さて、なかなかお届けできない。逆にレアな配信番組。
(有)もしゅもしゅ商会の放送後記であります!
しかも?何故かクリスマスSP!
赤いピラピラのモールで仮設スタジオのふちを彩って
もしゅもしゅ専務(左)と、美人秘書チェリッシュさん(右)
(画角には一切関係無かった、赤いモール)
グラハム人事部長(左)と、マンセル営業三課課長(右)という
このフォーメーションです。
最年長のマンセルくんなのに、役職上一番下っ端というw。
いかに出世に縁のない事だったか・・・w。
マンセル:あんたが決めた設定でしょーがっw!
という訳で?まずはわんだふるニュースよりw。
(全景からまずは)
(いつものように、上手の営業三課サイドより)
マンセル:こっちはねぇGO,JET!GO!GO!とそのサイン台本。
時々手に入るサイン台本を買うんだよ。
毎回読み直して、ここであのボケいれるのかよwとかね。
終わってからもシーンを思い出しながら、にやにやするのが楽しい
んだよw。
グラハム:ぼくの方からはね、ことし、さいあくだった人の
フライヤーと、エスコーツのDVD。クロコダイル前のインタビュー
動画とかが入っているんだよ。
まだこの時は観れなかったんだけども、後で大爆笑しながら
観なおしてしましましたさw。
そして、メイン企画はこちら。
(有)もしゅもしゅ商会です。
この配信は、便利グッツや、今イチオシのDVDや映画音楽などを
紹介していこうという番組。
グラハム人事部長は、軽量スプーン!
これはね、メモリでジリジリと黒い部分をスライドさせると、
小さじ1~大さじいくつまで、1本のスプーンで軽量できる優れもの。
今まで、軽量スプーンって何本も必要だったけれども。
軽量はこれ1本で解決!しかも、粉ものから液体の調味料でもなん
でもOK!なんだよ。
マンセル営業三課は、トング!
しかもこのトング、手のひらに収まる大きさで、親指と人差し指の延長
線上にあるかのような使い心地。
1つ1つのトングは、新潟県燕市の工場で一つ一つの工程を手作業
で作られ。角度、掴んだ時の感触や、磨き、反発性とか・・・。
どの工程にも妥協しない、職人の拘りが篭っている1品です!
今度はマンセル営業三課サイドから。
THE TON-UP MOTORS(ザトンアップモーターズ)
のアルバムですよ。
これはね、ブギウギ専務の上杉周太さんのバンドなんだよぉ。
でね、行けなかったけれども、銀座でのDVD発売の時もこの
バンドのライブもあったんだけれども・・・聞けなかったので。
買って来ましただよ。特にお勧めは、”歓びを歌う”だね!
これは、問答無用に元気が出るだよ!
グラハム人事部サイドからは。
幸美美佳の告白~君色パレット~と、おかえりただいまです。
この後、渋谷マウントレーニアホールでのライブも待っている
訳ですので。(当時)
売り出したばかりなんでね当時だよ。
二人のハーモニーを存分に感じられる作品でして、ぼく等の
車で移動する時はチェンジャーに入れてあるので聞きながら
走っていますの。
マンセル営業三課より、こちら!
リタ・ジェイさんのライトノベル。
絶対調和☆御裏崎ちゃんっ!です。
著作、リタ・ジェイさんで、遠坂あさぎさんのイラストによるライトノベル。
申し訳ない。まだ読みきれていないwww!
しかも、実弾生活の出演者の皆さんにも配ったらしいのですが、それ
ですら読む人がいなかったというwww。どんだけ虐げられているんだw
というライトノベル・・・。
ぼく等の部屋の中のどこかに・・・ある筈なんだけれども。現在行方不明
なのは、ここだけの話としておいてください。
にもかかわらず、ぼく等お勧めって!おかしいよねwww?
続いては、グラハム人事部サイドからは。
大泉洋さんの大泉エッセイ。
これは現在も時間を見つけてちょこちょこ読んでいますの。
電車の中とか、移動中の合間とか、カフェとかで・・・。
大泉さんが自分で自分の10数年前を振り返り、それに突っ込むという
感じですが・・・。
水曜どうでしょう関連の本ですと、藤村さんとか嬉野さんの本だと一気
にいけるんですけれどもね。
なんだか、歩みが遅くてすまんです。
と言った訳で、もしゅもしゅ商会は毎回社訓を1つずつ
増やしていきまして・・・。
一、日本の職人技こそ 世界を変える
もしゅもしゅ:やっぱりさ、日本の技術って世界最高なんだよ!
何にしたって!
ぼくも何か作ろうかな?何作ろうかな???
足の裏に毛玉しかいま作れないけれどもね・・・どーしよ?
もしゅもしゅ商会は月5週ある月の第4週に挟まれます。
その度に色んなところで、便利グッツとか最新系のモノがないか?
探してしまっておりますの。
ブログが過去を今へ。
ツイッターやツイキャス、フェイスブックはたった今を。
USTは今週1週間単位で後ろを振り返り。
このもしゅもしゅ商会は、今から先の未来を切り取れればと
思ってコンセプトを組み立てております。









