午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです!
8月に入って暑い日も続いてますね・・・しろくまなんで、この夏も
厳しい毎日ですが。いざとなったらもう、冷蔵庫へ逃げ込もうか
とも思ってますけれどもね。
くまの私達が自分の家の冷蔵庫へ逃げ込んでも怒られないです
けれども、人間のみなさんはくれぐれもしませんようにね。
一時のSNSでも大炎上しましたからね、くまは無罪ですんでw
それでは今日はこちらへみなさんをお連れしますよ・・・。
からのぉ~・・・。
マンセル:みなさんこんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
マンセル:あのねぇ~・・・久しぶりなのね・・・。
地下通路でOPトークとかってさ・・・。
グラハム:それにしても、もっといいところ無かったの?
地下通路も狭いし・・・。
マンセル:でも、便利なローテーションだからいいよね!
グラハム:電車1本なのは嬉しいポイントね。
馬喰横山で、絢爛とか爛漫とかを観てきたところでした。
(んじゃ。いこーか!)
グラハム:いこーか!って言っても、あれ!?もう目的地でしょw?
マンセル:みなさん、いいですか。一歩も動かずにカメラをゆっくり
パンしますから見ててください。
本日の目的地、新国立劇場・・・。
(はい、とーちゃく!)
マンセル:という訳で、一歩も歩いておりません。
グラハム:だったら最初から新国立劇場バックでよかった
じゃんよw!
黒い幕:いつものルーティーンで、駅から劇場への流れを
作りたかったんだが。過去最短の距離だからね。
マンセル:まだ、ここへ来て一歩も歩いてないからいこーよ。
グラハム:あの滑り止めから向こうが劇場の敷地なんだねぇ。
ここなら、雨でも安心だよね。
本日2階建ての2階が、こちら。
読モの掟!2016ですねぇ。再演みたいですねぇ・・・。
(ポップな感じのポスターです)
この時くま、思う・・・。
マンセル:ぼく等、モデルさんとかと一緒にここ入ったら
面白そうね。
グラハム:せめて、この脇に入れたら丁度いいかもw。
(その前に・・・)
マンセル:ほれ!ここ!
グラハム:小山まりあちゃん出るんだよぉ。モデルかな?
マンセル:今回もまりあちゃんの芝居、観に来てるだよ。
グラハム:こういうカットがある時ってのは、本人のこの日逢えない事
もある程度折込済み、計算済みだからこういうカットにもなるのよ。
マンセル:それじゃね、みなさんとは・・・。
黒い幕:いや、まだ早いから。入り口まで来てないみたいなので。
グラハム:新しい展開じゃないの!
(地下だと思いきや急に外に出た)
マンセル;こっちの方が明るいじゃないの!
グラハム:おとーしゃん、あそこには池もありまっせ。
(入り口はこの先のようですぜ)
マンセル:あっちが小劇場への入り口みたいね。
グラハム:で、この上が大ホールで。今アニーやってんのね。
(ただし、ロケ当時)
マンセル:それにしたって、やっぱり新国立劇場でっかいね!
既に、入場とは別に、グッツ販売で人が並んでまして。
(急ごう!急ごう!)
マンセル:あのねぇ~まりあちゃんと今日は写真撮れないだろう
から。ブロマイドくらいは押さえないとなりませんで。
グラハム:ほんなら、急いで並ばないと!
ってな訳で。無事にブロマイドとパンフレットを押さえる事に成功!
この時物販で受付していたのが、森岡里世ちゃんでして。
朋奈ちゃんの妹さん。で、会計の短い合間に”いつもお姉さんにお世話
になってます。”と、ご挨拶。きっと本人は忘れているでしょうけれども。
この里世ちゃんの芝居も、”ぼくんち”で観て知ってますし。
さくまみおちゃんとも共演してるからね・・・。巡り巡って色んなルートの
ツテがあるもんです。
マンセル:と言った訳で、今度こそ。みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧下さい!それではっ!
どーじょ!
マンセル:最後のシメに来て、急におっぺ(茨城弁で押すこと)しないでぇ。
池に落ちちゃう・・・。
教会を舞台に、2016年と1996年との時代を行ったり来たりする
物語でして・・・。
2016年のモデル事務所は、プロフェッショナルでも素人っぽさを
兼ね備えた事務所アンファンテリブル。リアルシンデレラ計画とも称した?
ここのモデル所属の女の子達は玉の輿に乗れると言うもので、人気
タレントやアスリート、青年実業家等との結婚に至っているという。
今の事務所のイチオシのミアを、今度の企画の目玉にこのリアルシン
デレラ計画にしようと試みる。ミアは母子家庭で育ち天涯孤独になり、
事務所社長が母親代わりになってここまできた。
そんなリアルシンデレラ計画のPV撮影しようと、4人のクルーが入り
CMクライアントと共に撮影をしようと潜入してきた。
ところがクルーとは偽物で実は探偵。ミアとその事務所の素性を捜査
する目的の潜入だったのだ・・・。
この教会内で、かつて。事件にはならなかったものの、刃傷沙汰がおき
ていて、20年前の出来事を捜査するためだった。
時は1996年、大手モデル事務所のエレミニョンヌがこの教会で、オー
ディションを受けるのに所属モデルの子達と待ち合わせしていたが・・・。
トップモデルの董子の様子がおかしい。体調不良かと思いきや、董子は
事務所の掟に反して土木の一般男性と極秘に交際、妊娠までしていて
いたのだった・・・。
しかし、董子にはバレないように。事務所社長は同じ所属モデルの瑠璃子
を使って情報を集めさせ。男性へ接触し別れるようにと接触していた。
ところが、社長は社長で。優秀な遺伝子のみが欲しいとかで、不特定多数
の男性とも関係があり。もっか天才外科医とも交際してもいた。
瑠璃子には事務所でもオーディションで受かるようにイチオシすると唆す
も、社長はその気がなく。それが嘘だと判り、オーディション前にモデル
事務所は崩壊寸前だった。
董子もその男性と別れさせられてしまい、彼女はカバンに忍ばせていた
ナイフで社長を切りつけた。そして、自らに刃をむけた・・・。
2016年のモデル事務所、アンファンテリブルでも同じ様な出来事が起き
ようとしていた。
トップモデルのミアにも交際するダンサーの男の影が・・・。
それをキャッチした事務所社長、美琴がマネージャーの由良を使ってこの
ダンサーへ接触を図り。ミアの彼氏を寝取り、その弱みを利用して別れさせ
ていった。実はそれは初めてではなく、幾度と無くミアは次々と彼氏と別れ
させられ。その度に由良を相手のオトコに抱かせて別れさせ。
ネットでも由良を貶める書き込みを撒き散らしていたのは、社長の仕業だった。
しかし、ミアの前では。失恋する度に、いつかあなたに見合った男性は現れる
と諭す社長だったが。全ては社長の仕業だったのだから・・・。
同じ教会で起きた悲劇が20年の時を越えて、再び起きようとしていた・・・。
で、実は別班A班もこの後観る予定なので、あらすじ的な事は続き・・・。
という感じですが。
小ホールとは言いつつも名ばかりで、かなりのキャパを誇る中。
時々何人かの台詞は遠く聞こえないところもあったが、筋道は見えていた。
後半になって爆発するんだけれども、何とも言えないイライラしさもあって。
特にオトコ!そして、事務所社長どちらも。
まず、オトコ!何~もしてないで、傷ついたみたいなモノ言いとか。
事務所社長の方も、この嘘ばっかりな流れの苛立ちさね・・・w。途中で立ち
あがってシバきに行きたい位だったけれどもwあくまでもね。
事実今年になって、所属事務所にも報告なしで。ある女性アーティストが、
極秘に交際してて。妊娠までしていて、そのつわりが酷くなり。予定していた
自分のバースデーライブも公演中止。
仕事に穴を開ける格好になってしまい、それが元で?事務所からも解雇さ
れてしまったのだが。
個人としての幸せの追求は何人たりとも・・・ですが。準公人としての立ち位
置考えると、不誠実ってのは会社へもファンへもよろしくは無いかなと。
ん~・・・ここで撮りたかったが・・・。
この日のこの回は逢えず終いでしたので・・・、過去映像対応で。
次回こそ!?撮れるかな?
ところが、この日・・・。もう時効だから良いかな?
小川あゆ美ちゃんと偶然ばったり逢いまして。以前の共演した
方も出演されていたそうでして・・・。
入る時にもしかしたら・・・?とは思ってはいましたが。
普段からぼく等からは、他の劇場で面識ある方を見かけても、
殆ど話しかけたりするような・・・。
多少それはマナー違反でしょ!?みたいな事はした事はないので
すけれども・・・。
あゆ美ちゃんから、驚いたように話しかけられたのでw。ビックリしま
したよ!また、どこかの舞台に出たら。行きたいですよ。
その時までまたね!音ボケPOPSも見てるよ!
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005579254169#!/maria.koyama.10?fref=tl_fr_box
今回A班、B班と2班あって。その両方とも別役での出演になり。
今回のB班は、天才外科医の秘書で伊集院という役。
そうそう頻繁な出演時間があるわけじゃないけれども、天才外科医と
のスリッパでのドツキ合いw場内がドッと沸くような笑いも起きる。
コメディ班とも言うべきかw?そこへ活路を見出すのかwww?
じゃないけれども、モデル役の子達をみれば。やはりこの立ち位置でき
るのはお姉さんじゃないとムリだろーな。というのは、分りますわね。
しかしながら、まりあちゃんの贅沢使い!色んな座組みや話の内容と
かがあるけれども。まりあちゃんもモデル業のお一方ですからね、
使わないのは勿体無い・・・演出さんよ・・・。
ま、でもでも。それぞれの持ち場というのがありますからね、まりあちゃん
の持ち場ってのもそうですから。
天才外科医との漫才のような、コントのような?のシーンだけは、どー
しても。実弾生活を彷彿しちゃう位でしたね。
色んな役やら、経験やらが、思わぬところで役に立つというのがある意味
わかった感じでしたで。


















