【ショットBARグラハム放送後記】 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分になりました・・・。


こんにちは!グラハムです。


今日はね、ぼくの配信担当なんでOPトークはぼくが担当


するんだよ。


もうね50回近くやってるとね、だんだん準備にも慣れたもんで


さ。カウンターの小物類はね、毎回毎回ちゃんとセッティングして


から配信してるんだよねぇ。


始めた頃なんて、カウンター一つ無かったんだから・・・。


もちろん背景もね。次はホンモノの料理とか酒類とかを出せる


ような感じにしたいよねぇ。



(という訳で、メインMCのグラハムくん)


グラハム:改めまして、みなさんこんにちは!


お昼休みですが、いかがお過ごしですか?


(更には・・・)


口煩い常連客の、マンセルくんも登場で。


マンセル:みなさん、こんにちは!ここは、ぼくの指定席。


カウンター越しで酒でも飲みながらしゃべろうや!ってのが


最初だったんだけどね。あと、無茶振り注文とかね。


最近すっかり、無茶振り注文忘れちゃってるけども・・・。


(という訳でこの日のスタジオ全景)


写真でいっぱいですが、実は思いの他スケージュール的には


シンプル極まりないんですけれどもね。


(まずは、下手から)


こちらは、SUKI×SUKIスナックのコーナーですね。


セーラママと、このみちゃんの常連客。の写真がありますが。


こちら、予約特典ってやつね。


でも、毎回毎回準備するのも大変だろうなぁ~と・・・。


かといって余られてもそれはそれで困るだろうしで・・・。裁ける


ぎりぎりを見切るってのも、逆に集客の問題でもあるしで・・・。


まあ、そこまで考えていたらキリはないだろうけれどもね。


(上手はこんな感じ)


もう、小山まりあちゃんで埋め尽くされてます。

はい、撮影会でのものが殆どでして。


実際に現像してみたら、いい感じに撮影できていて


今回もお気に入りがいくつも撮れましたわぁ。


(後半の企画ですね)


ここだけの名言のコーナーですね。


シンドラーのリストより・・・。


一つの命を救える人は、


世界も救える。



でした。今、丁度映画の杉原千畝の映画が公開になろうと


いう頃合ですからねぇ・・・。


別に狙った訳ではありませんが。偶然にも、シンドラーと並び


評される日本の偉人と。欧州の偉人とのコラボになってます


けれどもね。


ですが、お互いに同じですよね。一人でも多くの命を救う為


に必死になって動いた2人がね、あの時代政府や独裁に歯向


かってでも助けたという。この2人の功績を忘れてはいけませんな。



(最後に・・・)


これ、階段の上に座ってのピースサイン。


がむばるベアーズ的にはお気に入りの1枚にはなりましたね。

グラハム:ぼくら、入る余地すらない訳ね。こーなると。