こんにちわんw!
昨日に引き続き、天皇賞・秋の模様を・・・。
レース発走近くになってきましたよw。
詳しい事は動画にしたい位なんだけどもねw。
ぼく等のスタイルのまんまお届けしましょう!
(天皇賞ゴール番前)
思いのほか、ゴール前にスルスルと行けて・・・。
良い写真が撮れると良いなぁ・・・。
でも、興奮を抑えないとダメだしね、そこが毎回難しいw。
(いよいよだねぇ・・・!)
マンセル(右):ぼく等はトーセンジョーダンが先頭で帰って
来るのが最大の願いよね・・・。
グラハム(左):ぼくは・・・みんな怪我しないで帰ってきて
欲しいねぇ・・・。もう、サイレンススズカのあれは嫌だね。
いよいよ、スタートの時!
(ファンファーレが府中の空に響きます!)
1万人がこの瞬間にうねります!!
何万人の願いが渦巻くこの瞬間が、最高に好き!
そして、私のカメラが何とか捕らえたゴールの瞬間!
(先頭にエイシンフラッシュが駆け込んできた!)
望遠だったのと、露出の問題なのか?
ブレブレな上に、寄せきれなかった失敗作・・・。
プロが撮るとこんな感じw
(エイシンフラッシュ2年ぶりの勝利!)
もう少し寄せて、手前の手を切りたかったなぁ・・・。
(陛下へご挨拶を・・・)
サムライの心を持ったイタリア人は、ドバイでも日本の事を
祈りつつ。ドバイワールドカップでヴィクトワールピサで勝利を
導き。日本への愛情を満面に見せてくれた。
ですが、競馬法ではホントは途中下馬は御法度なのよwww。
でも、今回は特別お咎めなしでしたが・・・。
(引き上げる、エイシンフラッシュとM,デムーロ騎手)
手の届きそうな距離を、英雄はゆっくりと引き上げていきました。
エイシンフラッシュの父は、産駒デビューの年に日本と英国で
同時期にダービーを勝利。
日本からも世界と通じる良血が産まれているのは、繋がりを感じる
瞬間でもあるね。
残念ながら、トーセンジョーダンは負けちゃいましたが・・・。
いわきの温泉で療養する姿ではなく、GⅠレースを勝つ姿を
また必ずやみたい!そんな心境です。
あの温泉施設から、トウカイテイオー、オグリキャップ、
テイエムオペラオー他多くの名馬が湯に浸かり。
そして、再びターフへ戻り戦いを勝ち抜いている訳です。