午後・・・１２時３０分を回りました・・・。
Ｄｅａｒ．みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか？
こんにちは！もしゅもしゅです！
昔あるミュージシャンの歌の歌詞にもある一節で・・・。
知らん顔は意地悪 そろそろ電話しなくちゃ・・・という一節。
そう、なかなか逢えないのはどーにもならない事もある訳で。
時間は作れてもお金も作れても、縁は断ち切れない訳であって。
それらのバランスをとるのに、あちこちと義理を果たして歩いている
のも事実だからねぇ・・・。
で、まさしく今日は、その義理を果たす訳です。
（東京芸術劇場）
からのぉ～・・・。
（西口公園のオブジェが見えて・・・）
（はい、どーも！）
もしゅもしゅ：みなさん、こんにちは！
チェリッシュ：お昼休みですが、いかがお過ごしですか？
（パンダウンしまして・・・）
もしゅもしゅ：ここ最近は、池袋頻繁だねぇ～・・・。
チェリッシュ：私達も、北海道の物産展行って来たところよ！
もしゅもしゅ：お土産買ってきたんだもんねぇ。
チェリッシュ：私達も、お土産買いたしたところだからね・・・。
で、実は前日・・・。
（このロケの前日・・・）
マンセル、グラハムくんとでここへ着てまして・・・。
実は帰り際、芸術劇場へやってきまして。今日の観劇の予約を
直接来てお願いしてあるんです。
（なので、今日はゆったり観に行ける。）
もしゅもしゅ：このアングルも懐かしいね！
チェリッシュ：私の名付け親の那緒ちゃんと、ここで撮影したのです
ものねぇ～・・・元気にしているかしら？
もしゅもしゅ：一応、ぼく等夫婦になりましたのよ！那緒ちゃん！
チェリッシュ：さてさて、中へ行きましょ。
（到着！）
もしゅもしゅ：あれ！？あっちのホールじゃないのね・・・？
チェリッシュ：ギャラリーみたいね・・・。どーなの？ギャラリーで
いいのかしら？
もしゅもしゅ：昨日の話では、背もたれのあるイスと、無いイスとが
あるとか・・・で。
チェリッシュ：常設のイスではないんでしょうね・・・。
（と言った訳で、こちら）
ＭＵという団体さんで、短編演劇あゆみビジュアル展。
「ＭＹ ＳＷＥＥＴ ＢＯＯＴＬＥＧ」という作品でいいのかな？
にゃっくくんこと、蒻崎今日子さんが出演している舞台を観ますよ。
もしゅもしゅ：それでは、みなさんとはここでお別れだよ。
チェリッシュ：今日は、看板をご覧下さい。どーぞ！
（くま、観劇をする）
ある喫茶店の中での話しで、その店の常連客に人気漫画家が
通っていた。
それを知っているのはマスターだけだったのだが、その喫茶店に
務めているバイトのメンバーはその事を知らなかったのだが。
ある時店に置いてあるマンガの単行本に目がとまったバイトの女の子。
それを読みながらこれはっ！と、バイト仲間でそれを回し読みして・・・。
これは！良い作品だと・・・。
それに気を良くした漫画家が、その作品を自分のものだと打ち明けてし
まうのだが・・・。
そのバイトのメンバーが喜んだのはそれではなく、このマンガを元ネタに
してＢＬの同人誌が描ける！という・・・そっちの方の盛り上がりだった。
その日を境に、この喫茶店内では。一つのマンガ作品の本家と、それを
ＢＬにしてしまう同人誌のメンバーが集う事に。
ところが、本家の漫画家が。自分の作品を汚されていると嫌悪感を抱き、
その嫌悪感がどんどん彼を追い詰める。
それとは真逆に、自分達のネタにしている漫画家も黙認する格好を良い
事にＢＬ同人誌は飛ぶように売れ。注文に追いつかないほど・・・。
それがますます、本家の漫画家を追い詰めるようになり。本作品もどん
どん話がおかしな事になり、遂にはマンガの登場人物をも殺して。
同人誌になり難いだろう・・・と、画策をするも。
同人誌側には、願ったり叶ったりの展開になり。むしろ、墓穴を掘る格好
にもなった・・・。
そんな事のプレッシャーから、マンガは途中で掲載終了となり。マンガを
描けなくなってしまうのだった。
モデル：蒻崎今日子（にゃっく）くん
ブログ：かものはしの海馬的場所
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Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/nyack_kyouco
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実は、４くま全員で最前列で観ていたんですわｗ。
にゃっくくんは、演技に集中していてくまを観てなかったそう
ですが。当たり前ですよぉ～、くまはいいですからね。
久しぶりの再会になったにゃっくくん。
ＪＡＣＲＯＷとは違った、ライトな作風の舞台なので。どちらかと
言えば、コミカルなにゃっくくんですが。
衣装は自前なのかな？一発でこれは、にゃっくくんです！と、
きっと１００ｍ彼方からでも判る感じでしたけれどもｗ。
年代的に年下の若い女優さん等と、キャイキャイしているにゃっく
くんの楽しそうな感じというのは。なかなか観れない表情でしたね。
明け透けな下ネタであろうがなんだろうが、にゃっくくんに掛かった
らあっさりと料理されそうな？こういう風を持った女優さんってのは
確かに貴重な存在ですわね。
次回こそはＪＡＣＲＯＷへ行ければ・・・です。