【がむばるベアーズのブリーフィングルーム放送後記】 | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

さて、毎月第1週目は、がむばるベアーズのブリーフィングルーム


なのですが。

その月毎の方向性とか、活動の方向性を見出そうと思っており


ますが・・・。まあ、そういう大儀も少々緩みつつある訳ですが。

この月もがむばって色んな所へ行く訳ですが・・・。



(メインMCの2くま)


マンセル:もう配信も171回目なんだねぇ・・・。


随分ガムばった!ぼく等が!


グラハム:ちょっとおかしな光の入り方だけども、夜じゃなくて


次の日の朝なのよ・・・。夜撮影するの忘れたのね・・・。


(という訳でスタジオ全景)


割とシンプル・・・。



(今日も下手サイドから)


JACROWのPRESSのフライヤー。


この女の子が同級生を刺殺してしまったようで・・・(話の中でね)


でも、この女の子は1mmも出てくる訳じゃなくて。


あくまでも、イメージ。裏は新宿ゴールデン街で立ちすくむ父親が


写っておりましてね。


この舞台の世界観がすっと分かる感じですよ。


それと、田口千尋さん。


ホントにごめんね、舞台の時間に間に合わなくって・・・。



(上手サイドは・・・)


久しぶりにこちらをお届けしたのですが・・・。


本当は月末にやっている、MIDNIGHT☆MANSELLの


後半のコーナーの、ちょっとえぇ~話。


を今回はブリーフィングルームへ持って来ました。


というのも、これは霞む前に今だ!っていう訳で。


今回は。


誰も知らない、もう一つのWBC



それはね、片足を失った野球選手の話。


障害者野球といわれるもので、片足を失いつつも。松葉杖


を持ちながら、ファーストの守備につき。


打ってよし、走ってもよし、守ってもよし!


なかなか障害者野球のチームが近くになく、人伝の縁で強豪校


に入り頭角を現し。


最年少でWBCの日本代表へなったというお話でした。