午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです!
予定はいつも未定というのでしょうかね?うちの黒い幕さん・・・。
案外気の向くままで動いて、気の向くままで判断したりしている
んですが・・・。
まあね、私が?代わりにその辺の事情を今説明しますと。
どーしても土曜日はですね、休みであって休みではなく。日曜日
だって呼び出される事もあったりなかったりで・・・。
完璧にここ!っていう時には予約が組めるんですがね・・・。
でもでも、折角空いた時間であるならば!よし!行くぞ!ってなる
わけですよ・・・。その辺の決断の早さは男らしいでしょw?
からのぉ~・・・。
マンセル:じーっ・・・!上野優華ちゃんだねぇ。
グラハム:去年の日本ダービーの日に逢ったっきりですねぇ。
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか!?
マンセル:実はね、今日は上野優華ちゃんのライブへ着た・・・。
訳じゃないのよ・・・。
グラハム:実は、ちょっと電気屋さんへ寄って。写真の現像したり。
実はパソコンが壊れちゃっているから、次何にしようか?って事
で偵察しててね・・・。
マンセル:ホントは?上野優華ちゃんのライブも見たかったんだが
どーしても都合がつかなくてね・・・。
グラハム:という訳で、このまま新宿へむかうぞ!
からのぉ~・・・。
マンセル:あっという間に新宿だよ。
グラハム:相変わらず、ここでのロケは。何だか視線が刺さるね。
マンセル:今日は、泣く泣く優華ちゃんのライブを辞めてですね。
新宿へやってきたよ。
グラハム:秋葉原~新宿ってしょっちゅう行き来してるからねぇ。
もう慣れたよ。
マンセル:ほな、いきまっしょ!
マンセル:Vatuosだねぇ。前回の実弾生活はここだったね。
グラハム:今日は特に・・・何にもやってないのねw。
マンセル:MAICAちゃんはここか?出るのかい???
実弾生活16へきたよ。
マンセル:今日はね急遽来ているから・・・当然予約は無いわけで。
グラハム:でもでも、ご安心!当日券あります!って事だから・・・
助かったね!
マンセル:前回は当日券すら出ない程、盛況だったもんなぁ。
グラハム:何かいい対策を練ったのかしら?
マンセル:それでは、みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧下さい!
(くま、実弾生活で爆笑する・・・)
今回は、延べ3回に渡って観る予定なので。一応その流れな
ので・・・。内容も3分割で書けるだろうか?
毎度お馴染みのこの実弾生活クオリティのまんまで始まる訳で・・・。
一見何の関係性も無いショートコントが、実は最後になってビシッと
1本の物語になっている訳で・・・。
まずは冒頭!グランドの外から金網のネット越しに見る学生。
野球部の練習を見つめるその学生は、インコさんですけれども・・・。
彼は怪我の為に練習ができない、それどころか試合にも出られない
状況に・・・。
そう、彼はスカートめくりの伝説の男の息子だったという・・・www。
送風機で風を送ってスカートをめくる者、フックで吊り上げてスカート
をめくる者、トリッキーに逆立ちして実は頭と下半身が逆で・・・で、
トリッキーに下から直接スカートの中を見る者に至るまで。
インコさんのオーソドックスで、かつ下からのアンダーハンドでのシンプル
なスカートめくりのスタンスなのだが・・・。
彼は怪我をした手ではめくれないというが、彼を治療した医者曰く。
既に怪我は治り完治している筈と!後は本人の気力の問題だと熱弁
を奮いながら。ひめくりカレンダーをめくるリハビリをみせるも・・・。
彼は事もなくめくったのだった・・・w。
で、いざ尋常な勝負!とばかり、女子高生のまりあちゃんが登場する
も。スカートめくりのバッターボックスへ立て!と、挑発するも・・・。
まりあちゃんの方が、族の知り合いで。オマエをボコボコにするぞと
逆襲のような脅迫を受けるも・・・。
それにめげずに、スカートめくりをがんばろうと。その場にいた全員
が誓うのだったwww。
モデル:高山かなさん
ブログ:かなぶろぐっぐ
http://ameblo.jp/kana-blogg/
Twitter:https://twitter.com/kana_takayama
かなちゃん宛で当日券で入った感じでして・・・。
どちらにも義理を果たさないとならないからねぇ・・・。くまとて、
義理と人情の狭間で生きてますからね・・・。
でもでも、かなちゃんのキャラ的には。必ずという程入ってくる
医者とか、実は~みたいな。影武者的な意図を持った謎の
調査員的なw?
裏の顔を持った役というのが、必ずという程あるんですが・・・。
それは一応、おいおいの話という訳ですが。
ショートコントにしても何にしても、安心安定な感じがいつ見ても
心地いいんですよねぇ。
かなちゃんの存在ってのは、ひとつ座組みにアンカーのような感じ
があって回りもノビノビボケたいのでしょうが。むしろ天然過ぎて誰
も勝てない気はしているのは伺えるもんです。
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA
Facebook:http://www.search-one.jp/s_2015082301.html
こちらは、めっちゃ可愛いらしい役をしながらも。実はめっちゃ
高圧的に出てくるキャラだったりで・・・w。
今回、急遽来れたのですが。当日券をかなちゃん付けにしたらw
もうwwwシッシもんでしたがwww。
いやいや、まりあちゃん経由でたっぷり予約入ってるからね。
ご安心してもらいたいんですがw。
2枚目、3枚目との、ギアの入り方。アクセルの踏み方と。
やはりこの緩急のつけ方が見事過ぎてで・・・w。
可愛いまりあちゃんにも、トゲのあるという。このギャップがインコ
さんにしてみても、台本やシナリオを書くにも容易に想像もできる
のかな?って思う訳ですね。
まだまだ後半に、まりあちゃんの魅せどころがでてきますからね。