お昼・・・12時30分を回りました・・・。
どーも!黒い幕です。
梅雨入りしてから、暑いんだか涼しいんだか何だか?
分からなくなっているんですが。
みなさんは、体に偏重とかありませんか・・・?
黒い幕さん・・・。若干調子おかしい時ありまして。
何でかなぁ~と、よーく冷静に冷静になって考えてみると。
座椅子に座ったまま、あるいは、座椅子を倒してそのまま
一晩越してしまうからなんでしょうね。
気が付けばTVは、カラバー。窓は開けっぱで、雨が降る
外の冷えた空気がよろしくないようで・・・。
(小田急線、京王井の頭線。下北沢駅)
マンセル:みなさんこんにちは!がむばるベアーズでし。
グラハム:お昼休みですが、みなさんいかがお過ごしですか?
ちょっと雨が降っているんで、OFFOFFシアターの入り口の
(でも、パンダウンしたら・・・こんなに明るいw)
マンセル:ちゃんと、やってくれや・・・。
グラハム:暗がりにくまいたら、ジャングルなら撃たれてるでぇw。
んでは、時間は・・・ね。たっぷりあんのよね。
メシ喰ってから、そこで。それから向かいましょうか?
(んでは、あっちでーす)
グラハム:スズナリの近くなのね・・・。
マンセル:ひやうぃーごー!だよ。
Geki地下リバティですねぇ。
マンセル:懐かしいですねぇ。
グラハム:今日は・・・何かやってるようですねぇ。
(既に公演中のようです。)
マンセル:大人の麦茶の公演で4回来たよねぇ。
グラハム:あと、下見で1回ね。まあ、また暫くここには来ない
(という訳で、現場到着・・・)
マンセル:ここで・・・合っているだよねぇ?大丈夫?
グラハム:さっきちょっとだけ顔見えたから大丈夫だよ。
で、入場待ちの列に。小山まりあちゃんの年末のイベントや、
撮影会でも一緒だったファンの方ともここで偶然逢いまして。
その方が、イベントの時に1部の時の即興芝居のお題をね
提唱した方だったので。
あの時のお題だけがどーしても思い出せなくて、気持ち悪いと
いう話をしていたら。
『大晦日』だったんですね。お題うんぬんもそうですが、途中で
挟むキーワードみたいなのを消化できずにで。
もやっとした形で終わっちゃうのですが、何よりも2部にぼく等が
提唱したお題『STAP細胞』があまりにもインパクトがデカ過ぎてw
ホントにそれはそれで申し訳ないんだけれども。
エアーポケットのように、そこだけスコッと抜け落ちちゃったのね。
ま、これでようやくあのイベントの振り返りが終わった感じですが。
ささ、今回のこのイベント。
木本結依ちゃんと、未浜杏梨さんとの初の合同イベントでして。
タイトルが、『私立モリユミ学園~サクラ咲く頃~』という訳でして。
学校という体でですねイベントを構成している訳でしてね。
何とですねぇ、25人限定なんですが。ぼく等が申し込んだ予約番号
が”25”という。最後の1枠をビシッと押さえた訳ですけれどもね。
時間・・・開いてるなぁ~。いけるぞ!ってなって。即クリックですよw。
会場の大きさの都合上、入れるギリギリの数値でもって算出された
人数で。それでも割かし早い段階でチケット裁けてましたな。
開始3日で完売とかだったような・・・ね。
しかも予約の都合上?”がむばるベアーズ”という名前で予約では
なくね。本名で登録したのねw。
で、誰が来るんだ?という分からない状態で、木本さんの前に現れ
たらビックリすんだろう?位に考えていたら・・・。ホントに驚いたよう
でね。それが元でこの後、黒い幕さんwエライ目に合うんですがw。
それはまたおいおいの話しですけれども。
マンセル:だいぶ長くなっちゃったけれども、みなさんとは
ここでお別れだよぉ。
グラハム:今回は外看板をご覧下さい!どーぞ!
(私立モリユミ学園に入校した、2くま)
今回の合同イベントは・・・。特にどちらかが誕生日とか、そういう
訳ではないようですが。
木本結依、未浜杏梨初の合同イベント
『私立モリユミ学園~サクラ咲く頃~』
という訳で、彼女等は下の写真を見てもらえば分かりますが。
ごめんなさいね、説明の都合上チェキよりも写真を勝手ながら使わせ
てもらったのですが。
可愛らしい女子高生で、そこにおっさんが25人入学するという・・・w。
そういうシチュエーションだと思って頂ければわかるかとも思いますが。
この日の為に、ひと月あまりを使って。二人で毎日の様に?あーでもない
こーでもないと、準備大変そうでしたが。
ホントに手作り感満載のイベントで、今ある二人の引き出しをめーいっぱい
使ってのイベントだったようなね・・・。
例えば、即興漫才とか・・・w?あれ?漫才ってやった事あったっけwww?
っていう位でしてね。
しかも、自分等で書いておいたお題やら、キーワードやらを抽選で引いたら
もう。本人達が一番てんやわんやでしたがw。
そして、二人芝居もね・・・。シナリオ考えて、セリフ考えて、稽古も・・・。
あと、歌なんかも歌っちゃったりで・・・。場所も場所ですから、ソファーが
2つテーブル一つあって。動かせないからセンター不安で不安で、立ち居地
が最後まで定まりきれない感じ。余計に本人達も不安を煽ったやもしれま
せんけれども・・・。傍で見ている方がそわそわするパターンでしたがw。
ブログを今読んでくれている人にも、ニュアンスで言えばですね・・・。
二人が開くファンシーショップに、今できるであろう事を商品として陳列棚に
並べて。それをぼく等がお店の外から中を覗いていて、結依ちゃんや杏梨
ちゃんと目が合って手を振っている。みたいな感じでしょうか・・・。
ちょっと今まで経験した事のないような?合同イベントでしたね、ちょっと
感じた事の無い時間でしたね・・・。
丁度今日の掲載も、1年前位に行って来た。小山まりあちゃんと、高山かな
ちゃんの合同バースデーイベントなんかも丸1年前の出来事でしたが。
また、それとも違う感じの学校というシチュエーションでしたが。
最後はどーするのかな?って思ったら・・・。
小泉今日子さんの歌で、あなたに会えてよかった。の歌詞に、今回参加した
25人全員の名前を歌詞のどこかに入れて。
その歌詞、フレーズのところで。それぞれ2人のファンであろう・・・予約名簿
の名前でもってその人へ向けてメッセージ的な歌詞を歌うという。
また、何とも嬉しいサプライズじゃありませんか!?って。
しかも、厚紙にwそれぞれ名前を書いてフリップのように出していって。
ウラにはメッセージと、カンペも兼ねてそれぞれのファンへ向けての歌詞が
書かれておりまして。最後のお見送りの時にそれを手渡しするというね・・・。
歌の途中で、ちょっと泣こうか・・・という感じにもなりましたよねぇw。
だんだん年齢も来ると、涙もろくなるとは聞きましたが・・・。
「P--さんはずっとそのままでみててほしい。」
という歌詞を頂きました。
このお返しに・・・そーだな。
「おう!観てるぞぉ~いwずーーっと観ててやっからなぁ~w忘れんなぁ~
くま遣いをwww」。
今回こういう歌になるとも思っていませんでしたが、あえて本名で予約して
おいて良かったなぁ~と・・・。
がむばるベアーズで予約したら、これは相当ハードル高かったろうに・・・。
(イベントも終了しまして・・・)
がむばるベアーズ。2人とチェキを撮るのに並んでおります。
マンセル:ぼく等だったから、結依ちゃんびっくりしていたねw。
グラハム:それにしても、ぼく等の名前がどんだけ浸透している
んだろうか・・・って改めて思ったねw。
くまろく←:結依ちゃんが、ぼく等の顔見たら。オマエかっ!?って
いうくらい驚いてたものねwサプライズ成功かも。
(珍しく黒い幕本人が写真に・・・w)
でも、一応隠す。黒い幕ご本尊はwww。
善光寺だって7年に1度はご開帳するが、こっちは7年やっても姿は
出さないからなぁ~w。
特に左の未浜杏梨ちゃんとは、初対面なんで。下の写真ならば右ね。
名刺代わりにがむばるベアーズのお正月の写真をお渡ししたのですが。
ちょっと触ろうもんなら、いや握手までですがそれ以上は何もないですよ!
もちろんね。今にも壊れちゃうんじゃないかという感じがするくらい。
守ってあげたくなるような・・・雰囲気を出してくる女の子でしたね。
(ごめんなさいね、Twitterより)<いつでも怒られる予定で。
モデル:木本結依(左)
Twitter:https://mobile.twitter.com/yuiyuiyuik?p=s
モデル:未浜杏梨(右)
ブログ:未浜杏梨のブログ
Twitter:https://mobile.twitter.com/anri_mihama?p=s
instagram:https://instagram.com/mihama_anri/
Fcebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100009766866986
今回、あえて結依ちゃんを驚かそうとw。滅多に本名で予約とか
登録とかしないんですが。
急いでいたのもあって、予約をしてみたところ・・・。
ぼく等だと知って、すっごい驚いていましたね。あの顔は忘れており
ませんよ。ある意味最高の成功報酬でしたからねw。
アクアスタジオで観ていた役者さんの中でも、ちょっと気になった感じ
があって。何だか、ふと気が付いたら足が向かっていたような?
でも何だか結依ちゃんてのが、ふとどっかに行ってしまいそうな・・・ね、
何とも・・・そんな感じがあるもんですから。
そこにちゃんと存在感や、列記とした敷居はあるんだけれども。それを
も忘れちゃうような感じないようなものがあるんでさ・・・。
この後も、実はちょいちょい驚きの真実とかw。今回の本名がバレた問題
を皮切りに、まさかの出来事もあったりで・・・。
2015年の真ん中に来て、ぼく等的にも凄い素材が生まれたようなね?
嬉しいわくわくがあるんで・・・その話はまたおいおいね。










