午後・・・12時30分を回りました・・・。
どーも!黒い幕でございます。
お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は12月20日ですが・・・。遂にというか、
とうとうと言いますか・・・。
通常のブログ記事をUPする、今日が最終日になりました。
よって、2015年の出来事のこの先は・・・全て2016年へ
繰越になりました・・・。
この先もまだまだ2015年の出来事がどんどん積み重なる
のですが、越年になってしまって申し訳ないです。
2015年もお世話になりました、引き続き来年もよろしくお願い
いたします。
それでは、早速ですが。調布駅前へ行って見ましょうか?
からのぉ~・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
マンセル:さすがにね、ぼく等も調布は初めてきたよ!
全く土地勘ゼロ!くま生初の調布!ぶーつおんざ調布だね。
グラハム:この前電車に乗って通過はしてるけれどもね。
ここは全く来た事が無いから、タブレットの地図命だね。
(という訳でこちら・・・)
マンセル:調布市文化会館っていうところでね、映画鑑賞室
みたいな場所があるみたい・・・。
グラハム:一応三作品あるようなんで、ひと作品ずつ書いて
こうという事になりそうだね。
まずは、こちらから。
(つづく。という作品)
今回3作品とも、比嘉健二さんという男性が主演で、同様に
監督脚本は大町孝三さんの作品でして・・・。この映画において
は、村野武範さんも出演している。
ぶっちゃっけ?言ってしまうとだ・・・この比嘉さんという方が
本当は一級建築士で。実際に個人で伊豆に所有している土地
建物を使って、映画を撮影して。時には設計事務所とか、次の
作品なんかも自宅か別荘なのかのどこか・・・。
そこに大町監督と一緒に、ある程度のお膳立て(ロケ地や資金も?)
された上で。自分主演の映画を製作していて、それらが本格的に
公開しているような感じで・・・?
決して比嘉さん自身が俳優業の人ではなく、あくまでも建築士な
のだそうですが・・・。
話としては、ある大手ゼネコンで受注してる大型商業施設の設計
建築デザインをしようとするものの。社内のデザイン設計ではなく
幅広く公募をして作りたいと・・・。新国立のザハさんみたいな感じ?
そこで女性秘書が白羽の矢を立てたのが、比嘉さんの設計事務
所だった。大型商業施設でのデザイン経験もなく、もちろん受注し
た経験もない。建売住宅が関の山だった会社へ依頼し、コンペを
受けて欲しいと。比嘉さんへ依頼しその了承を得る為に、密かに
重役の村野さんへ直訴したのが始まりだった。
そもそもそこのゼネコンからの仕事でも、建売住宅は手がけてい
ても。大型商業施設はやった事がなく。どうにか断るつもりでいた。
しかし、社内のデザイン部門の活性化や、社外からも広く見地を
取りたいという意向もあって渋々受ける事にはなるが・・・。
デザインを外注するような事になって、社内の不満も募るのでは?
と思った他の重役社員の一部からは批判も出ていた。
選考基準や外注に対して、不信に思った他の重役陣が彼等のスキャ
ンダルを暴こうと探偵を使って証拠を掴もうとするのだが・・・。
あっさり撒かれる。
実は女性秘書と比嘉さんとは、かつて結婚まで決めて交際してい
た女性の当時連れ娘さんだった。
伊豆の自分の家の新築工事では、子供の頃遊んでくれたおじさん
が比嘉さんだった・・・。もし結婚をしていれば、認知次第では義理
の父だったかもしれない相手だったのだ。
それを彼女は知っていて、自分の勤めているゼネコンの仕事を
受注させて。あの頃のお世話になったお礼や、母が(交際女性)
が既に亡くなった事を告げる為でもあったのだ・・・。
彼女は村野さんにもそれを話して、比嘉さんの設計事務所を探す
為の手伝いのようなものでもあったのだった。
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でも、よくよく考えると。仕事の合間に伊豆へ行き一人で新築工事
するのは構わないが。財産権うんぬんあるけれども・・・。
野ざらしにしてしまっている鉄筋やら放置している道具等を、そのまま
にしてしまうと。おのずとそこから劣化も始まる訳で。鉄筋の強度にも
影響する訳で・・・そればかりか、工事中に人もいない訳ですから。
防災、防犯上の注意が滞っているように思えて、同業としてみても
あまり褒められた感じではなかったかなと・・・。
独りでコツコツ作るってのも限界はありますけれどもね。
それと、ご本人も終演後のコメントでもありましたが、俳優ではない
ですから。専門知識がある訳でも養成所卒でもないですから・・・。
途中で退席する人がいるんじゃないか?と心配だったそうですが。
過去どこかであったのかしら?
場面毎にどーしても素人臭が出るというか、ダンディに魅せたいので
しょうけれども。ダンディな空気が無いから、空虚になってしまうのが
否めず・・・。どうしてもシーン毎カット単位でも繋がりが無くてどかし
さが募るばかり。
映像観てても、演技に関してはバックボーンが無いってのは、観て
てもわかったし。その実そうだったと、コメントを後の挨拶時に聞いて
やっぱりなと。ここでやっと腑に落ちた訳で。
演出うんぬんもあるけれども、男性の描き方がもう少ししっかりとした
ものがあっても良かったかなと・・・。
あと、村野さんまで投入して出演させてみても。他が追いつけてない
からどうしても頭3つ突出してしまうのがもどかしいばかりで・・・。
他の役者を引き立てるまでには至らずで・・・。
やっぱりちゃんと訓練を積んだ人がやるべき職業のような気はしてな
らないが・・・。これはあくまでも個人的な見地でね。
(花の家という作品)
こちらはどこかの田舎町へ都心から?植物研究の為にやって
きた男性が、比嘉さんでして。研究家という役柄。
研究所へ赴任してきて、自分のデスクに座り。過去の資料や、
自分の独自研究を進める為に。これから山野を歩き回って調査、
研究を深めようとした矢先。研究所の職員達から森の中にある
ガラス張りの家がある事を知らされる・・・。
そこへ入ったら、二度と出て来られないようになる?そういう噂が
広まっていて。そこにいる女性が道行く男性を誘い込んでは廃人
にしているのでは?と・・・そんな噂も立つほど・・・。
そんな噂を耳にした比嘉さんが、野山を歩きながら植物の採集を
していると。いつの間にか?ガラス張りの家の前の庭へ迷い込んで
いた。すると、目の前には綺麗な20代後半くらいの白いドレスを着た
女が立っている。
おもむろに世間話でもするかと思いきや、女性はその場で意識を失い
倒れてしまう。比嘉さんが介抱の為、女性を家へ入れ介抱する事に。
まあ、普通ならばそこは救急車位呼ぶものだが、呼ばないという。
その辺りからすると、男の方にも最初からその気。下心が無いとは
思えないし。無いとは言わせたくないシーンでもあったが・・・。
すると、それを切っ掛けに足しげく通うようになり、肉体関係を持つま
でに。(やっぱりそうなった・・・)
それと引き換えに、比嘉さんの植物研究への意欲もどんどん薄れて
しまい。研究所での会話も上の空、廃人のような事になってしまう。
研究所へ行くよりも女性との関係が心地よくなってしまい、遂には今ま
での研究資料も何もかも投げ出し。折角、調べて纏めていたCD-R
を庭先に投げ捨て。廃棄してしまい。
庭には、一面見たこともなったような白い花が咲き乱れていた・・・。
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これもですね・・・ぶっちゃけいきますと。
60代の初老の男性が20代後半の女性と、ただ関係が持ちたかった
だけの願望が底辺にあるように見えてしまってで・・・。
作品や、話として考えればOKでも。そんな人おらんわwと、突っ込み
が入る感じもしてで・・・w。
この男性が植物研究者としてのバックボーンが何にも見えないまま、
ふらふらとガラス張りの家の周辺をウロついて、あわよく女性と肉体
関係持つ為だけの作品になってしまって・・・なんか辻褄が合わない
というか。いくら山野の中に家があってもちゃんと境界くらいは普通に
あるから迷い込むってのも本当は考え難いんだが・・・最終的には
どーしたいw!?何をしたい!?ってのがねぇ・・・。
確かに女性がここでどんだけオトコを誘いこんだかにせよ、根本的な
問題の解決にはなっておらず・・・。
外から分らない真実を内から見透かせたか?ってなると、疑問しか
残らない・・・サブタイトルの回答にはなってないようなで・・・。
何を資源にこの女性が独りでそこに住み、勝手に入ってきた他人を
どーして誘い込めるんだろうか?何の解決もみないまま終わるんだが。
この2作品を観て、最後の初上映というPUBという作品に、小山まりあ
ちゃんが出ているのでして・・・。もうこの2作品と作風を観た後なんで、
既に心配しかない心境だったのは言うまでもないんですが・・・。
2作品観終えた時点で、何度首を傾げた事か・・・わかりません。
完全に二人芝居?っていう感じのポスターですが、ほぼ当たって
しまいましたがw。
(と言った訳で・・・がむばるベアーズ2015年レギュラーラストカットです)
マンセル:みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:いつものように外観をご覧下さい!
くまろく←:2015年の最後の通常ブログ記事ですからね。
今年もがむばるベアーズがお世話になりました。
ホントに多くのみなさんと出会って別れてと、繰り返してきた
訳ですが。その全ての出来事と皆さんとの想い出をこの先
もずっと暖め続けてゆきたいものです。
お世話になりました、そして、来年もよろしくお願いいたします。
今回も主演は比嘉さんでして、都心のどこかの行きつけの?
PUBに一人で入店してカウンター席へ座る。
すると、先に来ていた一組みのカップル客が口論になっている。
女性は既に妊娠していて、その父親が誰かはわからない。
としているも、交際していた男性達から中絶する費用を支払え
とその元彼氏に迫るも・・・。
その元彼氏だけでなく、短期間に交際していた複数の男性からも
同様に誰の子供かも分らない、ましてやその為の中絶費用は
支払えないと断られ続け。女性もその費用の宛が無く、途方に
暮れる事になる・・・。
その女性こそが、小山まりあちゃんの役なのですが・・・そこへ。
比嘉さんが”お金にお困りですか?”と話しかけてきた。
まず、第一声。初対面の女性にお金にお困り?=売春的で
勝手なイメージでしか無いわけで。
女性じゃなくても誰だコイツ!って常識的に考えればなるでしょう
が、そこは話の背骨折るので深くは掘り下げませんが。そこもまた
60代初老男性のしたたかな気持ちが見透かせてしまっていて。
背に腹は変えられない女性の弱みに付込んだ老人の身勝手さや
下心もあるんだが。まず初めにその倫理観を問うべきもんだが・・・。
カウンターで2人して酒を飲みながら、それまでのいきさつを話し
始めた女性。中絶には15万円必要だという・・・。
中絶して子供をおろし、人生やり直したいという思惑もあるようだ
が・・・。
そこで比嘉さんが提案したのは、確かにタダ何も無いままで15万
円を渡すにも道理が無く。(そもそも一切渡す理由も理屈も無いが)
ましてや、初対面で誰かも知らない相手から、お金を何も理屈もなく
貰うつもりもハナから女性にもない。そこで提案されたのは、初老の
老人と添い寝をしてくれれば15万円支払うという事でどうだ!?
となり、そのままラブホテルへ入る二人。
初老の男性がHできるほど性欲があるでもなく、女性は妊娠中でも
あり。ただベットで添い寝して、これまでの男性の人生をとうとうと
聞くだけの添い寝になっていた。
しかし、ただただ添い寝する2人だが、一度に15万円は多すぎる
から。3回に分けて分割しようとなり、後日改めて再会を約束する。
2回目、3回目となるにつれ。男性の寂しい独居生活を聞く中で。
初老の男性が、ガンで余命宣告され。これもどういう理屈か?
妻にも逃げられ独り暮らし。頼れる身内も家族もいない。
そんな時に知り合った女性へ、自分のお金を渡そうと思うように。
女性も余命幾ばくも無い人を目の前に、これから生まれようとして
いる命を昨日までは殺そうとしていた・・・。
生きたいのに生きられない老人と、産まれてもいない子供を下ろして
殺されようかとしている胎児。
その痛烈な生と死の間を見せられ、女性は産む事を決意するのだっ
た。
最初はウーロンハイだった注文が、いつしかアイスティーになって
いた。産む決意をした女性へ、自分がいつ倒れても良い様にと。
老人は連絡先を聞き、産まれてくる赤ちゃんの為に色々と出産に
備えた品々を買い揃えておくと約束し。
15万円は中絶費用ではなく出産費用として受け取るのだった・・・。
そして初老の男性は、新宿の街の中に姿を消していったのだった。
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先の2作品を観た後なだけに、どーなのか?心配でしかなかったが。
内容としては一番良かったかもしれない。
スナック通いしていた経験を持つ黒い幕さんの、人生訓からして。
まず、PUBでもスナックでも。そういう揉め事に首を突っ込む他人は
まずありえないし。喜んで火中の栗を拾いに行く人もまずいないが。
何より他人の揉め事に、楽しく酒を飲む場に他人が絡むのも本来は
失礼な話で。最もいけないのは、お金に困ってますよね?ってのはや
はりありえない。(あくまでも映画ですから、そこはアリとしてもね)
そして最大の疑問は3作品共通して、どーしたって初老の男が20代
後半の女性と肉体関係が持ちたいだけの、下心と願望のただ1点張り
になって見えてしまう訳で。そんなにまでしたいのか?という感覚。
どう生きてどう逝くか?というサブタイトルにもあるように・・・。
逝く前にどう生きるか?という”生きる”部分において、初老男性の
生き様がすっかり吹っ飛んでしまうくらい、冒頭でそれは無いわぁ~に
なっちゃって。まず先に60代男性としての倫理観とか、道徳感っての
はどーなのよ、そこ!っていう・・・。
話入って来ないというか、感情的に距離感ができてしまってどーに
もこーにも共感できなくなってしまう。
まず誰しもが、めんどくさい事には首を突っ込まない。に、限るし。
もっともそれが逃げていった元彼なんかの立場に一番近いのかもしれ
ないし。きっとそれが現実なんでしょうが・・・。
望まない妊娠をしてしまった事で、女性も自分を大事にしなかった事を
後悔するんだけれども。それだって始めは、めんどくさい事の括りに
入っていた訳だから・・・そこはどちらにも同じだけ非がある訳だが。
この子がいなければもっと遊べるのに・・・と。思うのも根底にはあった
筈だし・・・。後先それが面倒で足かせに思ったのは確実で・・・。
お金に困ってますよね?ってのは、男性からしたら買春目当てでしか
ない訳ですから。どこまで行ってもそれはも売春ですもの・・・。
人類の殆どがお金に困ってると言ってしまえばその通りですから。
老い先短いとは言っても、行きずりの女性にお金託すとか。ってのは、
決して優しさではない気はする。そこにその後の男性の人情話乗っけら
れても、される方が困るというもんですよねぇ・・・。
万引きしたのは生活苦で病弱の身内がいて・・・となっても、一応それは
窃盗罪ですというのと同じであってね。
倫理観に照らしたら、きっとその通りなんだろうけれども。感情の揺らぎ
としてはまりあちゃんビッタシ出せていたが、どーしても・・・比嘉さんに
というか。演出的にも注文出ちゃうよね・・・。
どーしよう・・・?という感覚を持ったまま両手に渡されて落ち着かない
心境でもあるわけです。
左から、比嘉健二さん、小山まりあちゃん、大町孝三監督
の3人でのトークでした。
PUBという映画ができて、今日初披露という事で。
今日が作品の誕生日だと、監督曰く・・・。
比嘉さんも3人の女優さんに助けられたとも言うように・・・、
そらそーだわな。と、納得するばかりですが・・・。やはり芝居
はちゃんと訓練された人が出るべきではないかとも。
思う訳ですよ。女優陣だけですよ、全然OKだったのは。
あと、村野さんね。
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA
Facebook:http://www.search-one.jp/s_2015082301.html
今回はいつもの舞台やイベントとは違って、映像での仕事っての
もあって。あまり歓談もできませんでしたが。
もっとも映画なんてのはね、スクリーンしか前に無い訳で。常に
演者がどっかにいる訳じゃないですからね。当たり前ですが。
危うく脱線するところでしたw
その辺はね、さすがまりあちゃんだと!言って間違いないですが。
関係者?と思しきのと仕事モードで話してるのを観れるってのも
軽く収穫wという事にしておきましょ。
お客さんから、でっかい花束まで頂いたまりあちゃん。
自分のブログやTwitterにも花束持った写真が何枚か
あがってましたね・・・。
この後、下のフロアーで打ち上げみたいなのもあったので
すが。ぼく等はこの後も配信やらあるので、帰ることにしまし
たが・・・。映画製作とは全く関係無い上に、人数も人数なん
で。返って目立つぞwという感じにもみえましたが・・・。
軽く挨拶だけして、ベアーズ等と撮影せず帰る事になりました。
いやいや過去映像だけでも数百枚もあるんでね、いっぱいも
らってますから。何にも問題ありませんぜ。
帰りの道すがら、もの凄く懐かしい場所を通るので途中下車
して想い出に浸ってきました。
黒い幕さんが、学生時代。このベンチでよく、当時交際していた
彼女とよく座って。ここで菓子食ったりw待ち合わせしたり、ムダ
話とかしてた思い出の青春の場所。某駅構内のベンチです。
あの頃のワイワイきゃいきゃいしていた頃の映像が、この写真み
ても直ぐに浮かんできます。あの子は・・・元気にしてるかな?
白くペンキで塗られてますが、昔は素地(木)のまんまでした。
なんだか、懐かしくなって降りてみました。
2015年の最後の記事に、こんな話をするとはね・・・思いもしません
でしたがw。
来年も、がむばるベアーズと他のくまたち。あるいは、黒い幕共々
よろしくお願いいたします。
そして、2015年も無事にここまで書き続けられました。ご訪問頂き
ありがとうございました。
8年目に向けてまだまだ書き続けようと思いますよ!
それでは、レギュラー記事としては今年はここで打ち止めです。
また来年お逢いいたしましょう!
レギュラー記事復帰予定は、2016年1月6日、午後12時30分です。
それまで、しばしのお別れです。
2015年の引き続きを来年へ繰り越します、それでは良いお年を!
2015年12月20日
がむばるベアーズ(マンセル&グラハム)
くまろく←(黒い幕)より。
※なお、今日のこの記事までを各グランプリの集計対象とさせて
頂いております。
全ての集計の発表は年末に公開いたします。お楽しみに!











