセルくん達も10倍の大きさになって、人間と同じサイズに

 

なれれば。優ちゃんと同じ身長になるんだなと・・・。

 

ある意味で、優ちゃんのこのステッカー1枚が人間とがむばる

 

ベアーズの間を取り持つ。不思議なチケットになったような

 

もんです。

 

090213_163631.jpg

 

その後も・・・。SAKUSAKUの番組やイベント絡みで、

 

がむばるベアーズも出かけるようになり。

 

検索ワードの中でも、がむばるベアーズで検索されるよりも

 

中村優で検索される機会が多くなり。

 

徐々に、ブログが中村優で埋まるような日々が始まる訳です

 

が・・・。もちろんそれもあくまでも一過性のもの。

 

しかしながら、がむばるベアーズとTV。

 

というラインが出来上がったことで、この先の出来事へ続く

 

ような?大きな道筋が見え始めた頃合いでしたが。

 

この時にそれだけ先が見えていたか?と言われれば、それは

 

正直NOというものでしたね。