午後・・・12時30分を回りました・・・。
どーも!こんにちは、グラハムだぉ。
今日もあっついねぇ~・・・というか、暑い日なんだろうねぇ。
まあ何せね、結構前に編集しているからさ。これね。
シロクマのぼく等は、1日部屋の中に居たって室温は35度
にでもなるんだ。
だから朝はそーでもなくても、夕方になると熱持ってね。
”毎度お馴染み、ほかほかベアーズ”の完成だよ。
さすがに、黒い幕さんも熱くなっているぼく等には近付きも
しないくらい。距離を置かれます・・・w。
まあ、寂しいっちゃないですね。
(JR吉祥寺駅)
からのぉ~・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさんこんにちは!今日も暑いねぇ。
グラハム:お昼休みだけども、いかがお過ごしかな?
ちゃんと水分とって、熱中症には気をつけてね。
マンセル:ところでさ、吉祥寺って言ってもさ。
そんなに縁のある場所じゃないから分からないんだよ。
グラハム:今日はどっちへ行くの?
マンセル:以前確か、あっちは撮影会で飲み食いしたお好み焼き
のお店がある方だよね?
グラハム:ですねぇ・・・。
グラハム:今日行くところは、あっちの路地をこーいって
あーいった感じで・・・。
マンセル:案外雑な道案内よねw。
まあ、いいか!行けばわかんだろぉ~・・・。
グラハム:ぼく等に付いておいで!
マンセル:ひやうぃーごーだよw!
誰がための笛は鳴る。です。
マンセル:案外あっさり見付かったね。
グラハム:劇場が有名ですからね。
吉祥寺シアターという、なかなか大きな劇場へ
初めてやってきました。
(ほうほう・・・)
マンセル:このポスターのちっちゃいフライヤーもいっぱい
あったもんね。よく見てたね。
グラハム:前に観た築地の舞台にタイトル近いけど、別劇団
なんだよね・・・。
(と言った訳で・・・)
マンセル:みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:それでは外観をご覧下さい。どーぞ!
中村優ちゃんが主演の舞台でもある、誰がための笛は鳴る
という作品ですが。リジッター企画さんの公演で、何回目かな?
完全に優ちゃんもリジッターの広告塔みたいになってしまって
おりますが・・・さておき。
アマチュアサッカーチームに「所属している優ちゃんの役柄。
オオサトという男の子だが、明らかに女性でもこの後男役で
どんどん出てくるんだが。
試合中にレッドカードを受け一発退場となってしまい。何故か監督
からは、明日からアメリカのチームへ入って海外武者修行を言い
渡され。チームメイト一人とマネージャーの女の3人でフェリーに
乗ってアメリカへ向かったのだが・・・。
今時ならば普通飛行機で行くところを・・・なぜかフェリー?
3人の乗ったフェリーは航行中の事故で沈没し無人島へ何とか
漂流した3人だったが、オオサトの記憶はかなりの部分失われて
いた・・・。
チームメイト一人は無人島散策する際に行方不明に・・・。
更にそこへ21人の男が乗った漁船が大破して上陸していた。
そこに優ちゃんとマネージャーの女性が加わり、男22人女1人の
集団になっていた。
その漁船員21人も、そもそも一枚岩ではなく2つに派閥がわかれ
ていて。事ある毎に双方で喧嘩や抗争が耐えなかった・・・。
そんなところに、女一人を巡って争いが始まる。男ばかりの
無人島生活に、性欲だけが沸き立つ。
この際だったら、オンナだった誰もいいや。位の飢えた集団
心理となってしまっていた。
オンナ一人をめぐって二つの派閥はゲームをしようと持ちかける。
しかし、優ちゃんことオオサトは、サッカーで決着を付けようと・・・。
もちろん賭けの対象は、そのオンナだった・・・。
だがある日、別の墜落した飛行機の機内から2丁の拳銃を見つけて
きたものだから。抗争や反発をしていたその派閥のパワーバランス
が一気に崩壊した。今までボスを気取っていた者も拳銃の前には
無力で、今まで一番バカにしていた相手から撃たれてしまう。
オンナ、権力、を巡って不毛な殺し合いが始まってしまう。
島を脱出しようと試みる者もいれば、それも阻止され。
女性に迫ろうとするも、拒否され自殺する者も・・・。
23人しかいない小さな島の中で、殺し合いや騙し騙されあいが始まる
のだが・・・。どうやらこれも幻想のようで・・・。
本当は優ちゃんのオオサトの中の脳内の?断片的なもので・・・。
戦争の只中にある日本で、彼は徴兵され出陣を余儀なくされていたの
だが。彼はその戦争をしたかったのではなく、ただ日本に待っている
妻の為に。回り全てを殺してでも帰りたい・・・。
そんな一心で、続々と仲間を手にかけていった軍人だった・・・。
とにかくこの戦争を終わらせて、人同士が争わない事。
国へ帰るその為の手段だったのかもしれない。
実はここで毎回、誰目当てで観に行くか?でもって数々の俳優さん
や女優さん等を紹介している訳ですが・・・。
主演の中村優ちゃんと撮影できる訳もなく・・・。
入り口にあった、優ちゃんのサイン入りポスターと本人の写真?とで
収めてみましたが・・・。
実はこの隣には、以前。ぐるっぽでもよくやり取りしていた方が偶然
いたらしくて・・・。ぼく等は全然わかりませんが、がむばるベアーズを
観てぼく等だと分かったらしいんですが・・・。
ん~声かけて声かけてwww。
後日、撮影の邪魔しませんでしたか?と、連絡あったのですが・・・。
全然!そんな事ないですよ!!むしろこちらがご迷惑おかけしたやも!?
何か撮影が楽しそうでしたwという、傍から見ていた感想も頂きw
顔から火が出る思いですよ・・・wまた、どっかでお逢いできれば!
さてと、本来でしたらここで。中村優ちゃんを紹介したいところですが。
今回は自粛しておきます。
前回の中野ザポケットの時には、何とかかろうじて話はできたのです
けれども・・・。前回同様に、優ちゃんのお仲間というのか?身内という
のか?家族というのか?優ちゃんとも面識のあるであろう・・・
良く分からないチャライ集団数人に遮られまして。歓談どころか
挨拶も何もできず、あぁ~こういう所に来るならば集団心理でもって
優ちゃんを囲めば話の一つもできるんだなぁ~と・・・。
実感できたくらいでして。
それこそ、この話し同様に。誰のために優ちゃんは芝居しているんですか?
というのがこの舞台終わりの我々の答えでして。スタンド花の代わりに
そっくりそのままお返ししたいものでした・・・。
身内や知り合いならば、何時だって逢えるものを・・・この時間は一体
何の為にあるのか?ってのを根本を分かってないと思われ、
非常に残念です。写真も勝手に撮っている人もいれば、NGとも言って
ないしで・・・。SNSに上げて良いとも悪いともなく、古参のサクサカーから
みたら。やはり彼女は事務所なり、きちんとしたブレーンがいないとダメに
なるタイプとみていいでしょう。個人、セルフでは無理です。
最近、何万人という応募者から選ばれたたった一人とか。数人しか許され
なかったという、厳選された中勝ち残ったタレントさんや女優さんとも繋がり。
優ちゃんだってもちろんそういう経緯のある内の一人ですから。
本人の性格的な問題じゃないんですが。
やはりきちんとした、スタッフや演劇関係での芝居以外の部分での勉強不足
や、教育不足は否めないものでした・・・。客演で入るのですから、召還した
劇団側にも多少なりの教育的指導もないのかもしれませんが。
それはそれで、きちんとしてもらいたいですし。その辺の事はお客さんには
どうにもならない部分です。
これは今はもう確信に代わってます、ぼく等の中では。
全く改善というか?ルール的なものをブログに書くなりして決めてないので、
その辺の方針が全く見えず残念です。
次回以降の観劇は・・・少し検討させてもらう事にいたします。
とにかくセルフプロデュースの面でも、きちんとした対応の仕方をよく
検討してもらわないとなりません。これはもう、はっきりと見て取れました。










