Sakusakuイベントへ来た、くま  | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?


こんにちは!グラハムです!


最近知り合ったとか、気になったとか、色んな方々の繋がりが多く


深くなってくると・・・原点を忘れがちになるんですが。


今年もその原点を忘れまい・・・という気持ちがちゃんと燃えている


からねぇ。


かあちゃんの通院の時に、長い点滴待ちの時には息抜きにここへ


も頻繁に来てましたが・・・。もう、来る事もなかろうと・・・思いきや。


そーだ!そーだ!と、思い起こし。


見えない釣り糸に引っ張られ、リールで巻かれるような速度でここ


へ再び降り立ちました。



(JR相模線、相鉄線、小田急線、海老名駅)


からのぉ~・・・。


(はい、どーも!)


マンセル:みなさんこんにちは!


グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?



(パンダウンしまして・・・)


マンセル:久々にきたね!またなんだか違う気持ちでここの景色が


見えてくるね!


グラハム:おかあちゃんの顔が浮かんでくるけどね・・・。


でもでも、おかあちゃんここに来てないからだけども。途中過ぎる駅


が辛いよね。


マンセル:でもでもでもでも、ぼく等は生きてくよ!


グラハム:そーだね、残り時間を気にする事無くやってこーね。



(んじゃいこーか!)


マンセル:あっ!どーも!お久しぶりです。


グラハム:サクサカーさんだね、どーも!がむばるベアーズでし!



(本日の目的地)


海老名ヴィナウォークです。


既に橋の下のイベントエリアには、群集が・・・。


実はこの時、あゆみくりかまきのライブが終わったくらいの頃あい


でしたので。またぎの群集がそのまま、次のSakusakuイベントに


はいたりいなかったりで。


にわかサクサカーというか、サクサカーという自意識の無いファン


(またぎ)が関内ホールで穴を開けたことがいかにイメージダウン


になっているのか?


最後まで気付くまたぎは・・・何人いたであろうか?


そんな思いも過ぎりつつ、こういう景色はもしかしたら最後かもな?


という予感も過ぎる訳です・・・。



(はい、どーも!)


チェリッシュ:わたしたち、まだあんまりここ着たことないのよね。


もしゅもしゅ:たぶん・・・初めてかも・・・。こんないい所なんで


連れて来ないw?


チェリッシュ:最後と言わずまたきましょーよ。


もしゅもしゅ:まだまだぼく等には始まったばっかだぞぉ~・・・。


(ほな、いきましょか?)


チェリッシュ:くま仲間のあゆみくりかまきちゃん達とも、しばしお別れ


かもしれませんわね。


もしゅもしゅ:くま仲間がROCKだったのは、ぼく等にも衝撃だったけれ


どもな・・・。またどっかのレコ発で逢いたいなぁ。

(と言った訳で・・・)


チェリッシュ:それでは、一旦みなさんとはここでお別れね。


もしゅもしゅ:いつものように、外観??をご覧下さい!


くまろく←:その前に、そこのレコード屋でSakusakuのBlu-rayを買って


から握手券もらってから行くよ。



という訳で、DVD版は川崎で手に入れてるので。次はBlu-rayで。


イベントへ参加しまっせ。


(くま、イベントにまざるw)



海老名のヴィナウォークと言えばもう、言うまでもなく。


tvkのSakusakuという音楽バラエティ番組では、頻繁にイベント


を組まれている訳で・・・。


ここで最後に卒業式なる事で、涙でMCの交代や黒幕さんの


終焉であったり。毎年この場所へ来るとなると、誰かが卒業だの


言って降りてゆくのを何人も見てきた訳だから・・・。


それでも、番組のスタンスとか中身とかやっている事って16年近く


は何にも変わってない訳でね。


その間に何人ものゲストが来て、18~20歳位までの青春時代を


彩っていった若いタレントの女の子がいて・・・。


木村カエラちゃん級の大物を出そうと企てて、思い切り滑った子も


いたりするけれどもね。


そう易々と二匹目のどじょうはいないもんですがねw。


レコード店に置いてある、Sakusakuへの寄書きみたいなのには、


思い切り書きなぐってきましたが・・・。


Sakusakuというのは、ぼく等にしたら日常なんでね。それこそ、


あかぎあいちゃんの時代から、VHSに録画してきて。


地方局とは言え、大学の放送サークルのようなノリだったのに。


木村カエラちゃんの初登場の時からどよめいて。これは凄いのきたぞ!


ってなり。中村優ちゃんで、おや?ってなり。三原勇希ちゃんで、ひとつ


安心感が芽生えてきて。


トミタ栞ちゃんでまた要らない節目、曲がり角を向え、現在NANAEちゃん


でまだ若干の迷走感もありますが。


現在の体制になるまで、キャラ操縦士が3人目というか。持ちまわりみた


くなって。キャラブレ起こしているわで・・・。


時々の時代毎に変わるSakusakuもいいんだけれども、でもやってる事は


ここ16年近くは何にも変わっていないという・・・。


段々長寿番組の領域へ入りつつある番組で、新しい人が何人入っても新しい


事をしないから古くならないという。典型的代表例なんですよ、このSakusaku


っていう番組は・・・。


歌舞伎と違って一子相伝じゃないからね、むしろ誰にだってできる事をできる!


と証明している訳ですから・・・。できないと言う方がむしろおかしくなる程。


これを真に言う、”継続は力”であり。”継続こそが力”なんです。


収録は決まって1日で5日分撮り溜めてますがw、それを月曜~金曜の平日


朝夜2回(夜は再放送)の放送。


それを16年続けるってのは、そうそうできるようでできないもんですよ。


さておき、イベント!


卒業式的な事もここでは毎回あるのですが、今回は特にそんな事もないまま。


川崎と同じ様な?わいわいで終わる感じですけれども、あゆみくりかまきにした


ら初めて持つレギュラー番組でしたから。思い入れも強く、泣かないつもりで


いても・・・と言いつつ。絶対泣くんでね分ってましたが・・・。


あゆみくりかまき的には辞めたくなかったような?節もあるような・・・?


昨今Sakusakuイベントでも歌えなかったりで、やっぱり関内ホールでのまたぎ


がごっそり途中で帰ったのがでかかったかもしれませんね。


ま、さておき。2016年体勢のSakusakuも既に始まってますからね。


どんなイベントに次はなるのか?それともあるのか?ないのか?分りませんが。


Sakusakuこそがぼく等の原点でありますんで。ちょっと語らせてもらいました。



(イベント終了後の全員集合写真)


黒い幕さんも実は見えてますが、ここでは説明しませんよ。


割とはっきり見えるところにいますが・・・。どーですか?奥さん!


うしろ全部お客さんだよ。何人いるのよ?



(握手会終了後・・・)


マンセル:あゆみくりかまきちゃん達、ギャン泣きだったねw最後。


グラハム:カンカンさんも、一時ぼく等の黒い幕さんとも揉めましたが、


最後は和解できてよかったよね。

(かつて、Twitterでもめましたね・・・それ以後の解決済みの件です)

チェリッシュ:くまの女の子としては、私もあゆくまに入れるかしら?


もしゅもしゅ:ぼく、まっちゃんのファンだからね。またどっかで逢いたいね。


と言った訳で・・・がむばるベアーズ。


海老名の地を離れまして・・・次の場所へ向って激走しますよ。


まだまだ終わらないこの日・・・です。




(この日握手会参加した全員に・・・)


ポンモップ店長、カンカンさん、NANAEちゃん、


あゆみちゃん、くりかちゃん、まきちゃんのチェキがプリントされた


絵葉書なんだけどね。またひとつ、宝物が増えました・・・。