【ショットBARグラハム放送後記】 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

と言った訳でございまして。


今回はショットBARグラハムの放送後記ですよ。


で、ショットBARグラハムですがw今回色合いが好対照


になってましたねぇ。


白ゾーン、赤ゾーン、黒ゾーンとw。特に意味は無いのですがw。

(放送終了後のスタジオ全景)


(メインでどーぞ)


グラハム(左):みなさんこんにちは!ショットBARからだよ。


今回もわちゃわちゃしているでしょw。


マンセル(右):今回は、ヴィンちゃんも一緒に入って配信した


んだよぉ~。



という訳で、まずは上手より・・・。

(こんな感じw)


まずは、Sakusakuプレミアライブへ行きまして。


そこだけでしか売ってない?プレミアライブのマフラータオル。


これが中はね。クリスマスを意識したような?デザインと柄と


色合いでね。おいおい、これを使ってロケとか行くので


御注目を・・・。


それと、観に行った羊人間012。


ぼく等も出資した舞台ですから、楽しみに見て来たという報告。



(そして、アクトレースと愛美ちゃんのCD)


下手側はこんな感じ。


アクトレースの選手名鑑と、小山まりあちゃんの写真。


今回も当日券入場で、しかも入場ギリギリだったので、


中での写真は撮れず仕舞いでしたが・・・。


即興芝居を観に行った感があるので、写真は別に必要では


ないけれどもw。さすがに予定が終始立たなかったのは


悔やまれるポイントではある・・・。



それと、引き続き。


羊人間012もそうですが、関口愛美ちゃんのCDを応援しており


ますので。是非ともアマゾン等でお買い求めくださいね。



(ここだけの名言コーナー)


ショットBARグラハムの企画でもあります。


”ここだけの名言”コーナーでした。



ユーモアを持つ為の第一段階は


自分自身を嘲笑うこと


だと思います。



フランソワーズサガン



でした。


ユーモアもそうだけれども、笑う事って発想の違いを


ドーン!と持ってくるか?共感だと思うのね・・・。


それを今度は客観的に観られるか?観られないか?で、


ユーモアって更に磨きがかかって来るんだろうと・・・。



例えば、誰もが思いも浮かばない様な発想や、角度で笑い


を奪う方法もあれば。


誰もが感じる出来事を共感して笑ってしまう方法もある。


緩急や温度差とかの落差で起きる笑いもあるだろうし・・・。


でもそれを必死で考えている自分や、今こうしてブログに


文字に起こして笑いについて、とうとうと書いている自分が


面白くて仕方が無い。


それがユーモアなのかもしれないねw。